ちょっと寄り道 ワタクシとロックンロールの再会

 ここ最近のジャズの話から、ちょっと浮気してロックンロールを聴きたいと思いYOU TUBE覗いたのが運のつき。やっぱりオレって、こういう音楽が好きなんだなとつくづく思った。というか、THE MODSの「レッツ・ゴー・ガレージ」の映像を見て、『うわ、やっぱりヤツらはクラッシュが好きだったんだな』と思わず見入ったのがきっかけで、立て続けに時代も何もかも無視して見た動画をだらだらと適当な感想とともにアップしたい。しかし、THE MODSには一時はまったな。アルバム『HANDS UP』は紙箱でTシャツ付のアルバム予約したもんな。そのTシャツ着てハワイ(当時の勤務先の社員旅行、時代はバブルの頃だ)に行ったら、水戸支店の上司に「おめえ、ハワイ来たからって外国かぶれしてんでねえぞ。このデレ助」と妙に絡まれたこともあったな。しかし、ギターの苣木はミック・ジョーンズにクリソツだ。ボーカルの森山も良く考えたら同じ年(向こうが1学年上)だし、そりゃもろにクラッシュから影響受けるはずだ。





 それで次に聴きたくなったのがスライダーズ。独特のうねりとシニカルな歌詞。カッコいいことはなんてかっこいいんだろう。今でも蘭丸はチャボと一緒に演ったりしてるけど、ハリーはどうしてるんだろう。もう一度あのメンバーで重たいロックンロールを聴かせてほしい。無理な注文をしてるのかなぁ。いやメンバーは欠けてはいないんだから、やろうと思えば出来るはずだけどな。誰かが彼岸の国に行った後じゃ、絶対無理だが。





 スライダーズの所で書いたけど、メンバーさえ元気だったらいくらでも再活動なんて出来るのだ。サンハウスを見よ。すでにサラリーマンになっているメンバーも呼んで、当時の音楽をやってるんだから。しかし、菊も客に向かって無茶苦茶言うな。でもこのフレーズはどこかで聴いたことがある。どこでだっけ、などと白々しいことは止めよう(笑)。





 むろん、客に向かって「うるせー」なんて言ったのはこの人が本家本元(かな?)。ボーカルはとっくに天国だし、ギターも病気からなかなか回復しない。この場合はとても再活動は無理だけど、残った連中でなんとか音楽続けてくれると、それだけでうれしいのだ。しかし、何回聴いても痺れるイントロであり、心に突き刺さる歌詞だ。「ココロノミニクイカタワモノ」の聴く音楽こそモノホンのロックンロールなんだよな。





 このあたりからとどまるところを知らず、延々といろんなロックンロールを聴いているのだが、最初がクラッシュからの影響と書いたのでラストもクラッシュからの影響のロックンロールを。右だ左だとうるさい連中が多いが、そんなの壊してゴーゴーゴーである。やめろ、畜生、あることねえこというのは、やめろ、畜生、てめえらなんかに用はねえ。そういえば、最近このバンド名で検索すると別人28号の喇叭―、違ったラッパーにぶち当たることが多く気分が悪い。ま、今の若い連中も20年もすると似たようなこと言うんだろうが(笑)。





 実は↑の動画で終わるつもりだったが、以前にアップされて削除されていた某バンドの某大学前のライブ映像があった。某明徳館前のライブ「超非国民集会」からの映像だと思われる。そのうち削除されるだろうから、良い子のみんなは今のうちに見ておいてね、テヘッ。




 おまけも付いてるよ~。寝ようと思いながらも、ついいろいろ見ていたら何とこの人の動画もあった。演奏しているミュージシャンのクレジットを見て小便ちびるな、ガキ共。1980年の大阪春一番の代わりに行われたイベント、ヤポネシアでパンタ&HALとこの白竜バンドを見られたのは我ながらラッキーだった。というか、それ目当てで見に行ったのだが。当時、ギターは春日ハチだったと思うが、ちょっと記憶が怪しい。キーボードはTKではなかったと思う。しかし、もっと歌ってほしいなこの人は。そして初期のアルバムをCDで発売して欲しい。



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コメント

モッズのHeartを「ハーツォ」という発音がえーちゃんから続く伝統を感じますが、えーちゃんはそういう発音をしてるようであんまりしてないからイメージとはいい加減なもんだと思います。Slidersははまりましたね。デビュー盤を買ってその日のうちに5,6回は聴いたなぁ。シングルも買ったんですがB面の「のら犬にさえなれない」のエンディングをワンコーラス、インストで締めるのがかっこよくって7thの音のとり方もいかしててすぐ新星堂のフリーギグ(デビューできたことのお礼みたいなギグだった)を観に行きました。当時やってたバンドでも随分影響されました。サンハウスはDr.Feelgood聴いた時にヴォーカルが似てるなぁと思ったんですがその後日比谷の再結成を観ましたね。村八分や頭脳警察の頃はキャロルにはまっていたのであんまりリアルタイムでは聴いてないんです。あとになって随分聴きましたが。アナーキーもクラッシュサウンドでしたね。いろんなクラッシュがいましたね。僕自身ミック・ジョーンズやポール・シムノンと同級だし大好きですよ。

あ、白竜が抜けてしまいましたね。彼らは早稲田だったか法政だったかSave Momoyoだったかエレクトリックサーキットだったかで観ました。なかなか心動かされるステージだった記憶があります。その後役者になって出てましたね。

やはりクラッシュですよね

パンクの存在理由を目一杯アピールしたのはピストルズかもしれないけど、ロックンロールの進化形としてのパンクはクラッシュにとどめを刺すと個人的に思っています。最初にファーストを聴いたときは、ピストルズと比べて性急さがなくて、音が軽いなと思っていましたが、繰り返し聴いていくうちにその魅力にはまりました。セカンドでポップかつハードになり3枚目(その間の『真珠湾攻撃』も強烈に痺れましたが)が決定的でした。

登場のインパクトはピストルズですが、音楽的な影響、サウンドだけじゃなくて歌詞も含めて、を当時の日本のロックに一番与えたのはクラッシュだと思います。ミック・ジョーンズがアナーキーのファースト聴いて、自分たちの音楽を日本のバンドがコピーしてくれてうれしいけど、どうして途中で音が聞こえなくなるんだとインタビュアーに逆質問し、レコ倫対策だと答えたらフザケンジャねーぞ、頑張れアナーキーと応援していたのはちょっと面白かったです。あ、ミック・ジョーンズじゃなくてジョー・ストラマーのほうだった。

うーん、やはり当時の東京は

魅力あふれるイベントが多かったんですね。全部名前は知ってるけど、残念ながらどれも一度も見たことがありません。Save Momoyoの時は、モモヨ本人がその後批判していて、その対象に僕のサークルのアホ後輩がいました。そいつも、パンクにあこがれて中古のアーミージャケットを自分でわざわざ黒く染めて着てましたね。頭の中は空っぽなのに、そんなことばっかりやってる男でした。でも、彼は彼なりに良かれと思ってやったらしいんだけど、うまく誰かさんの手先に使われただけだったみたいで、自業自得なんですがちょっと哀れな感じしました。

おっと、肝心の白竜ですが、在日云々は抜きにして素晴らしいシンガーだけど、バンド時代はもっと迫力あったような気がします。

博多ロックのなぞ

パンクなのにモッズ。
R&Bなのにロッカーズ。
逆じゃないのかと昔から思ってます。

しぇからしか、博多んもんは横道者

カッコ良か名前ばつけたら、そいでよかったい。モッズもロッカーズも格好の良かろうもん、良かろうもんちゅうても博多土産のお菓子の名前とちごうぜ。四の五の言わんで、オイの歌ば聴いてみんしゃい。

みたいなことを平気で言うと思います。
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