柳よ、泣いておくれ

 柳ジョージが亡くなった。享年63歳。元ゴールデン・カップスというより、元レイニーウッドと言ったほうが通りがいいかな。初めて、彼らの音を聴いたのはラジオの番組だったのか、とにかくライブ演奏で「Weeping in the rain」がオリジナルだと知って驚いた。てっきり向こうの曲だと思ったくらい、バタ臭い、泣きのフレーズが充満している曲だった。ボーカルも渋かったな。個人的には「フェンスの向こうのアメリカ」の歌に出てくる情景、「白いハローの子」という表現なんかが印象に残っている。もっとも、一番印象的だったのは、「酔って候」で、もちろんあの国民的作家などというと怒られるかもしれないが、司馬遼太郎の小説であり、坂本龍馬のことを描いたものだ。これも、ラジオの番組で柳ジョージ本人が語っていたけど、本来小説の題名を流行歌(!)のタイトルにすることはまかりならんと許可してもらえなかったらしいが、何度も司馬遼太郎のもとに足を運び頼みこみ、その熱意に負けて許可してもらったと嬉しそうに話していたことがあった。学生時代にそのことを先輩のT原さんに話したら、「おかしいな、酔ったらソウロウになるはずがない。チロウの間違いじゃないか」などと言われたこともある。おっと大人のジョークだな、ってかお下劣でした。しかし、まだまだ若いのに、残念である。あちらでカップスのリーダーとかジョーあたりと一緒に飲んでいるんだろうな。合掌。あ、今日のタイトルは単なる柳つながりです。



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コメント

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町内会長していて良い人だった。
こしの低い人だった。ということでした。

おお、なんたーるちーあ、さんたーるちーあ

などと、古典的クラシックギャグをかましている場合ではなかった。なんとwalker-brosさんと某アナスタシア姫 さん、お二人から衝撃的な情報提供が~。

そうですか、柳ジョージ、町内会長でしたか。で、某アナスタシア姫は同じ町内、あ、出身ですね。今も同じだったら、お通夜か葬儀には参加していたんじゃないかと思いましたが、出身であれば、わざわざそのために地元に戻ることもないか。

しかし、あの渋いブルースギターとボーカルの柳ジョージが町内会長というのも、なんだか不思議な感じです。でも、なんとなく、面倒見のいい会長さんだったような気がします。

ということで、全員、黙祷!!

書き忘れましたが

ということは、回覧板を回したりしていたのでしょうか。♪とんとんとんからりんと隣組~などと歌いながら…。

敬老の日にはお年寄り集めて、温泉バスツアーとかしてたのだろうか。ゲートボール大会とか主催していたのだろうか。興味が尽きない…。

♪祭りだ、祭りだ、ファッション、ファッション~

ってーのは、一風堂の「We're Breakout Generation」のフレーズですが、なるほど、一緒に神輿を担いだことはないのが、心残りとは「うそ」(by 中条きよし)みたいな話ですな。

ところで、ここの部分に某アナスタシア姫の女心を見ました。

>バック・バンドの人たち、めっちゃイケメン揃いですね(チェック)。

あ、じゃなかった、こっちでした。

>エディ幡さんは私の学校の先輩(かなり上ですが)

「かなり上」というのは、一回りじゃないですよね。二回りだと、エディさん今64歳だから、ええと24歳引くと、あわわ、花のアラフォー??いや、いいですよ、アラフォー、ずばりストライクゾーンです。

読んでますと

話題になってる「町内」てのは本牧あたりでしょうか。
野暮だったらすいません。

えーと、多分、メイビー

本牧あたりで間違いない、と思いますが自信はない。walker-brosさん、か某アナスタシア姫のご回答お願いします。ちなみに、ワタクシ、木之内みどりの「横浜いれぶん」が大好きでした。
http://youtu.be/hwxikT8lf2A

あ、木内みどりではないので誤解のなきように。
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