キャンプ日記 その1、話はまだ始まらない

 いやー、まいった、参った。思った以上に体力が落ちているな。こりゃ、もう少し運動して体力回復というか、体力アップを図らねばの娘だ。このところ、blogを全然更新していなかったわけですが、実はこれにはふかーいわけがあって、というのも、拙blogをごひいきにしていただいている方には先刻ご承知の、あれですわ、アレ、夏冬恒例のキャンプに行ってきたわけですが、今年はなんと幹事その2だったわけで、事前準備が忙しいのなんの。もう、とてもエントリー書いてる暇なんかなかった、というのは大嘘で、単に面倒だったというか、この間無料で落とした麻雀ゲームにはまってしまって、隙あらば己の昇級に取り組んでいたというのが実情でした。

 まあ、それでも幹事役だったのは事実で、少しは事前準備とやらをやった。とはいうもののメイン幹事は、このキャンプの創始者というのか、スターターというのか、要するに社員同士のコミュニケーションの一環としてキャンプをやろうと一番最初に企画したN村君で、彼がJEPの熊本営業所の所長で活躍していた時期が無ければ、このキャンプそのものが存在しないのだから、ここで少し彼のことを説明しておく。あ、その前にこのキャンプのことを当然ご存じない方も多いわけで、先ずはその説明から始めたい。拙blogで未完シリーズである(いや、もちろんそういうのはたくさんあるからワンオブゼンと言わんといかんことは十分わかっているが、終わらないということはまだ続きがある可能性が全くないわけではないので、そういう風に考えるとあの『東大の時計台からの放送』も、もしかしたら再開される可能性がゼロではない、ことはないな。ダメなものはダメだろう、っていったい何をオレはつぶやいているのか。ついこの間のキャンプでもオレのエントリーは「無駄に長い」などと批判をされたが、ほっといてくれ、好きで長く書いている、わけではないのに、つい無駄話をしてしまうシャイなワタクシであった)、「ワタクシと北関東の出会い」で描かれた若き日のdrac-obの会社入門というか、初めての就職でのよもやま話を連続ものとして書いていたのだが、その話に登場するJEPという会社こそが、ワタクシの初めての会社であった。

モーレツな営業会社で定時などという概念は存在せず、その日の仕事がいつ終わるかというのは、グループの中の誰か一人でもその日の営業結果を納得しなければネバー・エンディング・ストーリ―、つまり終業時間は無制限デスマッチであり、月次の予算(目標というか早い話ノルマ、ね)が達成できなければ日曜休日出勤など当たり前、というか平日だって下手すりゃ午前様ってのはしょっちゅうで、仕事終わった後は寮でビールと弁当食ったと思ったら崩れるように寝て目が覚めたらまた仕事だという、まあ今で言うブラック企業であることは間違いないのだが、そういう強烈な会社で同じ釜の飯を食った仲間というのは強い連帯意識があるということを再認識させてくれるキャンプなのだ。ああしんど。

 要するに、昭和57年くらいから平成のはじめくらいまでの間に在籍した元社員たちが、年に2回集まってその時の話をして盛り上がるという世にも珍しいキャンプなのだ。もっとも、一番最初は熊本営業所の社員間のコミュニケーションのためのキャンプだったので、通算すると20年以上行っていることになる。僕が参加するようになったのは、偶然N村君と再会した3年ほど前からなので、本当はあんまり大きな顔は出来ないのだが、そこはそれ、昔は鬼の係長だったし、社歴は参加しているメンバーでは一番古株だし、また今のワタクシのものの言い方で想像がつくでしょうが、若いころはもっとめちゃくちゃで、早い話イケイケだったのでキャンプの新米ではあるが、結構でかい態度をとらせていただいているというか、ま、グループの長老格という位置づけなのだ。ただ、今回のキャンプには、なんとワタクシより社歴の長いM木さんが参加することになり、長老の座は残念ながら譲ることになったのだが、話はそのあたりから始めよう。…ていいますか、じゃ今までのはなんだったんだという声も聞こえてきますが、いわゆる導入部、プロローグというやつですね。それでは続きはまた明日お目にかかりましょう(しかし、オレこういう手ばっかり使ってるな)。

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