キャンプ絵日記、あるいはバクロ日記予告編

 この間の連休を利用して、恒例のJEP-OBキャンプに行ってきた。場所は毎度おなじみの伊佐市の楠本川自然公園のキャンプ場。本日は絵日記ということで、写真だけうpしておきます。お話はまた今度、みんな~(地獄に)イク時は一緒だよ~(笑)。

点火

 先ずは、晩飯の準備である。台風15号の影響で、ときどき強い雨が降るコンディションだったが、ログハウスの近くにあるアズマヤをバーベキューの場所として使う許可をもらって準備開始。今回はガスボンベに簡単につけられるバーナーを持参してきたI上君のお蔭で、点火が簡単だった。途中、結構激しい雨が降ったりしたのだが、その時のK瀬さんの名言。「いやー、今回はこのアバラヤがあって良かったですね~」。「いや、アバラヤじゃなくてアズマヤなんですが。もっともアバラヤみたいなアズマヤではあるけど」。

準備

 炭をおこして、コンロや網をセットしている間に食器や調味料、椅子などを配置する。キャンプではいろんな雑用があるので誰一人遊んでいるものはいない、はずだが…。そうそう、N村君が沖縄から買ってきたシークヮサーは中々にすぐれものであった。宮崎には平兵衛酢、大分にはカボス、そして柚子などこの手の柑橘類は実に料理に合うし、焼酎にも合うのだ。

焼きそば準備

 大量に準備した肉も野菜も貪り食って、あ、いや全部は食べてなかったか、バーベキューを始めたのは多分17時過ぎだったと思うが、1時間ほど過ぎた段階でおにぎりの大軍と焼きそばが投入されてきた。これはビールと焼酎で脳髄を犯されるオヤジたちに、せめて理性を持てという女性陣(H君とI上君とN村君の奥方3名)からの強制差し入れだったような気がする。

大騒ぎ

 この時間帯になると、夜のとばりは完全に降りてしまい、あたりは真っ暗。その中にランタンと灯光器と車のヘッドライトで照らされたアズマヤで酒宴は続くのだ。「このランタン明るいな」。「アホ、それはI上君の頭や」。「drac-obさんも、あんまり人の事はいえなんじゃないですか」、「アホ。オレは昔から額が広かっただけや。いわゆるハイブロウや、ヨーロッパ人に多いんや、こういうの、ほら、ブライアン・イーノとか、あ、初期のな、70年代半ばまでのイーノな」。

ログハウス
 
 バーベキューもサンタクロースの登場があったり、大人げないzappy君が中学生相手にむきになって投げをうったりするようになり、早い話がグダグダになってきたので、そろそろキャビンに引き上げよう、続きはまたそこで話せばいいじゃないか、ということになったが、その後大変な事件が持ち上がるのだ。このあたりは次回を待て。

ゆれる

 どんなに暗くて長い夜も必ず明ける。そして、夜の闇が暗ければ暗いほど、朝の光は眩くて鮮やかでそして人にやさしい。その優しさに誘われるまま小生は、今まで上ったことのない小道を上がってみた。上まで上がると今度は下り道であった。これが人生なんだ、山あり谷あり、登り道はいつまでも続かない、登り切れば後は下るだけ。そんな哲学的なことを考えながら、歩いていくと吊り橋があった。これも人生、行きついたら吊り橋、などと山頭火のような句を詠みながら、あたりを見渡していたらあるものが目に入った。(ここ純文学調で)

釣果

 川のほとりでH君親子と、今回初めてキャンプに参加したM木さんが釣りをしていた。見ると、子供たちは結構いい感じで釣り上げているが、魚が小さいと川に戻している。キャッチアンドリリースだ。アイシャルビーリリーストだ。オレの人生、リリースアンドリリースでドツボにはまったな、などとまたもや内省的になる。

共食い_convert_20110919230433

 釣れたのはニジマスで、ここは天然ではなくて放流しているらしい。もっともたまに天然の鮎だとか、ヤマメ?などが釣れるらしい。もっとも僕は川魚は苦手なので、全然分からない。ただ、何かの拍子で釣れたニジマスの腹を踏んだら小魚が出てきた。輪廻転生、ちがった食物連鎖というやつだろうか。こんなきれいな自然の中にもシホン主義の競争原理が貫かれているのだ(というのは、大嘘でこの写真はH君の二男が無理やり口に入れたヤラセ写真です。人間正直が一番、正直松太郎だ)。

二日酔い

 さわやかな朝の散歩と人生についての深い考察を終えて、キャビンに戻ったら二日酔いで死んでる男がいた。本人の名誉のために名前は伏せるが、やはりこの男は独りで好きにさせているとダメだ。一生、奥方の掌の上で生きていくしかないのだろう。な、zappy君(笑)。



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コメント

地獄に行く時は~

などと言ってる割に、この段階で地獄行き決定なのがワタクシだけですか、あーそうですか。

あの後、湧水町の温泉に浸り昨夜の疲れを洗い落とし、腰に手をやりコーヒー牛乳を飲んで英気を養い、玉里のほんやラーメンで昼食をとって帰りました。

いやぁ、ホント人間って懲りない生き物ですね。テヘッ(笑)

心配しなくても

本編では、もっとバクロしまくるからお楽しみに。あ、ただ今回アバレたのは君くらいだから、またもや君の話になるかもしれん(笑)。ところで、「玉里のほんやラーメン」って美味いの?名前を聞いたことはないが、最近のお店なんだろうか。

カゴンマのラーメンで僕が好きだったのは、武町にあった王ちゃんラーメン、西鹿児島駅というか今の中央駅のアーケードにあった大名ラーメン、あ、黒岩のラーメンも好きでした。ただ、やたらキャベツが入っているのと油がきついお店が多かったのがちょっと。まあ、口直しに付きだしの沢庵というか大根の漬物をポリポリかじっては、ラーメンすするってのが定番でした。

>いやぁ、ホント人間って懲りない生き物ですね。テヘッ(笑)

一般的に「学習能力に欠ける」と言われますな(笑)。

ほんやラーメンは

数年前に玉里にお店を移転しましたが、それまでは護国神社の近くにあった小汚いお店です。

ラーメン百選にも選ばれた事もあるんですけどね。
ご存知なかったですか?
もっとも、先日行った時には『あれ?こんな味だったっけ?』などと感じてしまいましたが。

『これぞ鹿児島ラーメン』ってのを選べ、と言われたら、ココと鹿児島銀行本店横のふくまんを挙げますね、アテクシは。

今度、暇をみて鹿児島ラーメン屋巡りをしてみませんか?
お供させて頂きますぜ、御奉行様♪

へえ、知らなかったな

鹿児島ラーメンというと海軍屋とかのぼるラーメンとかこむらさきなんかが良く雑誌なんかに載ってるけど、正直あんまり食べたことが無いんだな、これが。だいたいが外回りしているときに飛び込みで入る店が多かったし、内勤になってからは出前ばかりで、あとは日曜日に二日酔いを覚ますために近場のラーメン屋に行くパターンだったから(笑)。そういえば、西陵だったと思うけどやたら壁に注意書きが書いてある店(ラーメンのスープの材料だとか、スープを完全に飲まないとラーメンを食べる意味が無いとか説教くさいことをいっぱい書いてあった。「みつを」イデオロギーには染まってなかったと思うけど)があって、そこのラーメンが美味しかった記憶があります。後、国道を使って鹿児島に向かうときに都城から末吉に入ったあたりにある「久留米ラーメン」が実に美味くて、そこで飯の時間になるように調整して移動していたこともあったな。

>今度、暇をみて鹿児島ラーメン屋巡りをしてみませんか?

いいね、一度企画しよう!!
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