ライオン君はガバチョ達に会えただろうか

 うーん、また一人、個性的な声を持った人が亡くなられた。ひょっこりひょうたん島では「ライオン君」で、あのヤッターマンてか、タイムボカンシリーズでは「ドクロベエ」として、そして子供の頃一番好きだったテレビアニメの悟空の大冒険では「八戒」の声でおなじみだった滝口順平さんが、胃がんのため80歳でお亡くなりになった。ひょうたん島のメンバーでは、ドン・ガバチョの藤村有弘、マシンガン・ダンディの小林恭治のお二方も彼岸の国の住民である。今頃、ライオン君もお二人と久しぶりに顔を合わせていることだろう。ひょうたん島の動画にライオン君の出ているものはないか探していたら、「大学とは」というドン・ガバチョの歌があった。あまり記憶にない歌だったので、通して聴いてみたら中々感動的な歌詞であった。

 いわく、「大学とはすべてを学ぶところ」であり、そこでは真理と正義と愛を学ぶらしい。なるほどと思いながら2番の歌詞を聴くと「大学とはすべてを考えるところ」であり、人間とは何か、国家とは何か、幸せとは何かを考えるところだという。そういえば、そんなことを考えたような気もする。そして、ラストの3番で「大学とはすべてに素晴らしいところ」だと歌われれる。自分自身を振り返って、何か素晴らしいことがあったかなと考えていたら、クラブ活動、うん、サークルこそがオレにとっての大学のすべてといえなくもなかったな、長い休み、これもそうか、夏・冬はともかく私立の大学だったので春休みが長かった。そして学生割引、アルバイトと歌われた後、突然に「でも」と出てきた。最初は接続詞の「でも」だと思い、その後のフレーズを聞いたがそこで終わっている。ということは、これ名詞の「デモ」ですかね。いやはやなんとも(笑)。

 ひょうたん島はこういうシュールな歌が沢山あった。おっと、そういう話を始めるとキリが無いので、ここでは滝口順平さんのあの個性的な声に合掌。



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コメント

子供のころから親しんできた『声』の人たちが、次々と彼岸へ旅立たれています。逆を言えば、自分もそれだけ年を食っているんだと言うことになりますが・・・。
滝口さんの声は、田の中勇さんの声に次いで、親しんできた声だと思っています。熊倉一雄さんは大丈夫なのでしょうか・・・。

仕方がないこととはいえ、心の中にまた一つ孔が増えたような気がします。

合掌。

しかし、こりゃああっちで何本かアニメが作れるな。

僕も最初に考えたのは

トラヒゲ大丈夫か?という点でした。幸い、熊倉一雄さんはお元気なようで、さすがはドクター・ザックレー・スミス(笑)。体調が悪い時はケペル先生に相談して、なんでもかんでもやってみようの精神で解決しているのではないかと想像しています。

>しかし、こりゃああっちで何本かアニメが作れるな。

ていうか、あっちのほうが魅力的だったりして。しかし、寂しいもんです。
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