ちっちゃいことは気にするな(笑)

 ちょっと言い訳めいた話になるが、先日携帯からアップしたエントリーに誤解が多々あるようなので、ひとこと。8/13付でアップした「舐めとんか!!」というエントリーなのだが、改装の終わったタワレコに行ってみたら『大人のJ-POP』などというコーナーがあって、そこにオジサン・オバサンはこんなの聴いてたでしょ、ほらここにあるのよ、そうそう老眼だしアルファベット順だと探せないだろうから、ご老人にも分かりやすいように50音順に並べておいたからね、ここのコーナーで探すのよ、スタッフはみんな忙しいし「若い人用のJ-POP」の販売に忙しいからむやみに呼び止めてしょうもないCD探しさせちゃダメよ、分かった、返事は、あんたったらいつも愚図なんだから。みたいな思想で構築されたに違いないコーナーで、それでも屈辱に耐えながら何か気になるCDは無いかと物色していたら、あなた、とんでもないものを見つけてしまったわけですよ。

 いや、「有頂天」のコーナーがあったのはびっくりしてしまったというか、ケラ再評価というかナゴム再評価という時代の波が来たのか、そうするとラフィン・ノーズとかコブラなんかのCDも再発かな、などと思ってよく見たら(スマン、老眼なのは間違いない、俗にハ・メ・マラというが、前2器官はヤラレテしまったが最後の、そう最後の砦は何としても守るぞ、その決意がストライクゾーンを広げるのだ!!)、ななな、なんと、我らが九州を代表するロックバンド、サンハウスのアルバム『有頂天』が同じところに並べてあるではないか。あわてて「サ」行を探して、サンハウスのコーナーが無ければしょうがない、次善の策でシナロケのコーナーに移そうと思って見たら、おい、どうなってるんだ、サンハウスのコーナーありまっせ。しかもご丁寧に『TWIN PERFECT COLLECTION』も置いてある。怒り狂って、激怒に震えて、目が血走りながら(by P-Model)、サンハウスのCDをあるべき場所に戻した。

 その顛末を短いセンテンスと写真でアップしたのだが、どうやら有頂天の次に内山田洋とクールファイブのコーナーがあったことに激怒したという風に読んだ方がいらっしゃったのだ。えー、しかもそれは頂いたメールで分かったという次第。そのメールをくれたのは元DRACの数少ない女性部員であったHさん、通称エイリちゃん。それと、こちらは高校時代の同窓生YKZ君のお二人であった。YKZ君には、実はこういうことで怒っていたのだという種明かしのメールをしたけど、エイリちゃんにはしていない。多分、このエントリーを読んで分かってくれると思うけどね。…、今、ふと思ったけど、オレの文章表現が拙かったせいでもあるな、うん。もっと分かりやすい文章を書かないとイケナイ、反省だ。



 それはさておき、その日タワレコに行った目的は、ちょっと遅くなったけど下地勇と中山うりの新作を購入しようという動機だった。その途中に有頂天に当たってしまったわけだな。その後気を取り直して、CDを目で追いかけて「サ」行に来た。下地勇は「しもじいさむ」だから当然「サ」→「シ」の順ですぐに出てくると思ったら、あれ、無い。あ、そうか、以前はSEAMOの次に下地勇のコーナーがあったっけと思い、探した。無い。目印にしていたSEAMOのコーナーもない。そうか、下地勇まだまだ若い。これはきっとワカモノ向けのJ-POPのところにあるはずだと思って行ってみた。無い。どこを探しても下地勇のCDが無い。僕の怒りは再度ゲージを急上昇した。ふざけやがってこの野郎。人間こうなると目が血走ってしまい、この分だと中山うりもコーナーごと無くなってる可能性があると思い、急遽「ナ」行に移動したら案の定無い。うりちゃんのコーナーが無い。何考えてるんだ、タワレコ、ええ加減にせえよ、本日は反メタボ闘争の一環としてサイクリングがメイン行事であったけれど、今ここで緊急糾弾集会に切り替えてもいいぞ、何だったら一人で芋虫もフランスもやったるぞ、ボケ、などと怒り心頭、コーマンの怒り、違った、満腔の怒りを表明しようとしたら、あれ、「ナ」行のところにプラスティックのパッケージに入ったCDがあるではないか。よく見たら、中山うりの『VIVA』ではないか。思わず手に取ってだれにも渡さない、これはオレのものだとしっかり抱きしめて(余談だがF田君が何かの拍子に「抱きしめて」というのを「抱かえて」と言ったことがあり、「抱かえて」のほうがなんとなく、感情がこもっているなと思ったことがあった。いや、一瞬思い出した他愛のない話)、それから洋楽のコーナーから、ジャズや民族音楽のコーナーまで延々と歩き物色したのは言うまでもない。

 その結果、レオン・ラッセルの『ライブインジャパン』などという、大昔にアナログで持っていたアルバムが、ボーナストラックたくさんついて売っていたので、よっしゃこれも買うたると手に取って、そこで一瞬考えた。どっちにしろ下地のアルバムは無いので注文することになる。するとまたもやこのタワレコに来る必要が出てくる。しかし、ちょっと待て。このタワレコでの初めの5分間ほどの怒りはいったいなんだったか。ここでわざわざうりちゃんとレオン・ラッセルを買ってタワレコ儲けさせるわけにはいかん。そうだ、アマゾンがあるじゃないか。タワレコの仇はアマゾンでというではないか。よっしゃ、買うのやーめた。という結論に至りました。で、なんだかんだ忙しかったので、そのままにしていたけど昨日無事アマゾンにそれらのCDを注文。多分土曜日には届くので、この週末のエントリーは久しぶりに新譜のレビューになる予定である。この続きは土曜日以降になるのでお楽しみに。

 そうそう。高校時代からの友人であるYKZ君は、ようやく僕の性格が分かってきたようで、メールの最後にこんなことを書いていた。

以下引用。「ま、この話はいずれ続編・・・がほとんどあてにならないというのはようやく理解しました(笑)。」引用終わり。

わはははは、ようやく分かったかね。僕の悪い癖で、続きはまたなんて書いておいてすっかり忘れる。いや良いようにとれば、常に旬のエントリーを提供しようという心掛けなのよ。でも、忘れてしまう訳じゃないんだ。って言い訳はいいから、早く同窓会の続きを書かねばの娘なのだ。

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コメント

そういう店だと

下地勇の新譜は「ケ」の棚にあったりしませんか。
念のためご確認を。

ゲジイサム、ってことですかね?

いや、ケチイサムと読んだのかもしれない。などと考えだしたら夜も眠れません。

しかし、改装前はCDが2枚くらいしか入ってなかったけど、ちゃんと「シ」のところに「下地勇」というコーナーがあって、そこで『3%』とか『民衆の躍動』とか、そうそう『シモブクレコード』なんかも見たことがあるんですよ。

まあタワレコとは以前からいろいろあるんで、根は深いんですけどね。
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