ワタクシと北関東(JEP)の出会い プロローグその4

 不機嫌そうなのか、機嫌がよさそうなのか良く分からない雰囲気の常務が運転する車で寮に戻ってきたのは20時前だった。僕たちを下した常務はたぶん(いや、今思えば確信していたはずだが)先輩たちの帰りは遅くなるかもしれないので、先にお風呂に入りゆっくり休むようにと言ったが、そこはそれ「長幼の序」を大事にする、九州男児が二人もいる訳だから、先輩より先に風呂に入るわけにはいかず、とりあえずガス風呂だったので水を入れて沸かして待っていた。しかし待てど暮らせど誰も帰ってこない、18時終業と聞いていたが営業会社なので残業だとか遅くなったりすることもあるが、まあ20時過ぎには誰か帰ってくるだろうと考えていた僕たちは時計が22時を回っても誰も帰ってこない寮で心細い思いをしていた。しかし電車での移動と午後からの研修、そして晩御飯の時の飲んだビールの相乗効果でいかんせん眠い。背に腹は代えられないということで、まことに恐縮ではあるが先に風呂に入らせてもらうことにした。

 交代で風呂に入り、先輩たちの帰りを待ったが、23時近くに何だか足音と話声が遠くから聞こえたくらいで街中のマンションは静かなものだった。歳も同じだと分かった僕とH田君はお互いの身の上話をして時間をつぶしていた。H田君の実家は小さいながらも煙草屋さんをやっており、彼は長男ということで東京での就職も決まっていたが親の面倒を見るために内定していた会社を蹴って、地元に戻りこの会社の面接を受けた。花のお江戸の生活を止めて、「へ」の降るカゴンマ(川内市の名誉のために付け加えると、川内は熊本寄りの方向で灰は降らない)に帰ってきた理由は、なんとH田君には婚約者がいて、その彼女は短大を出てストレートで就職をしており彼の帰りをずっと待っていたがもう待ちきれない、あなた都会の絵の具に染まっているのなら涙拭く木綿のハンカチーフください、みたいな修羅場があったかどうかはしらないが、お互いの親も公認するので今年中に鹿児島で就職を決めて結婚という話でまとまっていたからだという。

 さらに、彼の話は続いてついこの間彼の両親が経営している煙草屋になにやらスリーピースを着込んだ標準語をしゃべる連中が来てジュースの契約と言って自動販売機を設置していったらしい。ご両親はその言葉を信じて自販機は無料リースでジュースだけ買い取りの販売の契約だと思っていたが、H田君が契約書をよく読むと自動販売機の購入契約であり、つまりは機械代もジュース代も全額負担で、何かトラブルがあっても後は知らぬ顔の反米愛国、違った半兵衛という売り方だった。これに激怒したH田君はそのスリーピースの上役を呼びつけ、「これは自動販売機の契約じゃないか、話が違う、白紙に戻せ」みたいなことを言って、もちろんすんなりは行かなかったが市の消費者センターなどを巻き込んで自動販売機の業者とドンパチやらかし、無事クーリングオフ(その時はそんな単語全く知らなかったが、その数日後には詳しい意味を教わり、その後10数年間耳にする言葉になるとは神ならぬ身のdrac-ob青年は夢にも思わなかった、なんてな表現はもう古いのかね)を成立させた。その話を聞いて「いやー、良かったね。最近はたちの悪い訪問販売が多いから気をつけないとね」などという呑気な発言をしたのはワタクシでした。まさか、その訪問販売の仕事に自分が就くとはこの瞬間も分かっていませんでした。若者よ、面接のときはしっかり話を聞かんとあかんぞ~。

 結局午前零時過ぎまで待ったが誰も帰ってこず、もうあかん、もう辛抱堪らん、もう寝ると僕たちは夢の中へ、夢の中へと行ってしまった。明日以降の研修と実際の仕事に一抹の不安を覚えながら。

 翌朝、眠い目をこすり起き上がるとH田君はすでに起きていて洗面も済ませていた。大きな体を丸めて小さくなっていたので、「おはよう、どうした元気がないね」と声をかけると「シーッ」と指を口の真ん中にあてさらに後ろの襖を差して「先輩たちがまだ寝ているみたいだ」という。確かに耳を澄ますとかすかに寝息らしきものが聞こえる。大急ぎで服を着替えて布団をたたみ静かにドアを開けて会社に向かった。すでに昨日会った事務の女性が来ていたので挨拶をして掃除に取り掛かった。実は前日の研修の中で常務が「君たちは今は何にも出来ない、出来なくて当たり前だが、その君たちでも出来る、先輩を出し抜けることが一つある。それはなんだと思うか」と尋ねられ、そういうことは一番嫌いというか大の苦手なのに、僕はいちびって「朝一番で出社することです」と入社前にもらったビジネス本のどこかに書いてあった模範解答を答えてしまったのだ。当然、満面の笑みをたたえた常務が頷き「そう、その通り。わが社は9時から業務が始まるけど9時にくる社員は一人もいない。みんな自主的に8時半には出社して掃除をしています。君たちは新入社員だからそれより早く、そうだな7時半はちょっとあれだから(すまん、余談だがどうしてこう人は話に詰まったら「あれ」だからとか、「その」「この」「ナニが」みたいな間投詞を入れてしまうんだろう、どーも良く分からん)、7時45分には出社して床のモップ掛けしたり机を拭いたり灰皿を洗ったり、そうそうこのゴムの木は本社から根分けした大事なゴムの木だから水やりに十分気をつけるように」みたいなことを言われたのだ。

 朝一番に女子社員(彼女は流しで洗い物をしていたが)と僕たち2人で掃除をしていたのだが、カセットから音楽が流れているのに気がついた。耳を澄ませると山下達郎のベストである。大好きな「windy lady」がかかっていた。ちょっと気分がよくなり家や下宿では絶対しなかった掃除をやった。床や窓の掃除が終わり、机の上を掃除し始めたら突然「おはようございます」と、およそ普通の人の声の大きさを3とした場合まず間違いなく10、いや下手すると12.6くらいのボリュームで叫ぶ声が聞こえた。振り向くと7:3で髪をピシッと分け、ネクタイもきりりと勇ましいいかにもタコにもセールスマンという格好をした、どう見ても30は超えている男がいた。やや気後れしながら「おはようございます」というと「声が小さいよ、はい、もっと大きな声でおはよう~」と先ほどの声を12.6としたら18.8くらいのボリュームでその男の人は叫び、僕の背中をバンバン叩いた。「君が××くん?うーん、眼鏡がいいねぇ、お、君はH田君、いかにも薩摩隼人という顔をしてるね、私はここの支店預かっている(しまった、この人もイニシャルにするとH田になるので、便宜上HM田と書くことにする。釣りバカと同じ苗字、いや、そのあわわ)HM田です。これから一緒にがんばろう」と言って握手を求めるのだが、思い切り握りしめるもんだから痛くてしょうがない。とにかくあっけにとられていたらそれから次々と先輩社員が入ってきて「おはよう」「おはようございます」とか叫ぶのだが「あざいます」とか「おあござぃっあす」としか聞き取れない。僕はこの時まで挨拶というのはお互いに分かるくらいの大きさ早さで取り交わすメッセージだと思い込んでいたが、どうもシホン主義社会では大きな声で叫んだ方が勝ちという思想が蔓延しているようだと思った。



 そうこうしているうちに研修を担当している常務もやってきて、いわゆる朝礼というものが始まった。しかし、朝礼なんてものを真面目にやってたのはせいぜい小学校の高学年くらいのもので、中・高校生になったらもうだらけた感じで後ろでへらへらしていたし、大学では朝礼ナンセンスみたいなというか大学で朝礼やるところあるのかね、いわゆる社会人の朝礼とはどんなものか拝見というところだったが、朝礼の流れがあるため僕とH田君は椅子に座って見ているように言われた。横一列に並んだ社員は全員で窓ガラスに向かって「おはようございます」」と叫んで一礼。「只今より2月22日朝礼を行います。昨日の結果、第一係ダブル、クローザーHM田所長、アポインターH口君、第2係1本、クローザーO山主任、アポクロK羽田さん、それではアポインターのH口君お願いします」みたいなことを言って、その後それぞれの営業マンが昨日の契約の苦労話などをして本日も頑張るぞみたいなことを叫んだ。ようやく終わったかと思うと「一同唱和、新来、新しい時代に新しい人たちによる新しい企業づくりを目指そう」とひとりが叫び、全員がそれを唱和するという凄い勢いの朝礼が終わった。これからこの人たちの仲間入りするのかと思うと胃から酸っぱいものがこみ上げると同時に、やや怒りみたいなものもこみ上げてきた。この人たちは何を言ってるのだ、何に怒っているのだ、あるいは何に酔っているのだ、さっぱりわからない。Beyond My Comprehensionという単語が頭の中をぐるぐる回っていた。だまされたんちゃうか、という言葉も脳裏をかすめ始めた。

 「…×くん、××君、君の番だよ」と誰かに催促されたような気がした。一瞬頭が飛んでいたようで、ふと気がつくと今度はミーティングという名前の朝のセレモニーが始まっていた。『昨日から研修に入っている二人がいる』という話を朝礼の時に常務がしたのだが、この支店の所長(九州の支社長でもある)であるHM田さんが、僕たち二人にもミーティングに参加させたらどうでしょうと常務に言って、常務も快くOKを出し、おかげで僕は好奇心満点の視線の前で自己紹介をさせられているのだ。リアル社会で僕を知ってる人はいかに僕が人見知りして知らない人の前では借りてきた猫のようにすることは絶対ないことをご存じだろう。僕は追いつめられると開き直るところがあり、朝の掃除と朝礼を見ただけでこれはとてもじゃないが場違いなところに来たと思いながらも、これもシホン主義の勉強、こういう人たちはどういうことを言うと喜ぶだろうかということを素早く考え、そうだ花の応援団スタイルだと思い。バンカラを気取り「おはようざいああああす、私は宮崎から来ました、××です。まだ何も分かりませんが先輩たちの邪魔にならないよう一生懸命頑張りますので宜しくおねがいしぁあああす」と叫んだ。驚いたことに、こんなつまらない発言でも拍手をしてくれた。後で考えてみると、まあ相手はド新人だし、精一杯大声出してるというところだけを認めてくれたんだろうか。H田君も、まあ、彼はもともと体育会系だったので、この手のノリは得意なようでしっかり挨拶をして拍手をもらっていた。

 それから少しして先輩社員たちは何やら合成皮革のズタ袋(それにデモンストレーション用の教材が入っていた)みたいなものと黒い表紙のビニールブック(アプローチ・ブックという説明用資料)みたいなものをそれぞれ持って「行って来ます」と叫びながら出て行った。やや気後れてしていたら横に立っていた常務から「ほら、大きな声で『行ってらっしゃい』と先輩たちをお見送りしないか」と言われ、慌てて「いってらっしゃい」「いってらっしゃい」と喚きつづけた。鉄製のドアがバタンと締まると一瞬のしじまが訪れた。「よし、じゃあ今日の研修は挨拶について、特にわが社の挨拶の仕方について話を始めよう」。と、ようやく静かになったんだからお茶の一杯でも飲ませてゆっくりしたいと思う間もなく二日目の研修がスタートした。この日に聞いた話はもうクリビツテンギョウどころではない、それまで常識、当たり前と思っていたことが次から次にひっくり返され、精神の均衡を保つため僕は必至で意見を言ったが、当然完全に否定というかスルーされるばかりだった。

 「挨拶は何のためにするか、H田君」、早速研修が始まった。ちょっと答えるのに戸惑っていると、「じゃあ、挨拶をしないと人間関係はどうなるだろうか」と質問の角度を変えてきた。まあ正解はいろいろだが、挨拶は人間関係の基本であるという話であった。それは納得できるし、別段異論反論オブジェクションはまだ放送されてなかったが、常務の話はだんだん妙な方向に行き始めた。「で、社長は考えたんだ。どうも最近社員の気持ちがひとつにまとまっていないように感じる。表面的にはいいのだが、心の底から固まっていない感じがすると思ったんだな。そして、これがうちの社長の素晴らしいところだけど、何か気になることがあると一日中そればかり考えるんだ。で、或る時テレビをも見ていてひらめいた。花登筺の原作ドラマで猛やんが出る、ほら」と番組名が出て来ないらしくこちらに振るもんだから、僕はつい「どてらい男(やつ)、西郷輝彦主演のドラマでした」などと答えてしまい、それを聞いて思い出したのか一気に「そうそう、猛やんの話。猛やんがやっぱりお店がなかなかひとつにまとまらない、どうしようと考えていてひらめいた。そうや、店が家と同じになればいいんや、家を出るときは『行って来ます』帰れば『只今』そうや、この挨拶を店でもやれば皆の気持ちがひとつになる、間違いない」と、あたかも西郷輝彦が乗り移ったような話をして、こちらがあっけにとられていると、「ごほん、うん、うちの社長はそれを見ていて、その挨拶を自分の会社でも実行させて、それでみんなの気持ちがまとまった、まとまるようになったんだ。それ以来わが社では会社を出るときは「行って来ます」、入ってくるときは「只今」というようにしている」。

 あまりのアホ臭さに頭が少し痛くなった僕は手を挙げて「すいません、ちょっとトイレに行ってもいいですか」と尋ね、承諾をもらったので出口の前に行き「行って来ます」と大声で言ったら「あ、トイレの時はいいから」などと言われてしまった。いや、当たり前だろうと思ったが、もしかしたらトイレに行く時もかなと思ったのも事実でした。まあ、このエピソードで大体どんな研修だったか想像がつくでしょう。しかし、かなりな衝撃だったので良く覚えているな。でもなんだかんだ批判しながらも、結構こういうエキスというのは染み込んでくるもので後年パートやアルバイトを研修するときに、ここで学んだことをソフィスティケイトして使ったりしたな、反省反省。まあ、いいものはいいし悪いものは悪いってことだな。

 それともう一つ。トンデモな研修内容を披露したい。会社には休まず毎日行こうという、まあある意味当たり前ではあるがなかなか継続が難しい勤怠管理についての話。いきなり常務が黒板に「病気」と「病体」と書いて、この違いを説明しろと言い出した。僕とH田君はあれこれ答えたが常務の顔を見ると、納得していない。何かもっと言いたそうだ。ある程度なんだかんだ言ったが満足しなかったのか、僕たちの発言を遮り、「いいかい、人間の体には病気というものはない」と、こりゃこれまでの医学理論を覆す、まるでルイセンコみたいなことを言い出した。当然僕たちは目が点になっている。「昔から病は気からというだろう。つまり病気というのは気が病んでいることを言うんだ」ととらえようによっては、若干ベサツではないかと思われるようなことを平然と言う。「いや、誤解しないように(誤解するに決まってるちゅうの)、人間だから体が病に陥ることはある。風邪をひいたり、おなかを壊すことだってあるだろう。ただ、それは『病体』、体が病んでるだけだから休めば治る。しかし、わが社の人間は休まない。たかが風邪位で1日休むような社員はいない、いやいらない」。ありがたい、当時オイラは結構風邪をひく、どちらかというと「体弱いねん」(by 昔の笑えた紳助)タイプだったので、そうかオレはいらないか、ほなさいなら~と思ったが、安易に口に出すわけにはいかず、しかしながらなんというむちゃくちゃを言う人(会社)だと思った。まあ、さすがにこのままではまずいと思ったのか、さらに補足説明した。「まず、病に陥らないように自己管理をしっかりすること。お酒は飲みすぎない、日曜だからといって遅くまで遊び歩かない、遊ぶときは会社の先輩と一緒に、学生時代の友達は付き合いを考えるように。君たちが入った会社はそんじょそこらの会社ではない。そういうプライドを持って働いてほしい。多少熱があっても朝は出社して、どうしてもきついときはそれから病院に行くことだって出来る。医者にはちゃんといかないとさらに悪くしたら元も子の無いからね」

 いやー、しかし、まあ、こんなもんですかねぇ。会社ってのは。当時の僕は比較する物差しが尋常なものではなかったので、シホン主義の会社というのはこういうものだと思っていたけど、いや、無茶だ。しかしまだ2日目の研修は始まったばかり、さあこの後はどうしようか、さらにこのままいくか、ちょっと考えてみる。というところで今日はここまで。こんなエントリーを1日に3回もアップできるか、アホンダラぁ~。



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コメント

ゴクロー様ですっ!

今回も読みごたえありましたよ♪
途中、『ロッテ歌のアルバムの玉置ひろしかよっw』と思わせる文章も流石です(笑)

で、読み終わって思ったんですが、この文字数だと普通のブログの三回分くらいありますよねw

僕も、一日三回UPしろwと言ったものの、『それじゃ職業 ブロガーになっちまうじゃねーかwww』と気が付いたので、前言撤回させて頂きます。

仕事に支障の無い様、ユックリと書いて下さいまし。
(って、こうやって甘やかすとエントリーが途切れるんだよ、この人は 笑))

たいていの企業には

?!となるような慣習や規則があるでしょう。
朝礼の雰囲気とかも異様な所が多いです。
やつがれも 私が入社前「ここは こんな感じかなあ~」
とイメージしていた30倍位 入ってから驚きましたよ。
3本の指に入る一つが、古い社員が社長夫人を
「御寮さん」と呼んでいたことですね。
大阪船場発祥の老舗企業とは言え、それこそ「あかんたれ」や
「どてらい男」で描かれている時代じゃあるまいに 
と ナウいヤングには、理解不能でした。
それにまつわる話を色々書きかけましたが、万が一を心配して、
止めときます(苦笑)。

適当に手を抜くというか、流すということができない

損な性格のdrac-obです。朝は勢いよく「おはよー、こんにちわああああ、さよーおーなーらー」とエレカシの「おはようこんにちは」を歌いながら布団を蹴飛ばし、「ダンス、ダンス、ダーンス」とRCの「ステップ」を歌いながら洗面をし、20オンスのレアのステーキを100ガロンのオレンジジュースで胃に流し込み、ゲップする暇もなく車のエンジンをかけて外へ飛び出していく。

などということは絶対になく、まあ、それでも昔に比べると朝は比較的すっきり起きて、新聞を読みながらきちんと朝食を摂り、仕事は常に全力投球という生き方をしているので、やりかけたことは貫徹する、と思う。たぶん。でも、躓いたり転んだり、エントリー書かずに寝てしまうことだってあるさ、にんげんだもの。連続のエントリーを途中で投げ出してなかったことにすることもあるさ、にんげんだもの。

と、こういうときに大変便利なみつをごっこです。

それを企業文化というんでしょうか

それとも社風っていうんでしょうかね。結構A社の常識はB社の非常識なんてことは多いようですね。以前勤めていたところでは毎朝神様に水と塩をあげて、毎月初日には神社にお参りするなんてところもありました。トップが商人の意識だったからでしょうが。僕は心の中で、神様にお願いして売上上がったら苦労はないと思っていたので、当然ご利益はありませんでした。

しかし、K平さんの職場は残業していたらジミー・ペイジが突然出てくるいい会社ではないですか。否定しても証拠写真ありますよ。なんだったらアップしましょうか、目線を入れて(笑)。

しかし、当時はまだまだ花登筺神話が通用したんですね、あんなしょーも、あ、いかん、あの人大学の先輩だった。筒井康隆よりも先輩ですな。

補足です

冗談は よし子さん。
昨年までは、レスポールを持ったジミー・ペイジが
出て来ておりましたが、今年から ES335を持った 
エリック・クラプトンに変わりました。
来年は、ストラトを持ったジミヘンかな?(笑)
♪サラリーマンは、気楽な稼業と来たもんだ~♪

いやー、その歌を歌っているひとみに

きらりと光る一滴の涙を、ワタクシは見逃しません(笑)。

大学卒業した後、たまに京都来てましたが「あんな会社、辞めてやる」発言は何度かお聞きしました。かのF田君も「K平さん、そのうち会社辞めるで」と心配しておりましよ、いやホントの話。たまにあいつは人のことを心から心配することがありました。まあ、4年に1回くらいのもんでしたが(笑)。
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