しーざでびるうーまん、カッコイイ!!

 あっという間に月曜日である。前回のエントリーではキャンプ場に到着したところで話が終わり、次回にこうご期待みたいなことを書いておきながらとんと続きを書こうという気にもなれなくて、セット・ミー・フリー状態が続いていた(なんのこっちゃ)。そうこうしているあいだに星野勘太郎は亡くなった。え、元憂歌団のギタリストが、などと慌ててはいけない。あちらは内田勘太郎、今回亡くなったのはかつてアントニオ猪木をピンフォールしたこともある日本マット界の生き証人、元ヤマハブラザーズの星野勘太郎である。今頃は彼岸で山本小鉄とコンビを再結成しているかもしれない。などと、プロレス話を始めるかというとそんなことはなく、もっとも最初に訃報話を書いたのはいわゆるひとつの伏線であって、本日も昔のロックの話をちょっとするのだ。

 頭の中に突然ある言葉が浮かんで離れなくなるとか、あるメロディが浮かんでエンドレスに響き渡って困ったなんて経験はないだろうか。実はこの間いきなり「チャイニーズ・レゲエ」という言葉がメロディとともに浮かんできた。♪チャイニーズ・レゲエ、徒然悩ましく~とか♪君は十六、番茶も出花、人民服でも十分素敵さ~なんてフレーズ。これは間違いなく一風堂の、あ、口を開かずに喋る、人形片手の腹話術の人ではない。あちらはいっこく堂である、ってこのネタは使ったか。一風堂を今ではご存じない方が多いだろうから是非ググってみて欲しい。すぐに博多が本店の全国チェーンのラーメン屋が出て来るだろうが、ここではラーメンの話ではない。ロックバンドのほうの一風堂だ。もっともこのバンド名も元は渋谷のディスカウント・ストアから頂いたというので、ややこしい。で、一風堂のヒット曲というと多くの人が「すみれSeptember Love」をあげると思うが、僕はその1つ前のアルバムが好きで、そのアルバムの収録曲である「チャイニーズ・レゲエ」や「ブレイク・アウト・ジェネレーション」が好きで良く聴いた。そのせいだろうか、たまにこれらの曲のフレーズが口をついて出ることがあるのだ。

 残念ながら、そのアルバムを僕は持ってなくて確か友達だったか後輩だったかをおだてまくって買わせて、カセットにダビングして聴いていたのだが何しろあれから随分時間が経ってしまいカセットはどこに行ったかわからない。もっとも出てきてもテープが弱っていて聞けない可能性が高い。こういうときはYou Tubeだと思って検索したが出て来ない。出て来なかったが、予想外の動画が出てきた。なんと山本翔が夜のヒットスタジオ初登場の動画だ。音声も画像もきれいで見やすい。最初に彼の初恋の女性が出て来るのだが、はっきりいって冗談はよし子さんである。いや、もしかしたら子供のころは可愛かったのかもしれないが、ま、そんなことはどうでもいい。若くて元気でタフでワイルドな山本翔がそこにいた。そしてバックは間違いなく一風堂だろう。しかし、良くこんな動画が残っていたものだ。長生きはするもんじゃ、ごほごほ。などとわざとらしくせき込んでみたが、しかし山本翔、ミックに似てたな。で、似てると言えば一風堂の土屋は研ナオコにクリソツだったな、特にメークした時は。



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コメント

これはいいですね!観たことないと思いますよ。

しかし、いつものように映像にたどり着くまでに大笑いさせてもらいました。いっこく堂、ラーメン屋、冗談はよし子さん・・・。どれもEVERGREENでごわす。

山本翔、若い!歌もうまいが、掛け声とかコーラスに入る直前の「ウーパッパパ・・・!」とか最高ですな!話し声はちょっとエーちゃん的ですかね。ジャケットやファッションも含めてトータルに当時のミック風プロデュースですね。

長生き、ならぬ、夜更かしはするもんです(笑)。ありがとうございます。

いやー、僕のお笑いセンスを評価してくれる

数少ない、貴重な存在、ロック界のガラパゴスことGoteauxssonさん、過分なおほめの言葉ありがとうございます。

最近、ますます家庭内で孤立しておりまして、先ほどは自称JKの下の子供に「あんまし調子に乗るな」と脅されました。上の子は溜息だけです。配偶者は機嫌が良ければ苦笑、悪い時はスルーなので、僕のギャグがリトマス試験紙の役を果たしております。でも、この山本翔カッコいいでしょう。今日は、夕方車の中でダウンタウン・ブギウギ・バンドを聴いていたのですが、あの頃ロックを志向したミュージシャンを再評価する時期が来ていると思います。なんて、最後くらいはちょっとマジな話を。

はい、ガラパゴスなGoteauxでございます。

今日の日記、もう遅いので、ちらとしか読んでないんですが、やばいですな!

そう僕もそういうロッカーの再評価大賛成です。僕の周辺の若いロッカーは意外に70年代のを聴いてます。僕より詳しい人もたくさんいます。そういう若人のためにもやるべきでしょうね。

海外では、もう再評価されてますよ

facebookなんかやってると、70年代のロックが大人気なのに驚きます。そういうのをやっているのが、これまたみんな若い子なんですね。例えば、この子とちょっとLastFMや、Facebookで友達になったのですけど、なかなかいいでしょう。キャット・スティーブンスの曲や、T-Rexの曲をやってるのが、なんと21歳なんですから、まぁ驚きますね。

Automatic Shoes
http://www.youtube.com/watch?v=DujOeEPTkgM

うん、今の子にとっては70年代の音楽が逆に新鮮みたいですよ。

いやいや「ガラパゴス」はほめ言葉で(笑)

って、フォローが遅いと怒られそうですね。このキャンプに向かいながら車の中でミカ・バンドやジューシー・フルーツ、柳ジョージなんてのを聴きながら走ったけど、全然違和感が無いというか、ああ、この時代の中で、制限された条件の中でこの人たちは一生懸命ロックしようと、ロックを表現しようとしていたんだな、とつくづく感じた次第です。その感覚は後日ダウンタウン・ブギウギ・バンドを聴いて更に強くなったわけで。

例によって、途中で投げ出してしまう危険性は高いのですが、制約された70年代の中でロックしようとあがいたバンドやミュージシャンの話をそのうちまとめて書いてみたいと思います。何しろ表現方法が限定されていた時代だったからなぁ…。

アコースティックな「ホット・ラブ」いけますな!

こういう世代だと、親が聴いていた音楽を小さい頃から自然と耳にしていて吸収したってことですかね。それとも、純粋に後追いで音楽を好きになったのか。そのあたり、一度聴いてみたいような気がします。

>Automatic Shoes

ネーミングがオシャレです。地下世界のダンディです(笑)。

このAutomatic Shoes君のHot Love、いいですね!僕も東京の若いバンドと知り合うとどうやってそういう音楽をやってるのか聞くんですが、結構自分で探してるみたいですよ。

同時代を体験してきた人間は

どうしても素直になれないというか、思い入れが過剰に、純情愛情過剰に異常だったっけ、コイズミのヒット曲は、てな具合で茶々入れて誤魔化さないと素直になれなくてアイムソーリーだったりします。って、なんのこっちゃ。

今、ハタチ前後ということは1990年前後の生まれだから、70年代というのはロング・ロング・タイムアゴーの話で♪いとわず20いあーずあごーとぅでぃ、の話で当然全く知らないから新鮮に聴けるのかな?まあ、ひとつ言えることは同時代の人間としても70年代の音楽は今聴いても十分に魅力的だということですね。

だめだ、まとまらねーや。また、得意の勢いだけのエントリーでいくか(苦笑)。
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