嬉しいお知らせと恥ずかしいお知らせ

 今日は、短めのお話を2つ。僕がblogを始めたとき、理想としたのが何を隠そう、今でこそエロ大魔王などと自他ともに認めている黒木燐さんのスタイルだった(最近あまり「HEAVEN or HELL?」の更新が無いけど、楽しみにしてるのでよろしく)。まだ、何も知らなかった僕は彼女のエントリーを読みながらその博学多才ぶりに目を見張ったものだ。そうそう、どうやって彼女のblogにたどりついたかというと、2ちゃんに昔懐かしいテレビ番組の板があり、そこに貼ってあったアドレスで偶然たどり着いたのだ。今考えるとずいぶん恐ろしいことをしたものだ。もっともそのアドレスを貼ったのは当の燐さんだったから、ま、結果オーライであった。

 それ以来、毎日更新を楽しみにして、コメントも最初はおずおずという感じで書かせていただいたのだが、実は彼女にはもう一つ管理しているHPがあり、それはなんとあのストラングラーズのファンサイト(狂人館)であった(ストラングラーズの日本での公式サイトでした。訂正してお詫びいたします)。ストラングラーズ、そう、あのストラングラーズなのだ。70年代後半にロンドンパンクが興り、ピストルズ、クラッシュ、ジャムなど第1期パンクグループと同時期にデビューした彼らだが、最初から単なるパンクバンドとはちょっと違っていた。東京ロッカーズのリザードに興味を示し、彼らのメジャーデビューアルバムをストラングラーズのJJバーネルがプロデュースしたのは有名な話だ。

 で、そのストラングラーズが今年4月にPUNKSPRING2010に参加する、しかもリザードの演奏にJJがゲストで加わるなどかなり魅力的な話が燐さんから伝わってきて、一緒に行かないかと誘われて、『行きたい、行きたい、是非行きたい』だったのだが、まあここに書けない理由が発生して行けなかった。で、その僕をかわいそうに思ってくれた燐さんが『お土産送るから』と言ってくれて、どんなものか楽しみにしていたら昨日無事自宅に届いた。まあ、お土産だからストラングラーズ饅頭とか、ストラングラーズ羊羹、ストラングラーズ煎餅あたり、ひょっとしたらストラングラーズTシャツあたりだろうかと予想していたら…。なんとメンバーのサインとメッセージを額縁に入れて送ってくれたのだ。これだ。

誰のサインか読めるかな?

 燐さんによると、わざわざ僕の状況をメンバーに話してそれに対してのメッセージ、ただしみんなお酒が入っていたので字がかなり酔っぱらってるとのことでした。写真はクリックすると拡大します。で、JJ氏のメッセージは”OSU”と書いてあったので、最初は『ケツの穴』かと思いましたが、それは”ASS”でした。ちなみに全文は”OSU.I hope you can meet us next time.”という心温まるもの。いやー、どうもありがとうございました。燐さん、通訳していただいたYukaさん、そしてストラングラーズのメンバーへ心からお礼申し上げます。

 もうひとつは、お知らせ兼お詫びかつ訂正というもの。先だってZEK3のライブ・レポートをアップしたが、その1の中で「カシミール」の演奏が凄かったと書いたら、くるみさんから『ライフタイムでは「カシミール」は演奏していません』とメールを頂き、ではライフタイムのセットリストをついでのときにでも教えてもらえるとうれしいですと返信したところ昨夜というか今日の未明にメールで頂いた。そのセットリストは下記のとおりである。

ZEK3 LIVE AT THE LIFETIME SETLIST
1st
・Friends
・Out On The Tiles
・Since I've Been Loving You
・Ramble On
・Four Sticks

.2nd
・Trampled Underfoot
・I'm Goona Crawl
・Hot's On For Nowhere
・The Rain Song
・Dazed And Confused

アンコール
・Immigrant Song

 ということで、僕が前回絶賛した演奏は「Kashmir」ではなく「Trampled Underfoot」であることが判明しました。しかし、どうやったら聴き間違えるんだというご指摘は甘んじて受けます。でもね、でも、などと口答えするやつにろくなもんはいない。という教訓を自ら実践するのは立派だと思います、と誰も褒めてくれないので自分で自分を褒めることにします。パチパチ。

 と、ここまで書いてエントリーをアップして、ふと気がつくとメールが届いている。チェックしてみると再度くるみさんからで、読んでいるとまたもや大きな間違いをしておりました。僕(達)が感動した大ブレークありの演奏は「Dazed And Confused」でした。それを僕が勝手に「Kashmir」と思い込み違いしていたのでした。ここでもう一つ教訓。過ちを改めるのにはばかりに行ってはならぬ、って今時「はばかり」なんて名詞知らないつーの。ええい、面倒じゃ、すまぬ(土下座)。
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コメント

奇遇ですね!今朝僕はなーんとなくストラングラーズのことを考えてて、たしか後楽園ではリザードが前座で、"Something Better Change"を3回続けて演奏したよな、とかその年の前半には、初来日してホールでやったよな、とか・・・。両方観に行きましたよ。

初来日時の京大西部講堂でのLIVEは、強烈でした。
以前 コメントさせていただいたように ステージに向かって
右の最前列にいたので、メンバーを 間近で観れたのは
いいけれど、ALL STANDINGの為、後ろから押されて
圧死しそうで、途中で楽しむどころじゃなくなりました。

LIVEに行けないのは、残念だと思いますが、
直筆サインを もらえたとは、実に 裏山Cです。
人を介してもらったサインは いくつかあるけれど、
私が 最後に 直接会って 書いてもらったのは、
阪神タイガースの 故村山実氏じゃないかな。
手形に サインと 「辛抱」の文字 XX様の字も含めて
本当に きれいな字でした。

どうも、喜んでいただけて光栄です。
彼らは厳つい見かけによらず、ほんとに優しくて気の良い人たちです。
会ったらもっと好きになるです。
ステージは激しいけどね。
ところで、ファンサイトではなく、いちおう日本での公式サイトです。
ジェットがもう長旅が無理みたいで来れなかったので、3人分なのがちょっと残念でした。彼のサインがあれば鬼瓦、厄除けにもなりましたのに(笑)。
私が色々やってるので、ブログHeaven or Hell?の更新頻度が落ちてますが、小ネタはちまちまとアップしてますのでよろしくでし。
長文は、ます公式にPUNKSPRINGのレビューを書いて、その後にライブ以外の色々を書き加えて、Heaven・・・のほうにアップします。
もちっと待ってね。

ps. 工ロ大魔王てなぁ自分じゃ認めてませんぜ。

Goteauxssonさんへ

有名な3連続演奏のエピソードですね。当時したり顔の「パンク評論家」が日本人に正確なメッセージを送るために繰り返して演奏したとかなんとか書いてありました。ふーん、ホンマかいな、というのが東風虎(コチトラと入力して無意識に変換したらこうなりました。面白いのでそのままにします)の感想でしたが。

「ノンヘルでいいから集合かけろ」というエピソードが残っている京大西部講堂のときですね。
sugarmountain君が当時の様子をエントリーにアップしていて、懐かしく読みました。
K平さんはM原君と一緒に行ってたんですよね。あれから、もう30年ですか…。
Purpleさんのところにもコメントしたけど、本当に年月の過ぎるのが早い、今日この頃です。

サインといえば、この前ブコフでパリャーソのCD買ったら、中にメンバーとゲストのさがゆきさんの
サインが入ってました。サイン入りのものを中古屋に売るとは、なかなかにチャレンジャーな奴!!
どこかに「××様へ」と書いてないか探しましたが、流石にそれはありませんでした。

>ところで、ファンサイトではなく、いちおう日本での公式サイトです。

本文中にお詫びと訂正を入れておきました。ごめんなさい。

>工ロ大魔王てなぁ自分じゃ認めてませんぜ。

え゛、それは何かの間違いでは?自称されていたのを、周囲が認めたといういきさつが
あったような…。

>その後にライブ以外の色々を書き加えて、Heaven・・・のほうにアップします

お待ちしております。
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