年の瀬まで相変わらずグダグダの話です

 いけねぇ、すっかり忘れていた。まだ小林あたりを車でうろうろしていたところで話が止まっていた。いや、今月の最初の土・日に行って来たキャンプの話だ。僕のblogの特長とも言えるのだが、話が途中で終わってそのまま続くかと思うと、全然違う話がしばらく続き、あ、あの話はもうおしまいなんだなと思わせて、突如、カムバックするこの手法。などと書いてますが、要は根気がない、飽きっぽい、目先のことにすぐ左右されるという僕の個性から派生してきた傾向と対策なのだ。などと言い訳がましいことを書いたが、早くキャンプの話を書いておかないと、もうすぐ年が変わる。実は、このキャンプ話の後に「めもあある美術館で会った人だろ」というタイトルでアップする予定のエントリーもあるのだ。それどころか「フォークソング・クロニクル」も中途半端だし、うっ、「DRAC興亡史」も75年の夏合宿前のところで時間が止まっている。まるでファウストである。「時よとまれ。お前は美しい」などといっちゃったりなんかしちゃったりして(と、ここは故広川太一郎氏を偲んで)。

 上記のような導入部を数日前に書いていたのだが、連続した訃報があったり、買ったばかりで食べるのを楽しみにしていた竹輪を焦がしたりしているうちに、もう大晦日である。あと5時間ちょっとすると新しい年に変わる。いや、一体全体どうなっているのだ。お正月はついこの前やったばかりだ。年越しそばも食べたばかりだと思っていたら、大晦日カムズアゲインである。本当に1年が過ぎるのが早い。♪あまりにも早すぎる、時がたつのが早すぎる、堕落の坂を突っ走る、あまりにもあせりすぎる(by ZK「パラシュート革命」)などと思わず口ずさんでしまう今日この頃だ。ところで1年終わる前にお世話になったいろんな人にお礼を言わねばならない。イワネバの娘である(しかし、今年は何度このボサノヴァの名曲をおちょくったことか)。いつもいつもコメントくれる皆さん、ありがとう。来年もシコシコ(死語?)やっていきますのでヨロシク。米なしでROMの皆さんも本当にありがとう。でも出来れば一言でいいから米書いてもらえるともっと嬉しいです。「ええ加減にせえ、このボケ」みたいな米で結構ですから、来年は是非書いてくださいね。

 今年はネットで知り合えた人たちと、リアル社会で何十年ぶりかに会った人たちと、どちらもとても素晴らしい出会い(再会)を経験できた。勿論、塩次さんの逝去という悲しい出来事もあったけど、そのおかげで岐阜のTHIS BOYさんと再会(?)出来たし、なんとPurple_Hazeさんも学生時代から知っていたなんていう、まあ本当に世間は狭いというかネットは狭いと思う事件があった。それから「めもあある美術館」という素晴らしい作品を燐さんが思い出させてくれて、そこから(これはまだエントリーに書いてないので、ちょっと分かりにくいかもしれないが)みさきたまゑさんという素敵な人とも知り合うことが出来ました。そうそう、リアル社会では宮里陽太君との出会いと父君のJAZZ MANさんと知り合えたのも大きな収穫である。

 ライブでは1月に見たZEK3、いやー、僕のblogもいい加減話が進まないが、くるみさんの日記も凄い。今年の1月に行った九州ツアーの話が未だに終わらないというか、多分来年鹿児島編の続編がアップされると思われる。この姿勢は見習わないとイカンな、などと自分のエントリーのいい加減さを誤魔化そうとしているのは誰じゃ。あ、オレだ。4月にはフランシス・マバッペ・トライブを見た。強烈だった。ジャズというよりワールドミュージックに近い感じだが、アフリカの奥の深さと西藤大信のメロディ・メイカーぶりを知ったライブだった。5月は11月にパリャーソとしてのライブを見ることになるさがゆきさんと渋谷さん、潮先さんの「We’ll meet again」のライブというかセッションを見ることが出来た。渋谷さんのピアノはどうしてあんなに美しいんだろう。潮先さんのギターは強引な自己主張はないが、しかし要所要所でしっかり存在感をアピールする。さがゆきさんのボーカルは魔法のようだった。

 7月はBAHOを見ることが出来た。オレはロックの子だ、ということが十分再認識できたライブであった。ロックといっても幅広いけどね、こういう大人のロックもいいもんだ。ロックの基礎知識を同時代的に吸収できたことを神に感謝したい、などと無神論者の僕も思わずロックの神様の存在を信じたくなるようなライブだった。8月は5月、7月と見た宮里陽太のサックスをじっくり聞いた。宮崎のような僻地で全曲オリジナルで勝負できるカルテットがいるんだぜ、ベイビィ。しかもバンマスは町田町蔵ファンだぜ。そうそう、うっかりしていたが、春先に小山ショータとグズラ、板橋文夫、林栄一という凄いカルテットのライブも見た。板橋さんは勿論カルメン・マキ最強トリオのピアノでもあるから、当然12月にも見た。マキさんは宮崎でのライブの出来に不満が強かったようだが、僕には十分楽しめるライブであった。

 そうだ、10月にはジム・オルークと坂田明の「ちかもらち」のライブも見ることが出来た。掟破りの大フリージャズセッションというか、表現の多様さに圧倒されたライブだった。心残りだったのはジムに「実録連赤」の話を聞けなかったことだ。などと、このように細切れに書いていくときりが無い。最後に書いておきたいのは我が歌姫香月保乃の更なる飛翔だ。来年も香月&大西バンドは追いかけるつもりですが、あまりジャズにこだわらずにポピュラーのスタンダードや、シンガーソングライターの曲などもレパートリーに入れるとモアベター(これも死語か?)。

 ええと、いつの間にかキャンプの話がどこかに行ってしまいましたが、最初にあげた書きかけのエントリーは来年も引き続き、発作的に書いていくのでヨロシク。それでは皆様方のご健康と実り多き年が迎えられますよう、心から祈念しつつ土下座。また来年もヨロシク。
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コメント

どもども

早いもので今年もあと少し、岐阜のTHIS BOYさんとはすっかりメル友状態です(笑)
塩次さんの訃報は今も忘れられない悲しい出来事だったけど彼がつないでくれた不思議な縁かもしれませんね。
しかし皆さんいかにも今年最後という記事をエントリーしてる中で、いつもと全く変わらない(長さね・・・)drac-obさんの記事に一瞬たじろいでしまいました(笑)
何はともあれ来年もよろしくお願いしまっする。

drac-obさん、purplehazeさん。
ともども、明けましておめでとうございます。
本当に、意外な?出会いでしたね!
これも何かの縁・・・・・ ヨロシクお願いします。
3人で、一度会いますか?・・・・・・・・(^^ゞ

Purple_Hazeさん、こちらこそお世話になりました

毎回毎回、きちんとした音楽話や、たまのラーメン&カレー話とまいどまいど楽しく読ませてもらっています。僕のブログは何でもありというと聞こえがいいけど、要はチャンプルーというかガンボというかごった煮的で、これではいかんなと思いつつも「混乱こそ我が墓碑銘」世代だけに、混迷と停滞大いに結構と開き直ってる次第です。

今年も宜しくお願いします。あ、リクエストのあった写真は日々研鑽して腕を磨いていきます!!

THIS BOYさん、アケオメ・コトヨロ

などと良識ある大人が使ったら笑われる表現が大好きで困ります。しかしTHIS BOYさんの登場は大いなる驚きでした。Purple_Hazeさんが書いているように、塩次さんが呼んでくれたのかもしれませんね。

いや、マジな話が機会があれば一度是非3人でお会いしたいですね。地理的に言うとPurple_Hazeさんが東京、THIS BOYさんが岐阜、オイラが宮崎なので中間点はやはり京都ですか。北白川の天下一品か一乗寺の天々有で待ち合わせしますか(笑)。
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