また午前様かよ、それも素面で。

 今日は昨日の予告編のとおり、79年のP-Modelのコンサート企画の続編を書くつもりだった。が、夜8時47分シャワーを浴びて出てきたら携帯が鳴っている。出ると友人からで、今日は取引先と6時から会食だったが、早く終わり物足りないので付き合えとのことだった。「アホぬかせ、オレはこれからブログを書いて、PFMのDVDを見て寝るんじゃ」と言いたかったが、悲しいかな守ってくれる組合もない零細アルバイトとしては、雇用主の声は天の声、二つ返事で飛んでいきました(本音は、またブログのネタが拾える事を期待して)。

 出る前に携帯を見たらM野サンから近況を知らせるメールが届いていた。前に来たメールで電話での聞き間違いで失敗したことが書いてあったが、今回もまたちょっとしたミスをした模様。”気にすることはないぜ、みんなデタラメ”って言うのは遠藤ミチロウの歌の文句だが、ホント、そんなこと気にすることじゃない。ただ確認と復唱する癖がつけば解決するって。てなことは書かなかったが、返事のメールを打ったりしてたので友人と合流したのは9時をとっくに回っていた。

 前回行った韓国料理はやめておこうと言うことで、保谷の駅近くでスナックのあるところをうろついた。雑居ビルで飲み屋さんが10数件入っているところがあったが、看板といい、店の名前といい戦後焼け跡闇市派かと言いたくなるような感じだったのでパス。駅の歩道橋近くに1軒だけポツンとあったPUBに入った。

 結局ここで2時前まで飲んで(僕は健康的にウーロン茶と麦茶、でもチャンポンしたから二日酔いに…、なる筈がない)、歌い、お店の人たちと大いに盛り上がったのだが、友人が頼むからブログには書かないでくれと懇願するので、真に残念ながら割愛する。ただ次のエピソードは大丈夫だろう。

 昨日のブログでレコードコンサートのことを少し書いたが、多分今の人たちに言っても想像がつかないだろうなと考えていた。いまやみんな自宅にちょっとしたオーディオ機器(CDプレイヤーやMD、ラジカセなんか使っているのかな?)はあるし、外出する時も携帯や、ミュージックプレイヤー、iPodなんかで『個人』として音楽を楽しんでいる。しかしながら70年代後半では、自宅にオーディオはあっても下宿先やアパートにステレオなどを持っている人は決して多くはなかった。僕が所属していたサークルに入ってくる人の動機に「大音量で周りを気にせず音楽が聞きたい」と言った声も多かったのだ。

 それはさておき、そのお店で21歳の女の子と友人の会話で「今までプレーヤーがなかったのでアナログのレコードが聴けなかったけど、今日注文していたプレーヤーが届いてやっと聴けるようになった」と言った友人に対して、女の子が不思議そうな顔をしていた。多分プレーヤーと言う言葉が解らないのだろうと思い「蓄音機のことだよ」と右手をぐるぐる回すしぐさをしながら僕が解説した。「あー、蓄音機。知ってます。こう手で回して、レコードの上にものを落として聴くやつでしょ」と言うので、こいつマジだと思った僕が「蓄音機って冗談だよ、ステレオのプレーヤーって解らない?」と聞いた。

 「知ってます。昔、白と黒のブチの犬が耳を傾けて聞いてた音の出る機械ですよね」って、それが蓄音機じゃい!お前はビクターの回しモンかと突っ込もうかと思ったが、その後の話を聞いていると本当にステレオプレーヤーの存在を知らないし、理解できてないようだったので止めた。その時に昨日のレコードコンサートの話が解る人はある程度の年齢以上の人だったなと少し反省した次第でした。

 あー、やっぱり面白くないな。せっかく面白いネタと言うか友人の失敗談があるのだが、ま、今日はやめとこ。明日はちゃんとP-Modelのコンサートに至るまでの話、アップします(多分)。毎日の更新を形式として残すために、このブログの投稿時間を本当の日付より1日遅くしています(6月9日22時31分)。
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コメント

まぁ、ぼちぼちというとこっすか

おかげさまで、毎日うんざりするほどの商品を梱包して発送したり、賞品の棚卸をしたり、在庫数を入力したりと。終日、宅配便のお兄ちゃんと顔をあわせるくらい、下手すると終日他人としゃべらない生活をしています。今日は宅配便の伝票出力をやりました。学校で習ったことが役に立ってはいますが、創造的なことをしようと思っても、あまりにも忘れてることが多くて…。ところで実名を出すなよ、誰が書いているか想像させるのが楽しみなんだからって、バレバレですか?
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