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みやざき国際ストリート音楽祭の展望と課題(なんちゃって、連休最終日です)

 連休最終日の今日は、みやざき国際ストリート音楽祭2008に行く予定をしていた。毎年、5月の連休には近場に家族揃って出掛かることが恒例だったが、今年は上の子が春休みの課題未提出に加えて、連休課題もあるということで、小旅行は中止、ただ連休中ずっと家で勉強(いや、なんだかんだいって4日、5日と古本屋回りをしたり、実家に遊びに行ったりしたのだが)では、かわいそうだから今日だけは家族で、午後からいろんなジャンルの生の演奏を聴きに行こうと話していたのだ。しかし、お昼ご飯を食べた後、我が家には重たい空気が流れていた。実は、このみやざき音楽祭(省略形)、行きたがっているのは配偶者だけで、僕はまあ気が向いたら行ってみよう、子供二人は積極的に行きたくないという反応だったのだ。
みやざき国際ストリート音楽祭2008 旗の下に集まろう

 子供たちにしてみれば、連休の最後だけに思い切り遊べるところ、それが無理ならゲーム三昧またはDVD三昧で終日過ごしたいというのが本音で、音楽は嫌いではないが両親と一緒に見に行くのはかったるいようだった。それでも下の子はまあ、行ってやってもいいと返事したが、上の子は自分の部屋から顔だけ出して、人が大勢入るところに行って疲れるのは嫌だとハッキリ拒絶した。勿論課題の仕上がり状況が良くないことが要因だが、そこを指摘すると余計切れてしまい、また配偶者と熾烈なバトルを繰り広げそうだったので、好きにするように言ったのだが、今度は配偶者がふくれてしまった。下の子が機嫌を取るために「お母さん、一緒にコンサート行こう」と誘うと、「どうせワタシの提案はみんなで却下する」とかぶつぶつ言ってふてくされている。めんどくさくなったので、下の子に母親と姉はほっといていいから、さっさと出かけようと声をかけた。

 服を着替えて、さあ出かけようとしたら、配偶者が玄関に立っていた。何だ、どうしたと聞いたら、やっぱり一緒に行くなどと言って来た。この手のちょっとすねて相手の気を引くというテクは20代ならまだ可愛げもあるが、いい加減オババになった配偶者がやっても効果は無い。こうやってエントリーのネタにされるのがせいぜいだ。などと、配偶者に読まれないことを前提として書いていることがばればれの話だが、何はともあれ、家族3人で会場というか歩行者天国になっている宮崎市内のメインストリート橘通りに出かけた。僕の住んでるところから、会場までは歩いて少し、○淀大橋という大きい橋を渡るとすぐだ。その橋を渡っていると管楽器の音が風に運ばれて聞こえてきた。橋を渡りきって少し下ると会場の入り口、つまり橘通りの入り口が見えてきた。
ホコテン入り口

 市役所の向かい側の1丁目から中心部のデパート前まで8箇所の仮設ステージが作られていて、4~50分間隔でクラシック、ポップス、シャンソン、吹奏楽などなど、さまざまなジャンルの音楽が全て無料で開放されている。配偶者と子供は中学や高校のブラスバンドや合唱が見たいようで、僕はといえば先日見たトシ・永井のスーパー・スイング・グループでもう一度「ヘルニア」を聞いてみたいと思っていた。また他にもジャズのバンドやラテンバンドも出るようだったので、散歩がてら冷やかしてみようという軽い気持ちだった。ところが午後2時くらいから夕方6時前までみっちり楽しめたイベントだったのだ。
道のど真ん中を練り歩くのは大変気持ちがいい 少し曇っていたがそれでも気分爽快だ

 宮崎の目抜き通りともいえる通りを歩行者天国にしているのはとても気持ちのいいことだった。普段は絶対歩けない片道2車線の道路のど真ん中を歩くのは快感で、この開放感はどこかで感じたなと思ったら、何、デモ行進のときの解放感だ。僕の通っていた大学の移転反対のデモで2000人が集まって、烏丸今出川を我が物顔で歩いたのがついこの前のように思い出される。あの時は何故か機動隊が出てなくて、公安の、いや、その、そういう話ではなかった。ホコテンに入ってすぐのステージで地元の中学・高校のブラスバンドの演奏をやっていた。配偶者と子供はこれを見るというので、僕は一人で先に行ってみることにした。ちょっと歩くと子どもパークなる看板が出ていて、車道の真ん中にクレーン車やパトカー、白バイなどが置いてある。そういえば僕の通っていた大学の学園祭には必ずパトカー(どこかの中古車屋で廃車を買ってくるのだろう)が展示してあって、最終日になるとみんなで石を投げたり、角材ぶつけたりして祭りの終りを祝っていたが、ここでも同じことをするのだろうか(そんなわけは無い。働く車大集合というコーナーで子どもたちにその手の車に乗せたり、写真を撮ったりするコーナーだったようだ)?
スイング・アモール ジャズトリオ いつもの感じで写真撮ったら遠かった

 ホコテンをぶらぶら歩いているうちに、ギターの音色が聞こえてきた。セミアコの切れ味鋭い音だ。ちょっとゴンチチに似ている。音に釣られて歩いていくと、なんじゃこら大福で有名なお菓子のH高の前のステージで3人組が演奏していた。ギター2本にウッドベースという組み合わせだ。ステージ前のパイプ椅子が空いていたのでそこに座って演奏を楽しんだ。曲が終わるとベースの人がマイクを持って喋る。良く見ると一番前の客席にスーツ姿の人が座っていて、なにやらメンバーに指示を出している。話を盛り上げろとかジェスチャーでやってるようだ。すぐに次の曲が始まった。いや、ギターのカッティングが小気味いい。スイング・アモール・ジャズトリオというバンドだった。MCを聞いていると熊本のグループで昨日の夕方宮崎入りして、このイベントのスポンサーのやってるビヤガーデンで盛り上がりすぎてやや二日酔いだとのこと。どおりでシャベリが飛んでいた。しかし演奏は良くて、ジプシージャズというかジャンゴ・ラインハルト張りのギターは野外で聞くと最高だった。しかしこういう力のある、またオリジナリティのあるバンドが熊本で活躍してるとは全く知らなかった。

 その演奏が終わる頃に、視線を感じたのでその方向を見たら、どこかで見たような若い女の人と中年の女の人がいた。やたらこちらを睨むので、会釈して次の会場に行こうとしたら配偶者と娘だった。僕が椅子に座っているのを配偶者が見つけ、手を振って近くの席についたらしいが、僕は全く気がつかなかったようだ。謝る暇など無く、3時20分からはトシ・永井のトリオの演奏が始まる。急いでステージを移り、前から3番目くらいの席を確保した。前回のH高時計本店のライブは前半はイマイチだったが後半の盛り上がり、特にドラムソロの迫力は相当なものがあったので、今日も期待していた。しかもゲストありになっていたので、もしかしたら誰かボーカルが絡むのかと思っていた。
リハ中のトシ永井 前の人の頭が邪魔

 演奏は前回と同じく「キャラバン」から始まり、彼らのオリジナルを続けて演奏した。宮崎の5月の空の下で聞く演奏は実に気持ちがいい。普段はライブハウスやホールといった密閉した空間で聞いているが、たまには開放的な空間で聞くと同じ曲でも随分違って聞こえる。演奏する側もやはり環境が違って、別のやる気が出るのだろう。前回の演奏と違った意味でリラックスしながらライブは進んだ。トシ永井はプロデビュー25周年だそうだが、まだ東京に出る前にこの歩行者天国で演奏したことがあると話していた。多分宮崎のお祭りのステージだったのだろう。と、話が前後したが、そのMCの前にスペシャルゲストが登場した。やはり宮崎出身のサックス奏者、宮里陽太だ。若干24歳。このベテラントリオに客演して全然萎縮していない。全力でブローしやがった。いやー、やっぱり管楽器が入ると一気に演奏がしまります。
宮里陽太 大いに吹きまくるってホラじゃない、サックスだ

 宮里のサックスが入って3曲ぶっとうしでやった。曲は「サマー・タイム」「ソー・ホワット」そして「セント・トーマス」。「サマー・タイム」は曲名が告げられるや、いきなりサックスのソロから始まった。結構長いソロを吹いて、いきなりテーマに入った。いや、そのかっこいいこと。ステージのど真ん中でどうどうと吹き上げる姿。頭は坊主でピアスしていたが、いやいや凛々しかった。「ソー・ホワット」は前回トリオで聞いて、ちょっと納得できないところがあったが、今日はテナーが入ってこれだという感じ。そして「セント・トーマス」はもうノリノリ。トシ永井のドラムもこの手の歌心のある曲になると本当に躍動的だ。残念だったのはこの曲の途中で宮里は自分のステージのために降りてしまった。しかし、お客さんからは熱い拍手を受けていた。そして、「セント・トーマス」の後半からドラム・ソロが始まった。延々10分以上、ビートがアスファルトを伝って響き、轟いた。ラストはビートルズの「フール・オン・ザ・ヒル」(小倉っ、ポールの曲だぞっ!)、とGLAYの「HOWEVER」のジャズバージョンだった。ちなみにこのライブの後で一緒に見た娘が、何でオジサンたちは似合わないのに長髪にするのか、とかすぐサングラスをするのかなどと鋭い質問があった。ジャズは自由(フリー)なのだと適当にごまかした。

 気がついたらもう既に4時半近くになっていた。家で勉強している(どうだか、分からんが、隙をみてゲームしていたのではないか)上の子のために高千穂牧場のクレープを買いにデパートに向かった。驚いたことにデパートの通路でもライブをやっていた。二胡を使って女子十二楽坊みたいな演奏をしていた。しかし先ほどゴキゲンなジャズを聴いてきたばかりで、多分アマチュアの人たちだと思うが、チューニングもちょっとアマチュアでいただけなかった。ルックスも女子十二楽坊というよりブ○十二楽坊だ、と思わず口にしたら、配偶者と子どもに怒られた。そんなことは言ったらいかんらしい。表現の自由に対する弾圧ではないか、フリーチベットなどと叫んだがシカトされた。
宮里陽太&ヒズ・フレンド キーボードは東京で一緒にやってるプロだ

 買い物を済ませ、来た道を戻っていくと、やたら威勢のいいサックスとキーボードが聞こえてきた、宮里グループの演奏だった。立ち止まって聞いていたが、そのまま帰ることなど出来ない。二人にこれを聞いて帰るからといって僕はさっさとステージ前の椅子に向かった。全くMCらしいMCも無くメンバー紹介と曲紹介だけだったが、いや、この宮里陽太期待できます。それとキーボードが洒落てる、途中二人だけの演奏があったが夕暮れに聞く生演奏としては最高の贅沢では無いか。そういえばトシ永井のライブの前にM原さんに会って挨拶した。ステージの後ろのほうではH高社長も見かけた。こういうイベントのスタッフのおかげでタダでいい音楽が聴けるのだ。ありがたい、ありがたい。しかし、このイベント今年で3回目だが、もっともっと認知されてしかるべきだな。5月の風が吹く中、さまざまなジャンルの音楽が入り乱れる、とても楽しい1日だった。そうだ、大阪では春一番をやってたんだな。このイベントもそのうち宮崎のハルイチみたいになるといいな、などと考えながら連休は終わっていくのだった。

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コメント

ローザ・ルクセンブルグ(脱線。革命家ではない)

「トシ永井」という名前で目が止まりました。
調べてみたら、あ、ドラムの方なのね。
私が好きだったバンドの人とは別でした。

ローザ・ルクセンブルグ(バンド名です)のベースが永井利充といいまして、
トシ永井さんと字は違えど同じお名前。

ローザってバンドは出身の関西では知名度あったんでしょうか。
私は高校時代に噂を聞き、先輩に聞かせてもらったコンピレーションアルバム(「おしり」収録)で信仰を深め、東京の大学の合格発表で受かったとわかった1時間後にはその2ヵ月後に予定されている東京青年館のコンサートのチケットを買っていました。
で、その1年後に2枚目のアルバムを出し、さらに半年後、解散。

そこらへんの事情に関しては、メンバーだった三原氏のサイトが詳しい。
http://www.interq.or.jp/drums/mihara/

解散ライブアルバム&ビデオも出たんですが、当時貧乏学生だった私はアルバムは手に入れたもののビデオは高嶺の花。もう20年前の話。
そしたら先日、CDショップで見つけましたよ、ビデオをDVDに直したやつ。発売がエイベックスって、お前ら金に飽かして日本のロック遺産買いあさってるか?と思ったけど、欲しいものが手に入ったからまずよし。

一応YouTubeにあるローザのライブ映像(上のビデオから持ってきたもんだと思いますが)リンクを張っときますね
http://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B0&search_type=

くぅ・・。

イベント開催中に2回ほど会場を迂回して車で通りました。
drac-obさんのエントリーを読んで、楽しさが伝わります。
来年は、絶対に行ってみますっ!

ローザを革命家の名前と間違う人と

トシ永井を元ローザのベーシストと間違う人というのは、あまりいないような気がしますが(笑)。かくたさんも少しずつ本性が出てきたというか、今までの控えめなコメントは何だったんだといいたくなるような、ローザへの愛に満ち溢れたコメントありがとうございます。ローザと僕の出会いは下記のエントリーに書いています。それは、学生時代にちょっと知り合ったある人物とのとんでもない再会でした。

しかし、返す返すもどんとの夭折は痛いなぁ。沖縄でどんな音楽を作っていくか興味深かったけど、まあ言っても詮無いですが…。

http://gakkan.blog64.fc2.com/blog-entry-227.html

踊る阿呆に見る阿呆じゃないけど

ライブやイベントは参加してみないと本当のところは分からないです。僕は午後2時くらいから夕方6時近くまで(本当はスイング・アモール ジャズトリオの2度目の演奏を○形屋の通路で聞こうと思ったけど、ちょっと疲れてギブアップしました)、音楽三昧でした。エントリーには書けなかったけどジャバループというクラブジャズのバンドも良かったです。昨日はブログの調子が悪かったので写真を載せられなかったけど、今日はアップできました。ピーカンの晴れじゃなかったのも良かった。

流行り?

いつやるんだかは知らないんですが、仙台でもホコ天にして街中でジャズをやるというイベントをやってるんだって、知り合いのイベンターさんが言ってました。
ミク友さんによれば、大阪の高槻市でも似たようなイベントをやってるんだそーで。
こういったイベント、必ずお天気の心配があるわけで、主催する側はなかなか気をもむでしょうね。
ところで、廃車のパトカーって、日本にもあるものだったのですかー。あ、映画に出て来るのは、廃車じゃなくて中古ですが。

ああ、説明が悪くてすいません

いや、廃車のパトカーを持ってくるのではないんです。中古車(多分、廃車手続きしてると思う)を、どこかで仕入れてきてそのボディにペンキで模様をつけて、「白黒カラーのドレスカー」(by 頭脳警察)に仕立て上げるんです。そして、その車の横に京○府警という文字も書き込んでおきます。

学園祭の期間中、キャンパスの目立つところに置いて、最終日に心ある人たちが石や角材や鉄パイプなどで、その車をボコボコにして、日ごろの憂さを晴らすという伝承者不明のセレモニーがあった、というお話です。

「ブル・ブラ」(もちろん、ブルーブラックの略ではない)に出てきた中古のパトカーは良く走りましたね。あんな中古だったら買いたいな。

あ、なるほど

“為政者の似顔絵を貼りつけた案山子を竹やりでつつく”式ということですね。
昨今はカーアクションといってもCG合成が多いですから、迫力なくてトホホですけど、あの積み上がっていく数十台のパトカーを見て、アメリカ映画のスケールというのを見せつけられた思いがしました。もっとも、あちらでは廃車なんていうのは、二束三文なんでしょうけど。
“土足禁止”とか、擦り傷がついてもすぐ板金に出すなんて習慣のある日本とは、基本的な考え方が違って、“下駄代わり”――まあ、向こうには下駄はないので、履き物代わりという感じでしょうか。日本では車は財産ですが、財産は持ってない人もいるけど、履き物を持ってない人はいないという意味でも、“下駄代わり”という位置づけは正しいかもしれません。

まあそんなところです

逆立ちしても勝てないから憂さ晴らしで、っていうところもあったのでしょうが結構楽しいイベント、皆さん無邪気にぶち壊していました。ところでその後の処理はどうしたんだろう。記憶に無いな…。

車の中が「土禁」というのは、いつだったかちょっと気に入っていた女の子の車に乗せてもらったときに指摘されて「ふざけるな、このやろう」と内心思いましたが、下心も多少はあったので素直に従いました。その結果は車に乗るのに靴脱ぐ奴の気が知れないという僕の感想で十分でしょう。ああ、青春の傷跡が痛む(泣)。

あ~いかん、カルメン・マキさんを怒らせてしもたw

私、ここでは何の気なしに、え~加減なコメント書いてますが、4月15日に私のコメント読んで、カルメン・マキさん本人がコメント書いてますな。いかん、まずいやんw あ~、色々マキさん書いて下さってますが、私このことに昨日初めて気付きました。この件には色々こちらも書きたいことがありますが、要するに私はカルメン・マキというボーカリストが着々と進化しており、まだまだ枯れてないこと褒めたつもりなのですけどね。まぁ、この件ではこちらも言いたいことが色々あるので、自分のBlogで書くつもりです。

ただ、ちょうどこのコメントを貰った時期に、父親の緊急入院があり、私事が窮めて忙しくなり、ようやく先日手術も終わり一段落した状態なので、多分コメントに返答なんて書く暇あったかどうか疑問ですが…。まぁ、マキさんがご気分を害したようでしたら、この場でお詫びします。ただね、言いたいことをこちらも誤解されているようなので、その誤解は解きたいと思います。ただし、それはここでなくきちんと自分のBlogで書くことにします。でないと、抑制がまた外れそうで…w それにしても、マキさん、こんな場末のBlogのコメント(すんませんdrac-obさん、場末は失礼でした)で、マジにならんでも…。いや、すみませんね。

あ、drac-obさん、ちなみに私、最近料理Blogも書いてますので、良かったら覗きに来て下さいね。
http://barrett-hutter.blogspot.com/

意外な一面をお持ちですな

いやー、本格的な料理ブログやってたんですね。僕がエントリーに書くような超大衆即席C級料理と異なり、イタリア料理をじっくり作るというお上品なブログで、一瞬誰が書いているのか分からなくなりました。しかし以前から不思議に思っていたのですがbarrett_hutter さんは勤め人では無いでしょう?生活パターンがサラリーマンのそれと違う気がします。

しかし、早朝からジューダス・プリーストやマウンテンなんか聞いて大丈夫ですか。近所からクレーム来ませんか?僕は朝はほとんど音楽は聞かないか、聞くとしてもキャット・スティーブンスやジェームス・テイラーといったSSW系ですが…。
お父上の体調が心配ですね。お大事に。マキさんへの返答は楽しみにしていますって誰が場末の酒場のマスターやねん!?
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Author:drac ob
1975年5月から1981年3月まで、眺め続けた景色から時代と文化が見えてくる。混迷と停滞の時代を撃つ、はずはない。

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