なんとなくブルー、なんとなく憂鬱

「はじめまして青春」 中に「はじめましてはたち」という曲が入っている、泣ける。

 今月に入ってブログの更新もなかなか進まない。ネタはあるのだが、イマイチ気分が乗らないのだ。♪そーとはまだあーめふーりやまない、わーたしの胸も雨模様よ~とアグネス・チャンの名曲「雨模様」のフレーズが思わず湧いてきた。この曲はCDになってないというか、アナログ時代の彼女のアルバム「あなたとわたしのコンサート」のB面ラストの曲である。このアルバムはティンパンアレイが全面的にバックアップしており、この曲のクレジットも作詞 松本隆、作曲 細野晴臣の「はっぴいえんど」コンビによるものだ。ヒット曲としては「ポケット一杯の秘密」が入っている。そういえば、アグネス・チャンの名曲には日本のロックバンドが結構貢献している。

 と、ここまで書いてきて記憶頼りにやや不安が残り、大急ぎでアグネスのHPで調べたところ、「雨模様」はA面のラストナンバーだった。ヒット曲としては「美しい朝が来ます」も入っていた。彼女のHPは、初めて見たがアナログ時代のアルバムのデータも入っており、ずいぶん懐かしかった。そうそう、上の段で日本のロックバンド云々を書いたのは「小さなアンブレラ」というシングル「恋のシーソーゲーム」のカップリング曲の作詞・作曲がムーンライダースだったことを思い出したからだ。ジーン・ケリーの「雨に唄えば」を意識した小粋な曲でいかにもアグネス・チャンらしいポップナンバーだった。と、ここまで書いてきて(オイヲイ、二度目だ)もう一度アグネスのHPを見ていたらアルバム「あなたとわたしのコンサート」の発売日をみたら、95年10月25日になっていたから、明らかにCDとして販売されている。したがって前段のフレーズは間違ってます。すいません。

 しかし、何十年ぶりかでアグネスのアルバムデータを見ていると、アナログ時代に結構買っていたんだな。「はじめまして青春」など、今思えば赤面してなかったことにしてしまいたいアルバムタイトルであるが、この時は「白いくつ下は似合わない」をシングルカットした時で、昔からのアグネスファンは心を痛めたものだ。一体、アグネスに何があったのだ、と。今思えば(以下数十行自主規制)。

 あー、いけません。この「はじめまして青春」はトータルアルバムになっていて(ああ、懐かしいトータルアルバム!!コンセプトアルバムともいってました)、A面1曲目の「思い出をあける鍵」から始まって、B面は「思い出をしまう鍵」で終わるのだ。そしてダブルアルバムの2枚目はシングルヒットはないもののポップな名曲が粒ぞろいで、1粒で2度美味しいグリコみたいなアルバムだったのだ、と書いてきたが、やはり気持ちが乗ってこない。実は、このアグネスのレコードの話から、日本のフォーク、ロック、とりわけ70年代中盤についての話と、僕の修学院の下宿で毎晩のように行われていた徹夜麻雀の話を書こうと思っていたのだが、なんだか億劫になってきた。人生においてこんな日もあるのだろう。来週からは気分を入れ替えて、エントリーを更新していこう。でも今日はダメだ。そういえば、どうしてアグネス・チャンを好きになったかが、分からない。デビューした頃は「オッカノウエ、ヒンナゲシノハンナグァー」などと唄って小ばかにしていたのに。同じアグネスでもラムが好きになったのは、すぐ分かるのだが…。ま、いいか。今日のエントリー読んでくれた人には大変申し訳ないが、何故かここのところ気持ちが塞いでいて、こんなまとまりのないことしか書けないのよ。それでも、見捨てずにまた読んでね、それじゃ、バイバイ。

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コメント

アゲインしかわかりません。

さすがにアグネスはベストしか持ってないですね。
それも「アゲイン」を聴くためだけに手に入れて、
それしか聴いていないです。
当時FMで聴いて、心を洗われたので・・・

心の声に忠実に

“雨の日はネコは眠い”という話がございまして、そういったタイトルの本まで出ています。すなわち、労力対効果の点で、雨の日に獲物を求めようとしても、ロスが多いために、眠る事によって、来るべき狩りをする日のために体力を温存するという事らしいです。
動物の被毛というのはたいがい二重構造になっています。オーバーコートと呼ばれる長く、比較的太く固い毛と、アンダーコートという細くて密生した毛を持ち、多少の雨では皮膚まで濡れることはありません。
人間は被毛という物を失って久しいですが、濡れるという事は、のちに気化熱によって体温をうばわれ、いちじるしい場合には死にもつながりかねないわけです。
そこで被服というものを発達させたものの、雨の日には出かけたくない、なんとなく気分も晴れないというのは、遠い昔の記憶が残っていて、ブレーキをかけているのかもしれません。
太古の狩猟採集生活からはかけ離れてしまった現代人ですが、自分の身体が発する信号を、正しく読み取る事も必要だと思いますよ。

あ~、アグネスですか

中学生の時、結構好きで、部屋に大判のポスター貼ってましたね。まじめに彼女の音楽を聴いたことは、実は一度も無かったりします。要するに、単にビジュアル的に好きだったようです。ですから、この話もさっぱり判りませんw なるほど、そういうものですか。

guevara129さん、先日はどうも!

大塚まさじ、じっくり聞いています。石ヤンのギターにあったダルな感じがなんともいえませんね。アグネスは、学生時代は熱心に聴いていたのですが例の赤ちゃん騒動というか、アグネスバッシングというか、林真理子のアグネス叩きというか、ま、その、例の騒動以降はほとんど聞いていません。

ところであのアグネス論争は結局何を残したのか。今振り返ると上野千鶴子や中野翠、江原由美子など凄いメンツが揃っていましたが、結局、薬局、何も残らなかったのではないか。どうも良く分かりません。不思議な論争だったな、というのが感想です。

雨降りだからミステリでも読もう

とかいうタイトルのJJ氏のエッセイ集があった事を思い出しました。あるいはポール・ウィリアムズの「雨の日と月曜日は」、どっちかといえばカーペンターズで有名な歌ですが。

狸さんがご指摘されたように、「自分の身体が発した信号」かもしれませんね。なんとなく、気が重い。憂鬱だな、という気分がちょっとの間続いていました。普段は忙しさに紛れて、誤魔化しているのですが、もう少し我儘になったほうがいいかなと思いつつ、それが出来れば苦労しないよな、と舌打ちする毎日です。

しかし、皆さんの米でちょっと元気出てきました。また、ヨタ話アップします。

なんと、barrett_hutter さんも

アグネスファンだったとは驚きました。彼女のアルバムを買うと大抵大きなポスターがオマケで付いていました。僕は下宿のアパートに張っていましたが、遊びに来る連中がみんな、胸が大きい、噂によるとサラシを巻いてるとかその類の下品な事しか言わなかったので、頭にきてはがしてしまいました。しかし、確かに大きかったな、今で言うD,いやE,いやいやFは、あったやろ、って単なるスケベなオジサンになりつつあるので、この話はやめっ!!あ、しかし、マジでアグネスと日本のロック、フォークのシーンはシンクロしてますよ。

残留バリウムのせいか、朝からの腹痛でこの時間(7:50am)まだ自宅に居る黒木です。本来なら今電車の中です。
軍事評論家の神浦さんも、最近鬱状態が続いたため、ひと月ほどサイトの方を休んでおられました。今はリフレッシュして復活されています。男性にも更年期障害があるようなので、気をつけられたほうがいいですね。
私的にはアグネス・チャンはどうでもいい存在ですが(たしかに当時はかなり可愛かったですね)、あの一向に上手くならない日本語は営業用なんでしょうかね。昔、ドラマで日本人の未婚の母役をやったことがあるんですが、違和感ありまくりでした。ドラマ自体は悪くなかったような記憶があります。

♪夕べとどいたホットなうわさ
カリーヌードゥルー カリーヌードゥルー
ひなぎく添えて~

先ほど、燐さんのとこで

コメント読んで、ついでに「カレーに中った話」を読んでいたら、暗示にかかったのか急におなかが痛くなり、たった今ゲリPしてきたdrac-obです。しかし、ゲリやリバースを経験するたびに「人間は下水管に目鼻」という山下洋輔の格言を思い出します。どんなに綺麗に着飾っていても、ウ○コもシ○コもするし、嘔吐ゲーゲーだってするんだよ、と当たりかまわず叫びたくなります。あ、アグネスは別です。彼女はしません。しないったらしないんです。

と、若い頃だったら喚いていてことでせう。ああ、昭和は遠くなりにけり…。

人間なんて、トポロジー的にはトーラス(ドーナツ型)ですからねえ。
穴を開けたり切ったりしなくても「外部」にあるものが通過出来ますから、そんな訳で、胃や腸の内部(食べ物が通る側)は体の外ということになります。「おなか」ではなく、「おそと」だったんですね。お外をひらがなで書くと「おそ○」と見間違いそうですが。

例の渓中先生のぶりがにブログがとうとう終わってしまいました。
悲しいです。
しかし、全記事削除なんて思い切りのいいこと、私には到底出来ません。
やっぱりすごい人だ。

しかし、どこからそういう発想が

生まれてくるのか、不思議でなりません。僕は「おそと」の文字を見て、「おとそ」と誤読しましたが…。「おそ○」というのは、言われるまで分かりませんでした。流石はスケベェ道師範代の燐殿でござるな。拙者はまだまだ修行中の身と感じ入った次第。これからも師範代を見習い、いついかなる時でも物事をスケベェに関連させるよう、更に修練を積む所存でござる。

ぶりがに先生のところ今行って来ました。いや、本当に凄い幕引きですね。再会出来る日を指折り数えて待ちます。
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アナログ (麻雀)麻雀において、アナログとは、抽象的な要因を反映させた戦術論のことをいう。この場合の「抽象的な要因」としては、「ツキ」「流れ」「勢い」「運」といったものが挙げられる。対極の考え方にデジタル (麻雀)|デジタルがある。アナログを認めないデジタル派

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