晩夏の午後は読書でも



図書館からメールが届き、予約していた本が入荷した旨が書いてあった。平日は慌ただしいので本日受け取りに行く。そのついでに、以前から借りて読もうとしてそのままになっていた唐牛伝も一緒に借りた。家に帰ると、これまたネットで注文していた本が届いていた。こんなもんだよな、手元に読みたい本が無い時は全然なのに、いざ面白そうな本が入ると次々だ。ちなみに、この前まで読んでいたプガじゃの本は、創刊から廃刊じゃないか、大手に買い取られるまでの15年が時系列的に羅列してあるだけで、まあ面白いところもあったが、映画や芝居は専門外の僕には、それほど熱中出来る話ではなかった。

ミニコミとして登場し、一部の熱烈なファンを巻き込んでプガジャの愛称で親しまれていた雑誌が、なぜ経営が悪化し最終的には資本に絡め取られたかをもっと深く掘り下げで欲しかった。多分、まだ差し障りのある人たちが多いので、書けなかったのかという気がする。

それはさておき、写真に撮った3冊の本。まるでデタラメな並びだが本人にはちゃんと理由がある。まずは60年安保と全学連。その敗北から力をつけた革共同の腐敗と堕落。その歴史の流れに常につきまとう隣国の事件。しかし今、「かくきょうどう」と書いて変換しようとしたら全然出てこなかった。これもITの自己規制か、あるいは忖度か?

しかし、いまさらこんな本読んでも仕方がないが歴史の真実と向き合うことは良心的人間の義務だと考え、汗を流しながら読み始めるか。今日までの全ての反対運動は敗北の歴史である。今日までのあらゆる反対運動は主体的に取り組む人間にとっては絶対的な正義であるが、それはこの国の大多数の人間にとっては正義ではない、と権力から思わされてるだけなのだが。





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