連日飲み過ぎでへべれけだけど、動画だけはうpしておかねばの娘

 昨日は宮崎ベースキャンプという、地元のベーシストが集まるライブに行ってきた。実は子のイベントのことは全然知らなくて初めての参戦だったが、いろいろ考えることがあった。そもそもこのイベントのことを教えてくれたのはロックバーに突然来られた女性客のお招きだったのだ。あるとき店番をしていたら、店のドアてかエレベーターが開いて1人の女性客がご来店。目的はその日一緒に仕事をしていたケイちゃんに会いに来たわけだが、ワタクシのほうを見て「お久しぶりです、お元気ですか」と突然言われた。「お元気ですか」と聞かれると、そのあとに「そして今でも私を愛しているといってくれますか」となり、それから「水色は涙色」とかになってしまい、いつの間にか「生まれたままの姿で」になってしまうのは、これは世代の責任である。というか、ほとんど意味が通じないな、あべ静江を知らないガキとは話はしたくない。

 えーと、非常に分かりにくい導入であったが、来店されたのは昨年、公立大で行われたジャズ講座の課外授業であったウィーピングハープ妹尾教授のライブの話に戻る。妹尾さんのハープに地元のミュージシャンが参加し「スィート・ホーム・シカゴ」などを熱演したのだが、その時にベースで参加していたT下さんは、実はロックバーで一緒に接客していた仲間だったのだ。その時にT下さんのお姉さんに会い、その人がおよそ1年後にロックバーに来て、このイベントを教えてくれて是非見に来てねといわれたのだ。

 オレは人から頼まれて嫌だということは滅多にない。滅諦にないが、頼んできた相手が嫌いだったら即断るという竹で割ったような性格だ。ただし相手が女性の場合、それも好みのタイプだったら断らない。万難を排してでも対応するという実に小気味いい性格である。ま、そんなこたぁどうでもいいか。とにかく7月15日にT下さんと、それからこちらは長いことライブを拝見させて頂いている、宮崎のビル・エバンスで何故かゴダイゴの熱心なファンであるO西さんと、さらに興味深いのはドラムは女子で編成されたバンドで登場するという話を聞いて、そりゃとりあえず行かねばの娘だと思った次第。会場はなんとワタクシが泣く泣くあきらめた岡林信康のライブのあったニュー・レトロ・クラブ。岡林のライブを見れなかった悔しさでいうわけではないが、ライブを見た人間から聞いた話だがMCばかりで歌はあんまり聞けなかったらしい。それでもええんちゃうか、相手は岡林だぞ。岡林のように言ってるだけで何もしないよりゃましだけど、なんてこと言ってた人もいたが、その人の話をすると終わらないので端折る。

 ということで当日、開演は18時半からだったがT下さんのバンドは20時過ぎに出ると聞いていたので19時半くらいに行った。なんと席がない。みんな立ってみている。中には乳児を連れた母親もいるが、立っているのだ。ちょっと舐めてましたね、宮崎のローカルシーンを。ま、それはいいけど、こんなこと買いていたら終わらないので、とりあえず動画を貼ります。いい演奏だった。ドラムは鹿児島から来た女子とアナウンスされた。あ、そうか島津藩は女子供が歌舞音曲に現を抜かすと国が傾くといって女子の楽器演奏はきんしされているからな。よって脱藩してザキミヤに来たのか。その心がけやヨシ。演奏後にO西さんに「ドラム良かった。下手なカーマイン・アピスって感じで良かった」などと感想を言ってヒンシュク食らった。わはは、そりゃしゃーないか。ということで動画貼ります。



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