絶好調、内ジャケシリーズ、その2



前回、各方面にセンセーショナルな話題を投げかけたアルバム・内ジャケットシリーズが、なんと好評にお応えして早くも第2弾が到着。ビルボードにもキャッシュボックスにも赤丸付きでチャートを急上昇中!

などと、昔懐かしいラジオのヒットチャート番組風のイントロ風にしてみたが、ま、とにかく今夜は内ジャケの面白そうなアルバムと考えて10ccの、えーと通算5枚目になる邦題は確かシングルのタイトルと同じ『愛ゆえに』。

前作の『びっくり電話』が、アルバムとしてはナカナカなのだが、セールス的にイマイチのため、メンバーの中で狂気部門を担当していたゴドレー&クレームの2人が脱退。残ったのは大甘ヒット部門担当のエリック・スチュアートとグラハム・グールドマンだけに全面ラブソングだと思ったら、意外にもブルースやったり、アルバム最後の曲は、まるで昔の10ccみたいな実験的な作品になっていて、リリース直後は良く聴いた。

この時のレコーディング・メンバーに近い編成で二枚組のライブも出たが、あちらも良く聴いた。このアルバムのレビューは幻のミニコミ、マーマレードの創刊準備号に書いたので、そちらを参照してほしい。て、どこにそんなもんがあるんかーい(笑)。

このアルバム収録曲にTHE THIMGS WE DO FOR LOVEというスマッシュ・ヒットがある。まるで、ペニーレインを思い出させるポップナンバーだか、その後、ゴドレー&クレームの大作『コンシークエンス』を買って中のブックレットを読んでいたら、そこに大きくTHE THIMGS WE DO FOR ARTと書いてあった。

その後、この2人組10ccも解散し、最後はグラハム・グールドマンが1人で10ccをなのるのだか、気合いの入ったタンカを切ったゴドレー&クレームは売れずにビンボーするのだった。やはり、ゲージツでは飯は食えないという教訓(笑)。





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コメント

ジャケット文化

昔の日本のペラジャケットは 裏が解説ってのが多くて、ザ バンド「ミュージック〜」の初盤とか、裏と中ジャケット無いと 意味無いだろうってのが、結構有りました。先エントリーの裏ジャケットで好きなのは、何となく ほのぼのした奴です。ありふれた盤ばかりになりますけど、オールマン フィルモア コンサートの表と同じ場所でスタッフを写したの、クラプトン ファーストソロの 参加ミュージシャンの集合写真、デラニー&ボニー オンツアーの メンバーが野原を歩いてる写真とかですね。中ジャケットでは グランド ファンク レイルロード「クローサー トゥー ホーム」内側のライブフォト、カッコ良すぎでしたよ。CDの紙ジャケットでも レコードサイズの存在感は 再現出来ません。

too many broken hearts....

too many broken hearts..というフレーズが思い浮かび、youtube でと思い、そのままタイトルではなく出だしのフレーズで検索したら、そういう題のヒット曲があることがわかり、苦笑。(1980年代末、カイリー・ミノーグの「ボーイフレンド」としてデビューした男性アイドル歌手のヒット曲)

ソニーがレコード生産復活さすそうですね。カセットテープも地味にブームになって居るとか・・・。

ところで、先日NHK衛星で京都の学生文化を特集した回がありました。
http://www.nhk.or.jp/fudoki-blog/100/274415.html

一時間では足りなかったかな・・・と思うが、京大吉田寮の内部(潔癖症じゃなくてもあそこに住むのはキビシー!と思った)と古書マニアの仲良し老夫婦(元同志社大学生→教員とその妻)、拾得、学徒動員された元学生のところなど見ごたえありました。

クラプトンのファースト・ソロの

裏ジャケットの集合写真はいいですね。あれにしようかとも思いましたが、今回は内ジャケットで行こうと思い、10ccのアルバムにしました。しかし、頭に来るのはオリジナルアルバムはダブルジャケットなのに国内盤は勝手にシングルジャケットにされるケースですね。あちらのミュージシャンのアルバムだけではなく、頭脳警察のセカンドも80年代に再発になりましたが、シングルジャケットでムカつきました。

京大の吉田寮には

よく麻雀をやりに行きました。24時間自主管理なので出はいりも自由だし、徹マンやっても苦情が来ませんでした。あ、一度、麻雀始めたら隣の寮生が「明日試験なのでなるべく静かにお願いします」と挨拶に来ましたが、その部屋の主は「俺のほうがこの寮では先輩だから、お前の指示は受けん」などと鬼のようなことを言って追い払いました。あの真面目そうな彼は単位を取れたか心配です(笑)。ま、確かに清潔な寮ではなかったですが、住めば都でなかなか居心地は良さそうでした。映画の『鴨川ホルモー』で、久しぶりに吉田寮を見たときは京大OBでもないのに懐かしかったです(笑)。
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