うう、どうしようかな、と言っても村八の話ではない



先日、ロックバーの店番している時に紅一点スタッフのケイちゃんから、岡林信康のライブが宮崎のニュー・レトロクラブであると教えてもらった。岡林、あの岡林信康である。山谷ブルースであり、ガイコツの唄であり、くそくらえ節の岡林信康である。

あるいは、それで自由になったのかいであり、私たちの望むものはであり、いやいや月の夜汽車の岡林信康である。最近は、美空ひばりの詞にメロディつけて歌ったり、山下洋輔と一緒にやったりした岡林信康である。

しかし、友よであり、アメリカちゃんであり、などと書いているとキリがないが、あの岡林信康である。大学の先輩にもあたる。が、パンタからセクト・ブギウギでおちょくられた岡林信康である。

33年ぶりで、最後の宮崎ライブである。歴史を伝説を見ておくという意味もあるし、まだまだ現役の岡林信康の今の歌を聴くことにも意義はある。あると思うが、うーん。

この迷いというかためらいというのは、分かる人にしか分からないだろうな。などと年度末で月末で、週末でもある今夜もロックバーで店番しながら迷うワタクシである。





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コメント

行っといたら

数年前に 遅過ぎた来日の ヨボヨボになってた ジョニーウィンターをどうしようかなと悩んだ末 観ました。そのすぐ後に他界してしまい 観ててよかったと思ったものです。ジョニーサンダースだって しょっちゅう来るから いいやと思ってたら 亡くなりました。失礼ながら 岡林も どんどん衰えて行くのでしょうから 観ておくべきだと思います。いい曲が多いですが、フォークの神様と言うキャッチコピーには 昔から 違和感を感じています。強いて付けるなら 日本フォークの先駆者かな。

もしかして

エンヤトットしかやらなかったり。

ですよね~

やらぬ後悔よりやった後悔とか言いますよね。考えてみれば、多分、岡林を見られる最後のチャンスでしょうし。

しかし、「手紙」の、「チューリップのアップリケ」の、「無用ノ介」の岡林信康なんだよな。バックが柳田ヒロのグループなら迷わず行くけど。うーん。

エンヤトット(笑)

岡林、確かにそんな時期がありました。日本人にロックのリズムは無理だ、日本人の身体に染みついているのはエンヤトットだと力説して全国回ってました。そういえば韓国のサムルノリと一緒にやってたのもエンヤトットの時代ではなかったですかね。

しかし、ミチロウがアンプラグド民謡パンクなんて始めたし、ある意味岡林が先取りしていたと言えなくもないか。

https://youtu.be/hruZjnAE3xI

エンヤトットふたたび

いやいや。最近フェラ・クティとか聞くようになりましたが、しばらくすると音頭にしか聞こえなくなりました。
発祥の地アフリカ大陸からユーラシア大陸、アメリカ大陸へと渡った人類。
そこに保持された固有のリズムは音頭だったかと。
大瀧詠一は偉大だったと改めて実感しています。
とすると岡林のエンヤトットに不足していたのは圧倒的なアレンジ力だったのでは。

・YouTube「アイヌ音楽」
https://youtu.be/Ez1ZCAdYP40

岡林に行くかどうか迷っていたら

加川良の訃報が届きました。うーん、こりゃ岡林は見ておけという高田渡からの啓示かもしれない。
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