本日も一番乗り



先月から、毎週水曜日の夕方は地元の公立大学で市民講座を受講している。学生時代、あれほど授業に出なかったワタクシが無遅刻無欠席どころか、大抵開講時間より、小一時間は早目に行き待機している。別に「教室にバクダン仕掛けたろか」、とか「ウザいやつにゲバかけたろか」、などという下心があるわけでは無い。純粋に、講座に期待しているだけなのだ。ああ、この向学心があれば、オレの人生は大きく変わって、いないだろうな、多分。雀百まで踊り忘れず。未だに寝る前に読んでいるのは山本義隆の60年代の闘争本である。

さて、本日は公立大の学長の講座である。これまでは、何かと言えば、ややエンタメ的な要素が強かったが、本日はブンガク的な講座のはず。いよいよ、オレの覚悟が問われる講座になる。集中力が途切れて、アバレないように気をつけるのだ。

※7/7追記~うーん、これよこれ、この感じ。先生がPPTのスライドを見ながら、延々としゃべる。スライドは写真も多いが、文字もやたら多い。テキストに書いてあることを、やや詳しく書いてあるので話を聞きながらスライドを見て、それからまたノートを見てと、まさしくこんな感じで授業受けたことが何度かあったよな、などと思いだした。いや6年も大学通っていたんだから、そういう授業を何度かしか受けていないことが大いなる問題だ(笑)。しかし、テネシー・ウィリアムスの『欲望という名の電車』をテーマに話を聞いたが、三島由紀夫とテネシー・ウィリアムスは親交があったとは知らなかった。太宰文学をどう評価するかなんていう対談は笑えたな。しかし、南部の文学と日本文学は似ているというテネシー・ウィリアムスの指摘は意味深だった。

もっとも、辛気臭い戯曲だという感想は、これは全然変わらなかった。もう一つ面白かったのはフランス人のジョニー・アリディが「私たちの中にテネシーが持つ何かがある」などと歌っていた。思わず、「いや、そんなもんねーよ」とマジレスするのであった。




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