このところアメリカの音楽を



ずっと聴いたりしている。そのせいか、今日の開店の音楽は、アメリカの良心と呼ばれるランディ・ニューマンに決めていた。ライブの演奏曲が、順番にタイプされているだけの愛想の無いアルバム・ジャケット。しかし、そのジャケットこそが、このアルバムの中身を映し出す。

ピアノ一本のソロ・ライブ。場所も小さなライブハウスだが、客は皆、彼の音楽を愛していて、もちろん良く知ってる。彼がイントロを弾くと客が歌詞を口ずさむ。それに彼が反応する。この間のジャズの歴史で学んだコールアンドレスポンスである。いや、違うか(笑)。アルバムの収録曲も、彼の初期のベストオブベストといえる選曲。

このアルバムは、大学に入って少しした時期に、修学院のクレモナというレコード店で買った。小さな店だが、店主が音楽好きなのが、良く分かる在庫を揃えていた。ランディ・ニューマンは、この『ライブ』と『セイル・アウェイ』を、その店で買った。在庫は置いて無く、取り寄せだったが、1週間も待たずに届いたと思う。

レコードを受け取り、お金を払ったら、何やらチケットをくれた。その店だけで使えるクーポンだった。そのクレモナも店主が病気になり閉店したと聞いた。何年か前の京都旅行の時に行ってみたが、当然店はなかった。

クレモナに通い始めたのも、梅雨の時期だった。ランディ・ニューマンの歌を聴きながら、この間の市民講座を思い出し、修学院にあったレコード店のことも思い出す。





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コメント

クレモナでは、あまり買ってないけど

店主の顔は 記憶に残ってます。ランディニューマンのライブ盤は、もう残ってません。一曲目が ママ トールド ミーだったっけ? こちらは、貴殿との個人間のメールの影響で、数日前、久しぶりに イエスのこわれもの と リックウェイクマンの ヘンリー8世〜 のレコードを かけました。 ポリシーに合わなくても リクエストあるようなら 好みではない盤も 在庫しておいた方が いいのかもしれませんね。今晩も お疲れ様です。頑張って下さい。

そうです、お母ちゃんが行ったらあかんて言うた

から始まるライブです。朴訥とした彼の歌とピアノの、たったそれだけのアルバムですが多分彼のアルバムの中で一番好きかな。二ルソンが彼の歌だけを歌ったアルバムを出していて、それも凄くいいけど、やはりランディ・ニューマンはヘタウマな歌がいいんですよね(笑)。

追伸

先ほど、京都のレコード屋で検索していたら、こんなHP見つけました。なんと、クレモナ移転して中古屋になっていたようです。もっとも、その店も今は無くなってるようですが。あ、それとママ・トールド・ミー・ノット・トゥ・カムなので、「来たらアカンて言われた」が正解でした(笑)。

追加情報有難うございます

クレモナは イタリアの都市名で、バイオリンの生産地らしいですね。あの主人は、元々は、クラシックが 好きだったのかな? 昔、別の 個人レコード屋さん(既に廃業)から 夫婦でやってるような店への卸値は 掛け率が高くて、儲からず、経営難しいと聞いたことが有ります。
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