今時、こんな音楽を



聴くやつがいるのか、と大声を出したくなるような薄汚れたジャケット。針を落とすと、はるか彼方から聴こえてくるキーボードの妙なるメロディに乗せて、お前は音程というものを知っているのかと問い詰めたくなる、ど素人ボーカル。あ、間奏のヤノピは、さすがキース・ティペット、と毀誉褒貶の激しい、このアルバムこそが、ピート・シンフィールドの初ソロアルバムである。

ここで、今入ったニュース。何と、あのロバート・フリップが長年の確執を水に流して、またピート・シンフィールドの歌詞にメロディを乗せて曲を作るらしい。つまり、オリジナル・キング・クリムゾンの再結成。え、サックスは、イアン・マクドナルド。ベースはグレグ・レイク。ボーカルは、ボズ。

そんなわけ無い。今日はエイプリルフール(笑)。え、ネタは分かっていた?そうか、最後にボズの名前を出しただけに、すぐバレル。ナンチャッテ。オチのわからない奴はクリムゾン・ファンとは認めない。



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コメント

ボズ・バレルが

故人だということを知りませんでした。
ピート・シンフィールドのソロアルバムがあるってのも知りませんでしたねえ。
クリムゾンファン失格です。

かくた君、勉強が足らんね(笑)

ピート・シンフィールド、バーニー・トーピン、ティッジス・ファン・レール(当時の表記)。この3人のソロアルバムは大いに期待して購入し、大いなる失望をしました。あんまりだ、金返せとボンビー学生のころ泣いたのがつい昨日のことのようです。ピートのアルバムはまだゲスト・ミュージシャンが凄くて、彼らの演奏や声を聴くことで何とかもとを取れましたが、バーニーのやつは詩を読みあげてるだけで、おい、アジアの人間にはなんのこっちゃわからんぞと言いたくなる代物。最後の人はフォーカスのリーダーでメロディメイカーでフルートやキーボードの演奏能力を高く買っていたのですが、何やらクラシックを勉強していた時代の先生に捧げるアルバムということで、ストリングスたっぷりのかったるいアルバムでした。

しかし、そういう経験を経て人は大人になっていくのです。
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