ダメなものはダメというほどではないが

 今日は、比較的頭痛がしなかったが、それでも朝起きて、仕事に向かう前にはパブロンのお世話になった。このパブロンという薬は風邪の引きはじめには、確かに効果があり、またちょっとした頭痛だったら治してしまう。結構重宝して使っているが、ドラッグストアで買ってきても、いつの間にか家族の誰かが飲んでしまい、買った本人が飲もうとしたら無くなっているということが、我が家では良くある。我が家は課長じゃなかった、家長であるワタクシがシホン主義体制を否定していて、原始共産制を貫徹しているので、人は「能力に応じて働き、欲望に応じて取る」というシステムである。ということはつまり、一生懸命、汗水たらして働いてきた僕の収入はあっという間に、さまざまな支払いに消えてしまうと同時に、薬にしても買い置きのカップ麺やおやつ(僕は昔から和菓子で言うとかりんとうとか、洋菓子で言うとラスクとか、乾燥しててサクサク食べられるものが好きなのだ。ちなみに沖縄ドーナツといわれるサーターアンダーギーも好きである。あれは、ドーナッツというよりカステラに近い感じがする。しかし、昔は一切甘いものを食べなかったのに、ここ最近、やたら甘いものを食べるようになったのは何故だ。)なども、いざ食べようとか飲もうとした時は、影も形もないことが頻繁にある。

 まあ、パブロンやバファリンは薬箱や引き出しのどこかに、飲み忘れたものがあったりするが、食べ物とお金はいかん。あれは、本当にすぐなくなる。週末にお酒を自宅で呑むのだが、呑んだ後に無性にカップ麺が食べたくなることがある。どん兵衛とか焼きそばではなく元祖カップヌードルだったり、カレーヌードルなんかが食べたくなるのだ。もう、いい年した大人なんだから、そんなもん食べなくてもほかに食べるものはたくさんあると思うが、どうしても食べたくなることがある。これは、酒の味を覚えた貧乏学生時代に身に付いた習性だと思うが、実際どうなのか良く分からん。まあ、自分で食べたいわけだから、家族に頼んで買ってきてもらうことなどなく、自分で近所のお店で買って、僕の非常食扉に入れておく。この非常食扉には、万が一のために様々なものが蓄えられている。まず、ウィスキー。当然、角瓶である。炭酸水数本。そして缶詰類。サバの水煮や味噌煮、タイカレー、イワシの缶詰といってもオイルサーディンなんて洒落たものじゃなく、昔から酒屋においてあるようなやつ。そこに、さまざまなカップ麺やパスタ、ビーフンなどがしまってある。麺類ばかりじゃないかというご指摘には、それのどこが悪いと開き直るしかない。

 その、「僕の非常食扉」は誰でも簡単に開けられるので、いつの間にか無くなっているものが多い。前の週に、扉を開いてカップヌードルカレーがあることをちゃんと確認していたはずなのに、いざ食べようとすると無くなっている。どうした、誰が食べたと声を出すと、家族から男のくせに器量がないとか細かいことを言うなと文句を言われる。悔しいので、次の週には2個買って扉の中に収納した。そして、今度こそと思ったら、やはり無くなっていた。その代わりにシーフードヌードルが2個入っていた。逆上して誰が食ったと叫んだら、配偶者とバカ娘Aが昼に食べたが、代わりのカップヌードルを買って入れたという。 バカヤロー、オレはシーフードヌードルは嫌いなんだよ。と、大声を上げて考えてしまった。僕は漁村の生まれで、肉より魚が好きな方だが、何故シーフードヌードルは嫌いなのか。味噌汁のダシはイリコと昆布、または鰹節しかないと思う人間がなぜにシーフードヌードルは嫌いなのか。要するに、麺類に魚介類が入るとアカンのである、したがって、ラーメンでも魚介類のスープはダメなのだ。あれはラーメンだと思えない。そういう体験を昔、保谷でアルバイトをしているときに経験した。詳細は2006年の6月15日付のエントリー、「蓼食う虫も好き好きってこのこと?」をどうぞ。と、昔のネタで本日はゲルニを決める。あ、リンク貼ってるから、お暇な方は読んでね。

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