今日は別に変らない、ハズがねーだろ!!

 その昔、まだサークルの1回生だったころ、『中国共産党との党派闘争をやるのか、やらないのか』といってアジって回るセクトの人たちがキャンパスに少数だが、いた。そういう時はどう答えてもヤバいので、黙秘をしていたら、『君のような無関心が、正に問題なんだ』といって延々とオルグされたものだった。その時の彼らの口癖が、『我々の闘争において機動隊を殲滅したら次は自衛隊が出てくる。自衛隊を殲滅したら次は米軍だ』などと、やや、いや、どう考えても誇大妄想ではないかと思われる発言であるが、しょっちゅう言われているうちにだんだん刷り込まれてしまった。数年後、そのセクトの人たちはいなくなったのだが(もちろん自然発生的にキャンパスからいなくなったわけではなく、熾烈な学園内生存競争があり、まあ、早い話、放逐されたわけだが)、今度は「先進的」なサークル員の諸君が大学移転闘争にしり込みするノンポリ・サークル員をアジるときに「まずは機動隊を、これを撃破する。そうすると次は自衛隊が出てくる、ウソじゃないぞ。国家権力とはそういうものだ」などと煽ったりした。お恥ずかしい話だが、そんなことを言って若い連中を学生大会だとか集会などに集めていたわけだ。まあ、そんな話はどうでもいい。その当時だって、機動隊の次は自衛隊だ、軍隊が出てくるのだ、などというやつはオオカミ少年としか思われていなかった。たかだか40年位前の話だ。そして僕はもちろん実体験はないが、先だっての敗戦からだって70年も経っていないのだ。

 それなのに、時の権力者の恣意的な判断で、さあ戦争に行きなさい、などという国になってしまったのだ。我が国は。でも、ちょっと待てよ。今回、このイベントの音頭を取っていたのは、あいつも戦後生まれでいわゆる「戦争を知らない子供たち」ではなかったのか。だからだめなんだよ、戦後生まれは、特に戦争を知らないなんて平和ボケしている奴は、ちょっと、意識的な人間なら僕たちは「戦争しか知らない子供たち」だということが分からないのか。今日は我がポンニチの歴史的大転換の日になる可能性が高い。アベの野郎、ふざけやがって、いい加減にしろと終日怒っていたのだが、ちょっと待て。この布石は実はミンシュ党政権が種をまいていたんじゃないか。野ブタじゃなかった、野田元首相が、そもそも勢いで尖閣買って中国とトラブルを起こして、そうだ、消費税だって野ブタじゃなかった、野田が上げると言い出して、挙句の果てはアベのボンボンに「私は野ブタさんが嫌いじゃないですよ」とかおだてられて、「じゃ選挙だ、やりましょう」と言って、大敗北を喫して、それからジミンの天下。あ、グリコのおまけで草加煎餅党もくっついていたか。草加煎餅党もなぁ~。ワヘイの党だなんかいいながら、やっぱりいったん握った権力は手が離せないか。まあ、お宅らは戦争いってもジハードで、極楽往生間違いなしだからいいけどな。

 などと、さまざまな憤りを感じていたが、実は自分自身が一番情けない。アベのやりたい放題に対して何ら有効な反撃もできず、日常に流され、せいぜいこんなところで憂さを晴らしているだけ。もちろん、ちゃんと税金は払っているし、選挙にも欠かさず行ってるし、少なくともポンニチ国民の三大義務は果たしているが、しょせんそれだけだ。マスコミを批判する資格などない。しかしやはりどう考えても民主主義って間違ってるよな。そこらの阿保の1票とオレの1票が同じだなんてどう考えてもおかしい。選挙など生まれて一回も行ったことのない奴の選挙権をオレにくれ。それともやはり選挙などというまどろっこしい方法よりも、一気にドンパチやってアホどもを放逐するか。などと書いてもむなしいが、今日が実に胸糞悪い日で、オレは一生忘れないぞ、という決意を込めてこのくだらない文章を終わる。そして、アベには「戦争しましょう、そして今度こそアメリカに勝ちましょう」というこの歌を送りたい。



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