また会おうとフローデは言った、あるいは京都のおねいさんの話

 どーだ、これがカミングスーンってこった。分かったか、コノヤロー、などといったい誰に悪態をついているかというと、ほかでもない。自分自身だ。いや、昨日、FBに投稿した話のフルバージョンをアップするぜと予告したのだが、僕は根っからの、しかも誠実なパンタのファンなので、予告男、言うだけ番長、出る出るといって全然でない幻のアルバム、などという様々な評価を受けてきた師匠の弟子なので、エントリーも続きを書くといいながら未完のままにしているものが、どれだけあるか。最近では2年前の京都旅行の話をつづった「過去への旅路」もそうだし、60年代から70年代前半のヒットポップスを当時の歴史的背景を振り返りながら、時には辛辣に時には暖かくつづってきた「ヤングな僕のぽっぷす・なう」だとか、反戦反戦つってスタン・ハンセンを忘れるんじゃねーよという意味は全くなかった「フォークソング・クロニクル」とか、まだまだこんなもんじゃない。どんなもんだい、エヘン。などと威張ってもしょうがないが、しかし、人生はいろいろな出会いがあるから面白いという話を本日はアップするのだ。そうそう、拙blogには珍しく、きれいなおねいさんが2人も登場するので、正座してしっかり熟読するように、なんつって、誰もそんな読み方しねーよ、かんにんや、おっちゃん、キャインキャイン。

 それは高校時代の友人、S尾君から届いたメールがきっかけだった。「ライフタイムの北欧フリーは絶対見るべし♪会場で会おう!」という文面だった。シンプルな中にも力強いメッセージが込められているが、まさかこの男が高校時代は大のサイモン&ガーファンクルのファンで、同じサッカー部にいたO船君、通称、ボロ君といつも一緒に「サウンドオブサイレンス」や「明日に架ける橋」などを熱唱していたとは思えないだろう。しかし、人は進化するのだ。サッカーとS&Gしか興味のなかったS尾君も人生の挫折を経験し、そこで出会ったアンソニー・ブラクストンというかフリー・ジャズで音楽的嗜好が一気に変わり、今ではマスコミ関係の仕事をしている。そういえば、この前の山下洋輔のコンサートの司会もしていたし、去年は東京ジャズデイの司会を延々としていた。しかし、ああいう真面目な場で、昔の友人の声を聴くと緊張感というものが一気にメルティング。アイスブレイクどころの騒ぎじゃなく、おーい、焼酎一杯、オンザロックでと言いたくなる。

 それはさておき、くるみさんからZEK3のTシャツをライフタイムに送っているというメールももらっていたので、ちょうどいい。渡りにテツヤではなく、渡りに船だ。いっちょ、毎度の連れであるY尾君も誘って、たまにはパツヨロのフリージャズでも聴いて、心身を清めるかと思い、メールしたところ当日は取引先の接待で行けないが、Tシャツは買っておいてくれと頼まれた。僕は何年か前のライブでZEK3のTシャツは購入していたのだが、今回は10周年記念Tシャツというからには買わねばの娘だ。しかも、我らがZEK3、いよいよ今年の夏のフェニックスのジャズナイトに参戦する。ということは、ですよ。『ZEK3と勝手に連帯するノンセクトラジカル同盟南九州支部長』を自認するワタクシが、いっちょ組織せねばどうする。ジャズナイトの会場にZEK3の黒いTシャツを着て、人数はもちろん多いほうがいいが、こちらの力量というものがあるので、まあそれでも3人×6列ぐらいの密集した隊列を組み、先頭には負傷、ちがった、骨折したのは去年の話だ、不肖ワタクシが黒いZEK3の旗をかかげ、黒ヘルをかぶりホイッスルを吹きながら「田辺、粉砕、闘争勝利」のシュプレヒコールを上げながら、っていい加減妄想はやめよう。それでも気は心というではないか、一人でも多くのZEK3軍団を作ろうと、知人友人に声をかけてTシャツはいらんかと営業した結果、ロックバーのマスターがLを1枚。Y尾君がMを1枚、そしてなぜか当日ライブに来るはずのS尾君もMを1枚注文した。うーん、S尾君の体形からしてMは無理があると思うが奥方用なのか。あるいはこのMというのはシャツのサイズではなく、性癖のことなのか。Mの人が着るTシャツのデザインはどんなんだろう。Sは簡単にイメージがわく。くるみさんがレザースーツに身を固め鞭でピアノをしばきまくるという絵だ。Mは、Mは、そうか、くるみさんが振り回す鞭の先にタマヤさんと米木さんがのたうち回っている絵だ。と、またもや脳内妄想族が暴発しそうなのでやめる。

 で、一足飛びに当日だが、欠席予定だったY尾君も参戦できるようになり、よって購入するTシャツは自分の分とロックバー用と、おっと忘れちゃいけねー、おいらの彼女(配偶者じゃねーよ、ちょっと訳ありの彼女だぜ)の分の都合3枚でいいことになった。ライブは19時開場、19時半開演だったので、夕方の18時半にどこかで軽く飲み食いして開演時間に間に合うよう行くつもりだった。当日、待ち合わせ場所に向かって歩いていたら、Y尾君から電話が入り彼のほうが先に行くので、適当なお店を見つけてまた電話すると言ってくれた。その電話を切って歩き始めるとまたすぐ電話が鳴った。やはりY尾君からで、なんと宮崎の町のど真ん中で不発弾が見つかり、今警察が除去作業をしているらしい。せっかくだから写真にとってblogにアップしろとけしかける。まあ、ネタの提供はありがたいのだが、彼との付き合いが復活してから僕のblogの音楽話が少なくなり、アホバカ話が多くなったような気がする。せっかくなので、その作業現場によったら、若い国家権力が寄ってきて「ここは危険ですから迂回してください」という。「何、天下の往来を、我がポンニチの国民が、しかもちゃんと所得税も市民税もおさめて、さらには国民の3大義務を果たしている、このワタクシに迂回しろというのか、オレの人生は敗北続きだが、これまで一度も敵に背を向けたことはないぞ」、とまあ、若かった頃なら異議申し立てしたかもしれんが、最近とみに丸くなり、不良中年パンクも最近は人間が出来てきたので看板を返上せんといかんか、などと考えてしまう今日この頃であるから、「そーか、わかった、じゃ向こうの道を行く」と返事して迂回したが、作業現場からの距離はどっちにしても同じくらいで、いったい何を迂回させているのか良く分からなかった。

不発弾

 Y尾君の指定した店に入ると、まだ18時半すぎだというのに座敷は団体さんが何組かいて、かなり大きな声が上がっている。Y尾君はカウンターで生を飲んでいた。軽く挨拶して横に座ると、「不発弾も大騒ぎだが、K病院でノロウィルスがでたらしい」と最新のニュースを教えてくれた。「爆弾騒ぎにウィルス騒動か、こりゃ大変だ」と答えたら、「S尾は報道機関だから今日は来れないんじゃないか」という。まあ、もしそうだったら仕方ないよななどと適当に答え、暑かったので生ビールを注文し、ふと見ると紙袋が置いてある。何だと尋ねたら、寺久保エレナのCDのコピーだという。先日の宮崎国際ジャズデイで山下洋輔カルテットにゲスト参加した寺久保エレナのCDをY尾君と彼の同僚とそれぞれ1枚ずつ購入し、なんと彼女のサインはおろか山下洋輔のサインまでもらったと自慢げにいう。「わかった、今日のフリージャズの演奏が終わったら、草野さんに頼んで流してもらう」というと、いやそれはだめだろう、草野さんが認めるわけがないと、これはもう確実に間違いないので一緒に大笑いする。それでもY尾君はチャレンジャーで以前、買ったばっかりのスティーヴィー・レイ・ボーンのCDを客のいないライフタイムで流してもらったことがあるらしい。流し終わったCDを何も言わず返したらしいが、しかし、ライフタイムでジャズ以外の音楽が流れるってのは今まであったのだろうか。ちょっと気になった。まあ、世の中にはマイルスが来日した時に来たという有名ジャズ喫茶の「しあんくれーる」でポールのベストを流すという暴挙を行ったやつもいるから何とも言えん。って、オレのことだ(笑)。

 早い時間帯にしては結構混んでいた居酒屋を出て、料理もおいしかったし金額もそれほど高くはなかったので、今後ライフタイムのライブの前はここで腹ごしらえしようと決めて、さて、それからライフタイムに向けて歩いた。数分もしないうちに着いて、階段を上がると店内はほぼ満席だった。左側の一番奥にS尾君夫妻がいたのであいさつ。S尾夫人は西藤ヒロノブが好きだと聞いていたが、この手も聴くのかとちょっと意外。お店の入り口近くのテーブルに空いている席があったので、そこに座った。せっかくなので写真を撮ってFBにアップしようと思ったが、買ったばかりのiPhoneの使い方が良く分からない。やはり最近スマホに変えたS尾君に「アンドロイドとどっちにするか迷って、利便性を選んでiPhoneにしたけど、字が小さくてローガンには辛い」と話しかけたら、「じゃっとよ、じゃかい、オレはアンドロイドにしたつよ。字がこんめーと読み切れんどが」と、まあネイティブの宮崎弁、いや正確には国富弁で答えた。もう少しバカ話をしようと思ったが、何しろお客が多くて(ライフタイムにしては、って草野さんスイマセン)話もできない。開演時間は過ぎたが、それでもまだお客さんが来るので、草野さんが席の整理を始めた。僕の座っていた席を移動して3人が同じテーブルに座れるようにしてくれと言われたので、二つ返事で答えたら、「美人が前に座るからいいだろ」と草野さん。言われてみると3人組のうち2人はとてもきれいなおねいさんで1人はお子さんだった。昔からきれいなおねいさんは大好きなので全然不満はなかった。相手の方と視線があったので会釈をしたが、別段知り合いでもないので話しかけるようなことはしなかった。このあたり、九州の男はシャイなんだよね(笑)。

 本日、演奏する紅毛碧眼人が3人出てきた。良く考えてみたらバンド名もミュージシャンの名前も知らずに来ていたことに気が付いた。後で調べてみたらFrode Gjerstad Trioといって、サックスのフローデ・イェシュタがリーダー、ベースはヨン・ルーネ・ストレム、ドラムはポール・ニルセン・ラブ。定刻を少し過ぎて、ステージに3人が登場した。ガタイがでかいのでライフタイムのステージがとても窮屈そうだ。サックスとベースはほとんどくっついているといっても過言ではない状況。またドラムは立ち上がるたびに天井からつりさげてあるマイクに頭をぶつけていた。簡単に英語でメンバー紹介があり、演奏が始まった。強烈な音だ。サックスは間隙なく吹き続けるがブロウするという感じではなく叫ぶとか切り裂くという感じ。ベースは、これはコードとかスケールとか、そういうものはこの世には存在しないといいたくなるような、なんていえばいいのか、ギターのストロークみたいに弾きまくる。そして一番気に入ったのはドラム。ジャズト・イン・タイムという表現がまさにぴったりくる力で叩きまくるのではなく、柔軟な手首から振り落とされるスティックと、ああ、なんだあのスネアの低さは。まるでジミー・ペイジのギターの位置ではないか。そして、演奏が終わらない、止まらない。1曲目は20分以上、感覚的には30分近く演奏したのではないか。ちょっと記憶はあいまいだが、ファースト・セットは2曲で終わったと思う。



 いやー、良かった、カッコいい、カッケーなどと賞賛する単語しか出てこず、のども乾いていたのですぐに焼酎のロックを追加する。そして、このあたりの記憶はやや曖昧なのだが、目の前に座っていたおねいさんと何度か視線が合ううちに世間話が始まった。キーボードを演奏するという彼女はプログレが好きだという。プログレ、懐かしい響きだ。ヤサグレではなくてプログレッシブ・ロック略してプログレ。いやー、オジサンが高校生の頃は大人気だったよ、クリムゾンとか聴くの?ついこの間、『USA』をCDで買いなおしたけど「スターレス」とか凄まじい演奏しているよね、などと態度は完全に小娘にロックと教えるオジサンスタイルであった。メロトロンの音が好きでプログレを聴いてるといったが、しかし、どうか考えてもリアルタイムで聴いているはずはない。せっかくなのでプレミアータ・フォルネリア・マルコーネ、通称PFMを知ってるかと尋ねたら知らないという。パツヨロのプログレも良かど、イタリアだとPFMにル・オルメにフォルムラ3(トレ)、そうそう、オランダにもフォーカスっていいバンドいたんだよ、フォーカス知ってるだろ、何、知らない?「悪魔の呪文」とか流行ったんだよ、キーボードプレイヤーならぜひタイス・ファン・レアの演奏聴いたらいいよ。サウンド的にはのちのフュージョンに近いけど、音はロックなんだよ。そうそう。当時は西ドイツって言ってたドイツにもEL&Pのコピーバンドだけどいいメロディを作るトリアンヴィラートなんていたんだよ、とオジサンは遠い目をして延々と話していた。そのうちお子さんと一緒に来ていた、もう一人のおねいさんも会話に参加するようになり、実は一緒にバンドをしていてレゲエをやってるという。

 レゲエ、レゲエもおっちゃんだいすきやで~。何しろレガエと呼ばれていたころから聴いていたし、そうそう、79年には京都の円山の野音でジミー・クリフ見た、一緒に「ハーダー・ゼイ・カム」歌った、なんて話し始めたあたりから空気が変わった。レゲエが好きで、実はワタクシ恥ずかしながらパンク少年でした、そしてスカも大好きでスペシャルズ、ええな~、セレクターもいい、マッドネスは少しおバカだけどそれもいい。なんて話をしていたら突然目の前のおねいさんが「村八分」と口走った。もちろん僕は「村八、見ました。再結成した80年の京大西部講堂だったけど」と言った瞬間、二人のおねいさんの僕に対する視線は一気に熱いものに変わった(今、考えるとシーラカンスというか、ガラパゴス諸島の動物を見る目つきと言ったほうが正しいような気がしてきた。つまり歴史的遺物を見る視線だが、その時はお酒の影響もあり、ああ、オレ、今この瞬間注目されてると大きな錯誤をしていた、笑)。実は僕と最初に話していたおねいさんは90年まで京都に住んでいたという。僕は75年から80年まで住んでいたが、当然シンクロするはずはないが、なんとその後から出てくるバンド名や喫茶店の名前などは僕の学生時代のものとまったく同じだった。

 「あの、スペルマってバンド知ってます」と突然聞かれたときは僕のほうが目が点になった。今これを読んでいるあなたに聴きたい。見ず知らずの女性、しかも美人からいきなり「スペルマって知ってますか」って聞かれて平静でいられる奴いたら出てこい!!!オレのことわかるやついるけ~(by 村八分)である。当然、知ってます。元コンチネンタルキッズだったランコが作ったバンドでしょうが。コンチネンタルキッズっていうのは母体がSSっていう京都でも最古のパンクバンドで、ボーカルは今は坊主になってしまったけど、ギターのシノやんと高速ロックンロールを聴かせてくれたんだよね。「恋のテレフォンナンバー6700」もレパートリーだったけど、なんつっても「1-2-3-4」と早口でカウントしていきなり演奏が始まりいきなり終わる、ワンステージ30分くらいかな。などと話は尽きない。その昔、東京ロッカーズってカッコいいロックバンドの集団があって、フリクションとかリザードとかいたんだよね。そして京都を中心に関西No Waveってのがあって、そこで今を時めく芥川作家の町田率いるINUだとか、SSだとかウルトラ・ビデだとかいっぱいいたんだよ、って僕の懐古話は止まらない。

 村八分の話では80年の再結成のライブは当時の関西ロックシーンでベストと言われるメンバーが参加していたけど(キーボードは「だててんりゅう」の隣さんだった)、その時は期待感が大きすぎたせいもあって、あんまりいい印象は残ってなかった。ただその時の演奏がCDで発売になり、去年それを買って聴きなおしてみたら実によかったとか、79年に大学のイベントで元村八分の青木真一率いるスピードが演奏したけど、その時受付にいたらバドワイザー持ったフジオちゃんがチケット持ってないけど連れのバンドやから入ってええやろと言われ、ビビってしまった話などが受けたと思う。しかし、まさかこのライフタイムで、しかもフリージャズのライブに来て京都の音楽シーンの話が出来るとは思わなかったと感想を伝えたら、相手のおねいさんも同感だと言ってくれた。音楽シーンの話も興味深かったが、その昔、京都にあったジャズ喫茶の蝶類図鑑の話(あそこはホワイトのキープが1500円で、おつまみで一番安いのが野菜スティックだったから、それで3時間も4時間もねばったとか)、「二十歳の原点」をよんで「しあんくれーる」に行ったとか、銀閣寺のCBGB(僕のいたころはサーカス&サーカスというライブハウスで、僕たちのたまり場になっていた。岐阜のTHIS BOYさんもS戸君もバイトしていた。そうそう、のちにどんとと一緒にローザを結成する玉城もバイトしていたな。玉城ごめんな、あの時のピンボールの掛け金踏み倒して)だとか、いやどう見ても1回り以上年齢は離れているはずなのに、こんなに共通する話題の人と会えるとは思わなかった。思わず結婚してくださいと言いかけたが、残念ながら我がポンニチはイスラムの国ではないので法律上は配偶者は一人しか持てないことを思い出し、じっと我慢の子であった。

フリージャズ

 そして、また後半のフリージャズの演奏が始まったが、それはファーストセットをはるかに凌ぐ。強烈な演奏だった。始まったと思ったら、あっという間に終わっていた。客電がすぐについたのでアンコールなしかと思った。それでも粘り強く拍手をしていたら、意外とすぐにアンコールに応えてくれた。そして、それは本当にあっという間に終わった。そりゃそうだろ。あんな演奏をアンコールで20分も30分もやったら死んでしまう。ライブが終わり、ZEK3のTシャツも購入し、そして残念ながらおねいさん達ともセイ・グッドバイの時間が来た。その時、それまでほとんど会話に参加しなかったY尾君が突然、「お前のblogの名刺を渡したら」と言い出した。あいにく、blogの名刺など作ってはいない。すると京都のおねいさんがノートを出したので、そこにblog名とハンドルネームを書き、相手のお二人がFBをやっていることと京都のおねいさんはサイトを持っていることを確認して、お名前をノートに書いてもらった。帰ったらPCから連絡しますと伝えて。おかしかったのは最後におねいさん達から「お仕事は何をされているんですか」と聞かれ、ルンペン・プロレタリアートと答えたらわからなかったようで、僕はルンペンだと思われたようだ。まあ、ルンプロもルンペンも同じや(笑)。

ZEK3のTシャツ

 家に帰り、ネットで調べたら京都のおねいさんのサイトは立派なもので、これ一つで宮崎のライブ情報がすべてわかるものだった。何気に眺めていたら、なんと昨年の12月にミチロウが来ていたことに気が付いた。しかも、オーマイガー、オレの誕生日ではないか。家族から何ももらえなかったと拗ねてる暇があればライブに行くべきだったのだ。悔し~。

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コメント

よくあることさ

話が弾むだけならね。それで終わるんですよ(笑)。これが歳をとるってことだろうなあ と思います。向こうから見たら 単なる楽しい音楽昔話をしてくれる 初老のおじさんなんでしょうな。リピートが入ることを お祈りします。CDや書籍を我慢して、奇跡が起きた時の為に 金とスペルマを貯めといて下さい。

いえいえ、まだ続いております

引き続き、FB上で「蝶類図鑑」の話や「二十歳の原点」などの会話で楽しく盛り上がっております。そうそう、そのFBでジャズボーカルの大野えりさんが大学の2年先輩、しかも学科も同じだったと書いたら、ご本人からコメントいただき、31日のライブに急きょ参戦が決まりました。奇跡が起きたときのために、スペルマはさておき、金は貯めておこうと思っていましたが、やはり貯まらないようです。あ、ということはU村さんと大野えりさんは同級生ってことになりますかね?

変な弦楽四重奏

ご存じかもしれませんが、モルゴーア クァルテットって 日本のクラシック屋がいます。アルバムタイトルが「21世紀の精神正常者」、最新作は「原子心母の危機」と 笑えるタイトルとジャケットです。内容は、おふざけではなく、真面目そうなオッチャンたちが プログレのスタンダードを バイオリンとかで 演奏してます。YouTubeで見れますよ。関連画像で出る京大生オーケストラのエピタフは、歌が蛇足かな?

以前、タワレコで見かけて

ジャケットとコンセプトが面白そうなので、買おうかと思いましたが、しょせん「クラッシック」親父たちの自己満足、こんなもん洒落で演奏しているだけ、冗談ですよ、私等の本職は「クラッシック」の演奏かですから、というような声が聞こえたような気がしたことと、某クラコン爺を思い出して不愉快になったからやめました。YOU TUBEで聴いてみましたが、買わなくて正解だったと思います(笑)。乏しいお小遣いをどんな音楽に投入するかは、ルンペンプロレタリアートにとっては大事な問題ですから。
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