母と子の会話からインスパイアされた恐るべき人生の真実

 先日、FBで毎回鋭く現状批判の問題提起をするSさん(女性)が、微笑ましい記事を投稿していた。内容がとても良かったので、サークルの先輩だという権力を行使して勝手にアップします。Sさんゴメンね、怒らないでね。

 それは母と子の会話で、コドモから『「ぱぴぷぺぽ」で始まるのは外国の言葉か?』という質問に対し、その通りだと答え、その実例としてパイナップルとかをあげたのだが、コドモのカウンター・クェスチョンで、「ほな、ポンカンはどないだ」と来て「えらいこっちゃ、いっぺん調べてみるわ」で終わっていた。実に心が洗われるようなほのぼのした話だ。ほら、これを読んだあなたも一日の仕事の疲れをすっかり忘れて一服の清涼剤のような気持になったでしょう。なったはずです、人の子ならば。

 しかし、しかしです。性格がひねくれているというか、根性が曲がっているというか、世の中を斜めに見ることしか知らないワタクシ。すぐにこういう会話を連想しました。

 「なあなあ、『ぱぴぷぺぽ』で始まる言葉は全部外国語やろか」「そうや、ピーナッツもピーマンも外国語やろ」「…、ほんならパンパンは?」「こ、コドモはそんなこと知らなくてもよろし」「なんでやねん、どっかの市長さんもこの話題が大好きやてみんな言うてるで」「あんな品性下劣な市長の話題なんか出さんといて、耳が腐る。とにかく、あんたもいつか分かる日がくるから、それまで待っときや」「うそついたらあかんで、『しーしーあーる』も『いつかなんて絶対来-ひんさかい、今のうちやりたいことやっとかんとアカンで』って歌ってるで」「なんでコドモのあんたが、その昔流行ったアメリカのR&Rバンドの歌を知ってるねん、あ、多分、別館とか言う不良が溜まり場にしているとこ行ったんちがうか。あれほど私立大学のサークルがたむろしている建物に出入りしたらあかんいうたのに。それもレコード音楽研究会なんてしょうもないとこに(以下省略)」

 という、ホンマにしょうもないお話。Sさんの感動小話をお下劣ネタにしたワタクシをお許しください。




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コメント

面白い切り口ですね

確かに パ行の日本語ってのは、擬音(パラパラとかポタッとか)と俗語(ポカする、ポイ捨てとか)しか有りませんね。パチンコも擬音から生まれたのか、漢字は存在しないですし。しかし、その方、アカデミックです。当時の男のサークル員は、入試突破で燃え尽きたのか、大半がバカばっかりやってましたが(笑)。

確かに入試で力尽きてしまい

本来、学問の府である大学に進学しながら授業には出ず、試験前に慌てて友人から借りて来たノートを生協でコピーして、そのコピーをするという作業があたかも試験勉強していると錯覚し、コピーしたから全部頭に入っていると思い込んで、試験に臨んだら何が書いてあるのかさっぱり分からない。という経験をして、私は単位を落としまくりました(笑)。

そういえば、その昔、岩倉に住んでいたかまやつひろしに良く似た男の下宿で一緒に試験勉強をしましたが、5分も立たないうちに休憩と言ってコーヒーを飲み、レコードを聞いて盛り上がって、翌日二人とも討死などということもあったっけ。
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