久しぶりの店番



ロックバーのオーナーのピンチヒッターで、一月半ぶりの店番。祭りの夜なので、お客さんの入りは遅い時間と読んで、本日は関西ブルースの日と勝手に決めた。ウェストロードのファーストや、先日もらったばかりのボイスアンドリズムの音楽を流そうと思っていたら、開店前から団体さん。アリバイ的にコステロを流す。そういえば、だててんりゅうの隣さんが、一時期良くコステロの曲をやっていたっけ。などと思い出に浸る暇なく氷を割る。






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本日は、中山うりのライブ



その前に、恒例のガソリン注入。今回は、同窓会の福引で当たった割引チケットをもらった店、三代目みうら。写真はだれやみセット。センベロの高砂とは少しグレードが違う。さて、ライブは8時からだが飲み過ぎに注意してぼちぼち行こう。





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本日は市民講座



久しぶりに公立大の市民講座に参戦。先週の金曜日も行くはずだったが、例のめまいで泣く泣く欠席。今回は、満を持して定時の30分前に出席。前の市民講座はジャズとアメリカ文学史という気楽に聞けるものだったが、今回は国際政治経済についてのお堅い授業で、テーマは『トランプ劇場の分析』。さて、キチンと話を聞けるか、場合によっては元ボーリョク学生の乱入で授業ボイコットなどということにならないか、いささか不安(笑)。

このショートエントリーを書いて、昨夜の6時過ぎから何度も送ったが、FC2が反応せずアップ出来なかった。何故だ。









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持つべきものは

 しかし、あれだね、やはり持つべきものは友人だな。それもロックとミステリが好きな神経内科医の友人だね。などと冒頭から何を言いだすか訳の分からないドツボ男です。しかし、ほんの少しドツボから脱却しつつあるので本日はその話を。

 先週の火曜日に強烈なめまいに襲われ、2日間仕事を休んだ。木曜はめまいもそれほどなかったので出勤し仕事をした。そして夕方からは2週間に1回の割合で開かれる宮崎国際ジャズデイの会議に参加した。約2時間の会議中、一度もめまいがしなかったので、そうか、めまいというのは何かに集中しているときは出ないのだと勝手に考えた。これがとんでもない間違いだというのは、翌日の朝に車で仕事に行こうとした時に分かった。朝起きたときから少しふらふらしてはいたのだが、車に乗ってサイドミラーを見たとたん、一気にめまいが襲ってきた。朝の通勤時間帯なので結構交通量も多い。さらに皆さん気がせいているので運転も乱暴な人が多い。その中をぐるぐるぐるぐる目を回しながら運転するのだから危ないことこの上ない。こりゃ絶対事故ると思い、車を近くの駐車場に停めた。リクライニングを倒して少し横になったがめまいが取れない。職場に電話して、少し休んでから出勤する旨伝えた。折り返し、すぐ同僚からメールが来て、今日は休めという上司命令が出ていると書いてあった。こんなに休んでばかりいると仕事に支障が出るのだが、今のぐるぐる状態で職場に行っても周囲に迷惑をかけるだけだと思い、メールで休む旨送った。

 5年前にこの症状が出たときは、薬を飲んで自然と治癒したので今回もそれで行けると思ったがそうは問屋が卸さない。もう一度、病院で診察を受けようか迷っているときに、友人の神経内科医のことを思い出した。背に腹は代えられないので、邪道だと思ったが、メールで相談をした。めまいがひどくて仕事もできない。どこか良い病院を教えてくれと書いて送ったら、すぐに返事がきた。内容はこうだ。『グルグル回る眩暈ですか?難聴や手足の運動・感覚の障害がなくて回転性の眩暈だけの症状なら前庭神経炎か良性発作性頭位眩暈(BPPV)の可能性が高く、特にBPPVならEpley法と言う手技で一発で良くなります。耳鼻科に片っ端から連絡してEpley手技ができるか確認して受診してみて下さい。』。さらにすぐまた追伸が来て、そちらにはこう書いてあった。『聴力が問題なければメニエールの可能性はまずないでしょう。耳鼻科はベテランの老先生より40台以下の若い医者がいいでしょう。発音はエプリー。』。最後の発音の話はEpleyの発音は「イープレイ」でいいのか、アクセントはどの位置にあるのかという元英文科の質問に答えてくれたものだ。

 こちらの不安を解消してくれる返事をもらったので、ネットで地元の耳鼻科を検索したところ、江平にあるK池耳鼻咽喉科がめまい検査をするとあったので、そこに行ってみた。、昔からある耳鼻科だが、今は代が変わって2代目の先生とその息子夫婦も一緒にやっている。建物も1年前にリニューアルしたばかりで、とても綺麗だった。午後は2時からの診察だったので、余裕を持って13時45分に病院に行ったが、駐車場が第3駐車場まであり、さらに停めてある車の数も多い。あせって待合室に入ったら、すでに7~8名が待機中だった。問診票を書いて診察を待った。14時にチャイムが鳴り、それと同時に診察室のドアが開き、看護師さんが名前を読みあげる。一度に3人呼ばれて、中に入っていった。それから5分もしないうちに、別の看護師さんが出てきて、やはり3名の人の名を呼んで治療室に招き入れた。こりゃ回転の速い病院だなとちょっとびっくり。

 15分ほど待ってようやく自分の名前が呼ばれた。診察室に入ってもびっくり。診察する場所が複数あり、検査の器具なども沢山ある。僕は一番手前の診察室に呼ばれ入ると、まだ若い先生がこちらを見て居た。問診票を見ながらいろいろ質問され、目の前にボールペンを出し、顔を動かさず目で追うよう言われた、上下の移動は問題ないが、左右に動くとめまいとおう吐感がすると答えた。「分かりました。ではめまいの原因を調べるため検査をしましょう。検査の後、もう一度ここに来てください」。先生はそういうと看護師さんに聴力検査とめまい検査をするよう指示した。聴力検査は大きなヘッドホンをかぶって左右どちらかから信号音がしたら、その瞬間に手に持ったボタンを押すという健康診断で良くやるやつだ。ただ今回の検査は信号音がとても小さいことと、いろんな音色の信号音を左右5回ずつくらい流された。終わったと思ったら、今度は耳の後ろの位置に小さな吸盤を付けてこちらでも音がしたらボタンを押すように言われた。耳で聞くより耳の後ろからのほうが聞こえが良かったので、ちょっと不思議な感じがした。

 めまい検査は赤外線CCDカメラを使っての検査だった。水中眼鏡のごついやつを目の位置に取りつけ医者が指示する方向に目を動かす(体は動かさない)というものだ。「はい、じゃあ左側を見てください」といわれ目をその方向に動かすとめまいがした。「はい、今めまいがしてますね。元の位置に目を戻してください。はい、めまいは収まりましたね。今度は右を見てください、あ、まためまいが始まりましたが止まります大丈夫ですよ」。こんな感じで検査が進んだ。終わると先ほどの診察室に呼ばれ、PCの画面を通して自分の目の動きを見せてもらった。病院のホームページに『眼振所見は動画で記録し、画像ファイリングシステムに保存し、検査後患者さんと供覧が可能です。』と書いてあったが、まさしくその通りに行われた。先生の見立てはやはりメニエールではなく、良性発作性頭位めまい症という長い名前の病気だった。あれ、その病名は神経内科医の友人がメールで教えてくれたのと同じじゃないか。

 今回診てくれた先生の説明はとても分かりやすく、またPCの画像を効果的に使い、僕のめまいの原因が、やはり耳石の移動が原因ではないかと結論付けた。前庭器官の耳石器の上には、炭酸カルシウムでできている耳石が多数のっているのだが、この耳石が本来の位置から外れて、別の種類の前庭器官である半規管に付着したり、半規管のなかに遊離したりして、それが頭を動かした際に動いて半規管を刺激してめまいが起こるというわけだ。したがって治療法としては体操で耳石を元の位置に送り返すのと、耳石そのものはカルシウムなのでそれを溶かす薬を飲むという両面で行くことになった。ついでに耳鳴りもしょっちゅうするんですがと質問したところ、僕の耳は鼓膜から三半規管の間になんらか音を遮るところがあり、それで耳鳴りが起こるのではないかといわれた。普段、ロックやジャズをでかいボリュームで聴いたり、ライブというと最前列の席で音を聴いているのが原因じゃないかと思っていたら、そういうこともあるかもとやや濁された。

 説明も分かりやすく、検査も非常に合理的で何より待ち時間が短い。いい病院だった。友人の神経内科医にもお礼のメールを入れた。そしてめまいだが、なんと今はほとんどでない。今日も元気に仕事に行き帰ってきたがめまいはしない。気のせいか耳鳴りも小さくなった。最後に、めまいに悩まされている人は早めの耳鼻科、Epley法をご存じの病院に行くことをお勧めします。


ドツボの日が続いている

 ドツボは続くよ、どこまでも、野をこえ 山こえ 谷こえて~と、もうこの際開き直って大声で歌いたいようなことが起こった。昨日、朝起きて仕事に行こうとしたら、ちょっとふらふらした。中山うりの新曲ではない。あれは「ふらふらここ」である。前の日に少し飲みすぎたかなと思いつつ、大して気にせず車に乗った。駐車場に着く頃は、ちょっとしんどくなっていて、車の中で5分くらい横になった。時計を見るともうすぐ仕事が始まる。遅刻する訳には行かないので、歩いて事務所に入ったが、その段階で異常は起こっていた。やたら冷汗が出るし、目の前がゆらゆら帝国なのだ。異変はすぐに周囲の人に気づかれ、顔色が悪いとか体がふらふらしているとか指摘され、今日はもう帰った方がいいと言われた。欠勤の手続きをして車に戻った。シートを倒して少し寝た。ほんの15~20分くらいだ(と思っていたが)。

 子供たちの声で目が覚めた。そうか、秋休みで小学校は授業がないのだと気が付き、スマホを見たら11時半過ぎていた。2時間半は寝ていたらしく、起きて車から出ると、周囲の景色がぐるぐる回っている。メタル・グールーである。違う、目が回っているのだ。5年前も同じ症状が出て病院でメニエール症候群といわれたことがあった。今ならまだその病院に間に合うと思い、必死の力で車から出て、元気な時なら1、2分あれば歩いて行ける病院に半死半生の状態でたどり着いた。受付で症状を話し、問診票を書き(こちらは手がいうことを聞かずミミズがのたうち回ったような字になっていた)、待合室のソファに崩れ落ちた。名前がすぐ呼ばれ5年前と同じ先生が症状を尋ね診察し「メニエール、石が三半規管に落ちて悪さしている。点滴を打つのでゆっくり休んでおきなさい」と言ってくれた、その瞬間、強烈なおう吐感が襲ってきた。オレは決して実存主義者ではない。がしかし、立つゲロ、後を濁さずのことわざ通り、マッハ3の速さでビニール袋の中にゲロを吐いた。何も食べていないので水しか出なかった。

 点滴に吐き気止めも入れてもらい、2時間かけてゆっくり落としてもらった。その間はほとんど意識がない。熟睡していたようだ。点滴が切れてトイレに行きたくなり、起き上がろうとしたら、またもや大地震のごとく目が回った。吐き気も襲ってくる。病院のベッドでうなっていたら「セブン、セブン、サンセット」などと口ずさみながら入ってくる奴がいた。バカ野郎、それを言うなら「セブンティセブン、サンセット・ストリップ、パキパキ(ここはフィンガーチップの音)だろうが」と元気のあるときは指摘するのだが、とてもそんな体力も意欲もなく、でたらめな歌を歌っていたおっさんのほうを見たら、やはりチャンジーであった。チャンジーじゃなきゃ『サンセット77』を知ってるわけはないか。

 結局、夕方4時過ぎまで病院で横になり、配偶者に迎えに来てもらった。配偶者の車が動きだしたとたんまたもや吐き気が襲い、ゴミ箱の中にゲロ。しかし、水と薬しか出てこない。ゲロというやつは胃の中に出すものがあるときは、まあタイヘンは大変だが、それでもすんなり出る。しかし、胃が空っぽの時は最終的に胃液しか出ないので大層苦しい。二日酔いのゲロだって、ここ数年は経験がないのに病気からくるゲロに苦しめられるとはいったい何の因果だ。何とか自宅にたどり着き、布団に入って休んだ。晩御飯のシチューがとても美味しく感じた。感じたはいいが、また吐き気が襲ってきて、大慌てで寝た。

 本日はめまいもおう吐感も軽くなっていたので、職場に電話して午前中様子を見て問題なければ午後から仕事に行きますと話したが、今日はゆっくり養生するよう言われた。仕事が忙しいのは良く分かっているだけに、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。この病気というか症状は、寝ているとよけいダメで、きつくても起きて体を動かしている方がいいと知っているので、午前中は少し横になったものの午後からはなんとかずっと起きている。その間に、先日見た大野俊三のライブ・レポート(リンク貼ってます)を別のHPに書いてアップし、このエントリーも書いている。しかし、いったいこのドツボはどこまで続くのか。ちなみに僕が体験した症状は次の順番でした。「軽いめまい、立ちくらみ、冷や汗、激しいめまい、おう吐感、断続的な頭痛、連続する耳鳴りー金属音、全身にふらつき」。



ほな、来年はいつやっちゅうねん



暇つぶしに本屋でマンガを立ち読みしていた。あらかた読み尽くしたが、もののついでに『学生島耕作』も読んだろとページを開いた。飛び込んで来たのが、この場面。新宿騒乱の話らしいが。このリーダーの発言を見ると、国際反戦デーは毎年日付が異なるようだ。しかも新左翼セクトにしては珍しい表現で『大規模な反戦行動』などとアジってる(笑)。ベ平連かっちゅうの。

こういうところが、ヒロガネケンジのいやらしさ、小賢しさである。しかし、今時、国際反戦デーの日付について文句をいうオレもオレだが(笑)。







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うりちゃんの新作



今更ですが、本日ゲット。今月のライブの前の予習のために、連休前に密林に注文したのだ。紙ジャケでシングルアルバムというのは、あの名盤『ぼっち』と同じ。手に取った瞬間、このアルバムも名作だと予感する。いや、確信する。さて、休日の雑用を全て終わらせ、深夜にじっくり聴かせて貰おう。至福の瞬間。









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本日は、不死鳥のトランペッター



大野俊三のライブに参戦。その前の準備で地元のセンベロ酒場の高砂で軽く一杯。久しぶりに店に入ると、なんと年代が若返っている。いつの間に、こんなに若い人が集まるようになったのだ。

少し考えて、嫌な結論が出た。回りが若いのではない。俺たちがジジイになったのだ。





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