本日は、マイク・ブルームフィールドと



カーマイン・アピスが在籍したKGBを開店と同時にかけて、じっくり聴こう。水曜の夜だから、客も少なく暇もあるだろうと本も持ち込んでいたのだが、何と、開店五分後に来客。思うようにいかないのが世の中だ。しかし、忙しいのは良いことだ。このアルバムは、また次の機会にじっくり聴こう。リクエストが来ることも無いかな(笑)。





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閉店後の一枚



週末なだけあって、そこそこ忙しかったが、お客の引きが早くてポカンと時間が空いてしまった。中途半端に店番してもしょうがないので、片付け始めた。閉店の音楽は、トム・ウェイツの『クロージング・タイム』のA面にすることが多いのだが、今日は伊達政保さんのFBの投稿に連帯したので頭腦警察をかけようとしたが、このアルバムが目に止まった。

40年前に今は亡き後輩から教えてもらったパンタのファースト・ソロ・アルバム。オープニングは、ニニ・ロッソ風のトランペットから一転して、どハードなブラスと強烈なギター、そこにパンタの鉈でぷったぎるようなボーカルが入る名曲「屋根の上の猫」。パンタックス・ホーンと名付けられた、そのホーン・セクションにはパンタの義兄である板谷博に名手向井滋春など錚々たるメンバーの名前が見える。ギターは、まだ無名に近いが、知る人ぞ知る竹中チャーとウェストロード・ブルースバンドの塩次伸二。そういえば、このアルバムではパンタには珍しいブルース・ナンバーが入っている。

この一枚に強烈に殺られて今のオレが居る。雀百まで踊り忘れず、馬鹿と恥知らずは承知の上の人生だ。





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本日は開店準備中に



常連さんグループが来店。奥の倉庫で、入荷したばかりのCDをチェックしていたのでレコードも用意しておらず、とりあえずは編集もののアルバムかけて間をもたせた。さて、次はと考えたがサンタナあたりは、どうだろう。このアルバムはB面が好きで、良く聴いた。

一曲目はブラスの音もかっこいい、「僕のリズムを聞いとくれ」だ。しかし、サンタナ聴くと、その昔、修学院の下宿で夜中にレコードかけて、それに合わせて空き缶、ゴミ箱叩きまくり大騒ぎして、大家から追い出されたことを思い出す。甘い青春の思い出、なわけねーだろ。





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本日は真空管アンプで聴く



パツラ(逆から読んでね)のレコード。前回のジャズ入門編のときは、それなりにお客が多かったが、今回はかなり寂しい。やはり、トランペット特集というのが不味かったと思う。これが、ピアノ特集だったら、生半可なジャズファンが雲霞のごとく集まっただろう。

もっとも、同じピアノでも70年代の山下トリオでは無理で、そこはそれ、キース・ジャレットやビル・エバンス、ウイントン・ケリーあたりが本命か。しかし、自分を含めて客の年齢層が高い。若い奴はジャズなど聴かない、そりやそーだ。何が悲しゅうて春の休日に、薄暗いとこに集まって、辛気臭いレコード聴かねばならんのか。などと自嘲してみる。





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彼岸の昼飯



久しぶりに延岡まで墓参り。当然、昼飯は天領うどんである。であるのだが、うーん、うどんがやや茹ですぎ。だしが少ない上に醤油辛い。エビ天が一匹を腹から開いて二匹に見せかけるのは、昔からたが、うーん、やや不満。





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桜島パーキングで買ったもの



鹿児島ラーメン大図鑑というタウン誌、くろいわラーメン、西郷せんべい
(ネイティヴは「せごせん」と発音する)。これが楽しいキャンプや小旅行ならいいのだが、向かうのは通夜の席。この日に休みを取っていたのは、何かの縁だと考えることにした。しかし、オレのような腐ったパンクが生き延びて、若者が先に逝くのは辛い。本当に辛い。

さてと、そろそろ行くか。





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今日は迷ったけど



ヴァン・ダイク・パークスの『ソング・サイクル』から始める。このところ、若い頃によく聴いたミュージシャンの訃報が続き、その追悼でレコードをセレクトすることが多かった。今日も、前回に続きエマーソンのアルバムをかけようかと考えたが、少し趣向を変えて、マニアというか変人というか、日本のミュージシャンにも(はっぴいえんどや高田渡などの)スタジオ・セッションで馴染みの深いヴァン・ダイク・パークスに決定。

実は今朝、昔の会社の仲間で、今でも年に2回くらいキャンプで顔を合わせているZAPPY君から電話があった。なんと、毎回キャンプに参加するH君の息子さんが亡くなったらしい。とても気持ちの優しい子で、父親を尊敬していて、ここ何年かは父と子でキャンプに参加していた。魚釣りが好きで、料理も好きで、釣った魚を器用にさばき、串焼きにして、オヤジたちのサケのサカナを作ってくれた。

柔道をやっており、スポーツマッサージが上手だった。2年前のキャンプの時は、僕の身体をマッサージしてくれた。まだ高校生だ。人生これから楽しいことがたくさんあるのに、彼岸の彼方に行ってしまった。彼のことを思い出しながら、歌は輪廻するとも訳せるこのアルバムを聴く。合掌。





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早めの本日の一枚



キース・エマーソンが亡くなった。初めて彼の姿を見たのはNHKのヤング・ミュージック・ショー。キーボードと格闘し、鍵盤にナイフを突き刺す狂気のパフォーマンスと卓越した演奏テクニックに痺れた。アルバムを借りて、じっくり聴きこんだが、グレグ・レイクのボーカルと歌詞にも痺れた。

大学の一回生の時だったか、二回生になっていたか、記憶は怪しいがサークルの春合宿で京都の山奥の寺に行った。寺だけに夜はやることがない。麻雀やろうとしたら、かなり使い込んで薄くなった牌を借りるのに、ずいぶん高い金額を毟り取られた。その麻雀にも飽きて、先輩2人と一緒に散歩に出た。

春の月が煌々と輝くなか、あてなく歩いていた3人の中の誰が歌い始めたか、これまた覚えてないが、何故かキエフの大門を大声で歌っていた。♪カーム、フォース、フロム、ラブズ、スパイア~てやつだ。そしてもちろんラストはあらん限りの大声で♪ゼアズ、ノウ、エントウマイライフ、ノー、ビギニン、トウマイデス、デース、イーズ、ラーーーーイフ。

そう、"DEATH IS LIFE"だ。キース、ゆっくり眠れ。目が覚めたら、今度は日本刀をキーボードに突き刺してくれ。




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ジョージ・マーティン追悼で



先日は、『ミート・ザ・ビートルズ』をかけた。そのあと、オリジナルイギリス盤で、『プリーズ・プリーズ・ミー』から順番にかけて、『ハードデイズ・ナイト』まで聴いた。で、本日は、その続きで『フォー・セイル』である。

『ビートルズ只今売り出し中』というアルバム・タイトルは勇ましいが、ジャケは疲労困憊した4人の仏頂面。この違和感は何だ。返事がねーよ、とかおら負け犬だ、掟はいつもリンチだ(こりゃスターリンだ、笑)とか、およそポップ・スターが歌うようなもんじゃない。

そんな内省的な歌もあれば、能天気なロックンロール・ミュージックや洋楽版一週間に10日来いとか入っていて、その猥雑な混乱こそが、ビートルズの真骨頂だったかもしれない。ま、でも、「アイル・フォロー・ザ・サン」とか、ジョンの絶叫が泣ける「ミスター・ムーンライト」、ポールの「カンザス・シティ」とか歌を聴かせるアルバムではある。

さて、この週末、どんな夜になるんだろう?





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ベタな選択ではあるが、



ジョージ・マーティンが亡くなった。おん年90だから、大往生てはある。先に逝ってたジョンやジョージに再開再会し、またもやネクタイのセンスが悪いとからかわれているかもしれない。ビートルズが偉大であったのは間違い無いが、ジョンとポールという2人の天才の出会いと、ブライアン・エプスタインというマネージャーに出会ったこと、そして、このアイデアあふれるプロデューサーに出会ったこと。これらが彼らの才能を早期に開花させる大きな要因であったのは間違い無い。

で、開店前にどのアルバムをかけるか、迷ったが、ここはあえて国内盤。それもデビュー・アルバムである『ミート・ザ・ビートルズ』にした。モノクロのジャケに力強いビートルズの文字。選曲は、これ一枚でビートルズの初期の魅力がぎっしり詰まっている。

裏ジャケで渋谷陽一がライナーを書いていた。これも時代を感じさせる(笑)。





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ワイルドで以降、ちゃうわ、いこう

 ゆるく行こうぜ、週末YOU TUBE~なんてやってたら、こんな動画見つけた。キヨシローも茂も花田もいい。元スパイダースのおっさんも許す。ただ最後まで聴きたかった。どこへ行ったんだ、ステッペンウルフ~!!さらに誰も知らないかもしれないが、どこへ行ったんだ、ダリル・ウェイのウルフ~。そして、レコードも手放したのでミュージシャンの情報すら分からないエスペラント~。


本日の1枚は



ポール・バターフィールド・ブルースバンド。マイク・ブルームフィールドとエルヴィン・ビショップを従えたポール・バターフィールドの名盤かね、やっぱり。一曲目の「ウォーキング・ブルース」は、レコードに合わせて良く歌った。てか、叫んだ。酔っ払って歌う時は、歌詞が♪アイ・ウォーク・アップ・ジス・モーニングを延々と繰り返したな(笑)。

さて、何故こんな昔のレコードをかけたかというと、本日は高校時代の同級生が何人かやってくるのだ。毎度のバカ話で盛り上がるのだ。





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良く考えてみたら



このところ拙blogの更新が滞っていたのは、ちょっとしたネタはFacebookに上げていたせいだ。特に、週に二回は本日の一枚というタイトルで、その日かけたレコードの写真をアップ。それにまつわる、ちょっとした話を書いて、それを見た、うん、あくまで見たたな、読んだというにはやや抵抗がある。それを見た人からイイね、なんてアクションもらって、なんとなく満足していたが、ちょっと待てや。イイね、たあなんだ。何が、どうイイんだ、明確に展開してみいや。お、妥協的、日和見的な、イイねなら、オレは許さん。いや、オレが許してもオレの心の中に巣食っているロックの神様が許さん。

などと、つかこうへいの伝記を読んでるせいか、妙なところで力がはいるが、まあ、そんなことで本日の一枚はコロシアム。ジョン・ハイズマンやデイブ・グリーンスレイドなどが在籍した名門バンド。片面が一曲だけ、なんてのは平気の平左。延々とアドリブが続くライブ。

しかし、21世紀の今、聞き直すと、かなりイタイ。イタイが、これもロックなのだ。





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