ユーミンファンじゃないけどよ



土曜のお昼に用事があって車で移動中、暇つぶしにローカルFMのスイッチを入れた。ジョニーがどうたら、とか誰かが歌ってる。聴いたことがあるな、と思ったらアリスだ。曲が終わるとDJが今日は70年代のフォーク特集だという。どうせ友部も加川も、ましてや友川カズキなんかかけないだろう。上手くいって高田渡か。あ、それより地元出身のニッチモ&サッチモって、知ってるか、このヤロ。名曲「ケの歌」を流す度胸があるか。アリスなんか流すくらいだから、フォークのフの字も知らんのやろ、おまえは。あ、それどころやなかった、ってフジタか、おまえは。

などと、日ごろのストレス発散に大変効果的だと勝手に信じこんでる車中毒舌大会を開催していたら、何と次の曲で終わるという。なんだなんだ、何をかけるんだ?と、それなりに期待していたら結局薬局、荒井由美の「卒業写真」。ま、仕方ないか、もうすぐ卒業シーズンだからな、いや、ちょっと待て。アリスは、まだフォークと言っても許せるがユーミンはフォークじゃないだろ。天敵のニューミュージックだろうが。何が「山手のドルフィン」だ、「中央フリーウェイ」だ。フォークなら『中央線はあの子の胸に突き刺さる』んじゃ、ボケ。と、これまた車中で大騒ぎしていた。

それでも、番組の選曲だから仕方ない、ユーミン本人の調子外れな歌でも聴くかと思ったら、な、なんとマルシアの歌でかけるとぬかした。なんじゃ、こりゃ、ボケ、えーかげんにせーよ。この歌はユーミン本人か、抜群のハーモニーを聴かせるハイファイセットだろうが。何が悲しゅうて、その後お笑いに行ったマルシアで聴かなあかんのや、責任者出て来い??

と、怒鳴っていたら腹が減ったので本日のラランチは丸金ラーメン、もちろん大盛である。




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南国宮崎も

1度の日

本日はみぞれ混じりの寒い1日。回りの人は、雪が降ったと大騒ぎだが、地面に着く前に溶けるものは雪では無い。ディープサウスも、この寒さ。不当拘留されている後輩のことを考え、新たな怒りが湧いて来る。





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不当逮捕糾弾

 昼休みに携帯を見たら、メールが沢山届いていた。いま、家でちょっとしたごたごたが起こっているので、その関係かと思ったら、それ以外のメールが圧倒的。僕の携帯はiPhoneなので、メールはやり取りの穴のほうから出てくる。したがって複数の人間の会話の後追いをするので、良く分からなかったが、どうも学生時代の後輩が権力にパクられたようだ。大急ぎでネットのニュースを見ると実名で報道されていた。夕方、某国営放送のニュースをテレビで眺めていたら、そこには本人の逮捕・連行されるシーンが写っていた。時事通信の記事をちょっと引用する。

 同志社大(京都市上京区)から出たごみを無許可で収集・運搬したとして、京都府警生活経済課などは19日、廃棄物処理法違反容疑で、同大を運営する学校 法人同志社の子会社でビル管理会社「同志社エンタープライズ」(同区)の社長K容疑者(57)=奈良市秋篠町=ら計6人を逮捕した。
 K容疑者は学校法人で事務方トップの法人事務部長を務めている。府警は6人の認否を明らかにしていない。
 府警は同日、同志社大など関係先を家宅捜索した。同大と同社の資金の流れなどを調べる。
 逮捕容疑は2015年11月27日、廃棄物処理業などの許可を受けていないのに、同志社大から出た紙くずなどの廃棄物約900キロを収集し、京都市伏見区の処理場に運んだ疑い。
 府警によると、同志社エンタープライズは05年、学校法人同志社が100%出資する子会社として設立された。設立当初から無許可で同志社大の廃棄物を運搬していたとみられる。
 学校法人は廃棄物の収集・運搬に関し、京都市から是正を促す行政指導を複数回受けていた。15年8月ごろ府警に情報提供があり発覚した。
 同志社のM理事長は「今後このような事態が起きないよう指示を徹底したい」とのコメントを出した。


※個人名は匿名にしてあります

 何だか良く分からない。記事をそのまま読むと、大学法人が子会社に学内の産廃処理を発注。それを無許可で処分していたということになる。別の新聞記事には子会社がさらに別の建物管理会社に発注していたとも書いてあった。仮にそれが事実として、いきなり子会社の社長を逮捕?一般的には任意同行なり、まずは文書での注意からその回答を見ての対応ではないか。『15年8月ごろ府警に情報提供があり発覚した』というのも、逮捕まで時間差がありすぎて納得できない。誰が府警に情報提供(俗にいうタレこみ)したのか、不法投棄が事実だとしても内偵を入れて間違いないと府警が判断したんだろうが、突然逮捕?どうも陰謀というか、裏があるというか下種の勘繰りかもしれんが、この事件は訳が分からん。我が地元でも2年ほど前に、産廃業者と某市長の癒着が指摘され、議会で問題になったが、その時の週刊誌が町中の書店から消えるという不思議な現象があった。

 とにかく、K君の逮捕拘留を解き身柄を解放しろ。不当逮捕は許さないぞと微力ではあるが叫びをあげておく。

ずいぶん長いタイトルのアルバムだと思ったけど、買ってみた

 デイヴィー・ジョーンズが亡くなった。モンキーズの人気メンバーと同姓同名なので、あえて芸名をボウイとした男。ルー・リードのアルバムをプロデュースしたり、グラムロックの時代から始まり、様々な音楽表現をやってきた。そうそう、モット・ザ・フープルの「すべての若き野郎ども」も彼の作品だ。あの曲がなければ、クラッシュの「すべての若きパンクス」もなかっただろうし、それならばINUの「All The Old Punks」もなかったはず。

 映画俳優でもあった。『戦メリ』での英軍将校の役は印象的だった。南方の島でのロケで男ばかりのぎすぎすした現場だったそうだが、タケシの言動に言葉は分からないはずなのにゲラゲラ大笑いしていたらしい。余談だが、あの映画のロケに日本から鰻の差し入れを持って行った人がいたらしいが、何故か教授のところに来なかったらしい。「僕の鰻がない」と教授は泣いていたらしいが、まあそれくらい日本食に飢えていたんだろう。ボウイが鰻を食べたかどうかは定かでない。

 高校1年の時だと思うが、『屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群れ』という長いタイトルのアルバムを買った。1曲目の「5年間」からラストの「ロックンロールの自殺者」まで一気呵成に聴いた。聴き終わってしばらくは茫然としていた。そしてもう一度聴き直した。感動に変化はなかった。多分、あの時にロックにやられたんだと思う。そして大学に行って、様々な音楽に出会い、友人・先輩に出会い今がある。そうやって考えるとずいぶん大変な人だったんだ。そういえば、オーソン・ウェエルズの小説も歌にしていたな。今はミック・ロンソンと再会して新しいバンドのコンセプトを考えている最中かもしれない。合掌。



地元の話

 新年早々、地元の話である。まさか正月からこんな話を書くとは夢にも思わなかった。しかしながら、生まれてから現在に至るまで初めての経験であったのでこの話を抜きに2016年は始まらない。ところで地元の話とは何か。あ、これ漢字を「ジモト」と呼んでもらうと困るのだ。正月だから地元の田舎に帰省して、ああやっぱり田舎は良いな、普段は悪意に満ちたコンクリートジャングルの中での生活だが、田舎は本当の山や木々に包まれ癒される、スピリッツに満ちたパワースポットに包まれた生活が、などという自称ナチュラリストやスピリチュアリストの話ではない。では、「ジゲン」と読んでしまったらどうか。アニメファンからは「ジゲン」は「次元」だ、誤字じゃないのか、え。というクレームが来そうだが、実は僕はルパン三世、一度もまともに読んだ(見た)経験がないし、興味もない。峰不二子に全く興味がないというとウソになるが、まあ現実社会で出会うこともないだろうから気にしない。あ、akikoのルパン三世のテーマなんかはいいけどね。



 では、「地元」の話とは何か。これは「ジガン」と読んで初めて意味が分かる。「ジガン」つまり「地獄の元日」のことである。何でも略すのは日本人の悪い癖だと、その昔、清志郎師匠に指摘されたものの、略すと簡単でいいし、符牒としても分かるやつは分かるという使い方が出来て便利なのだ。ま、それはさておき「地獄の元日」とは何か。その前兆は前日の大晦日にあった。我が家の大晦日は実家で家族そろって食事をする。大晦日が親の誕生日なので、まずはそれを祝って、その後それぞれ作ってきたり買ってきたりしたおかずを食卓いっぱいに広げて会食する。そのあと自宅に帰り、時間が来れば年越しそばを食べて新年を迎えるというパターンである。今年も(正確には昨年も)セイムタイム、セイムメンバーでセイムディナーを摂った。刺身や空揚げや天婦羅、煮しめや煮豆、酢の物、サラダなどをハイボールとともに摂取した。実家だったので酒は少なめに、それでもビアジョッキに3杯ほどハイボールを飲んだ。

 それから家に帰り、今度は落ち着いて買い置きのライムを絞ってハイボールを作り、ネットを見ながら、そうそうGYAOで『デスノート』をやっていたので、久しぶりにそれを眺めながら、あ、主人公のライトとライバルのエルというのは、いわゆるRとL。つまり右翼と左翼の比喩だったのか。それで男組の神竜剛次イデオロギーに近いライトが、人民救済主義者のエルにしてやられるのか、そうか、そういう話だったのか、気が付かなかった、などと考え、しかし、やはり今の自民党独裁政権のこの世の中はライト的な思想と行動が大事ではないか、アベのシンちゃんの名前と顔は分かるからオレがあのノートを手に入れたら真っ先に書いてやるのに、この野郎などと酔っ払いならではのハチャメチャ言動を取りつつ、はっと時計を見ると23時半を過ぎていた。

 いかんいかん、そばを湯がかねばと席を立ち台所に入った、今年の年越しそばは大晦日に急ごしらえの販売所で売ってるゆでめんのそばではなく、普段よく食べている乾麺のそばに決めていた。配偶者はおなかがいっぱいだからいらないというので、バカ娘2人分と僕の分の合計3人分作ればいい。しかし、バカ娘たちは温かいそばがいいと言うし、僕は今年はせいろでいただきたいと思っていたので、えいやっと4人前湯がいた。ツユは既に作っていたので、どんぶりに娘の分を継ごうとしたら麺は少なくていいという。それで0.7人前くらいのそばを2杯作り、残ったそばはそのまませいろとして僕が食べることにした。焼きのりをハサミで刻んで、地元で採れた細ネギを目いっぱいぶち込んで、さらにそうだてんかすがあった、それもいれて冷やしたぬき風にしたらいいぞと勢いつけてぶち込んだ。食った、上手かった。お酒を飲み過ぎていたのとストーブの熱気で部屋が暖かかったせいもあるが、冷たいそばは美味しく何杯でも食べられる感じだった。しかしながら2.6人前のそばは流石に多くて、最後の三口あたりになったときに、もうやめておこうかという考えが浮かんだ。しかし、その時にMOTTAINAIという我が国古来の美徳が浮かび、男がいったん食べ始めたものをラップなどして冷蔵庫にしまうのは敗北主義だ。それでなくてもオレはロックは好きだがラップは嫌いじゃと叫び最後のそばを思いきって掻き込んだ。

 多分、それが原因だったのだろう。翌朝、目が覚めたら腹が痛かった。いや正確にいうと痛いというより膨満感というか、なんだかやたらおなかが重く感じた。お酒を飲み過ぎていたのでのどは乾いていて、起きてすぐにペットボトルの水を飲もうとしたが、上手くのどを通っていかない。うーん、これは少し飲みすぎたかなと、その段階ではハライタには気が付いていなかった。そして、便意を催したのでトイレに行った。思い切り力んで出した。かなりの量の大が出た。それからまた布団に戻り寝た。30分くらいうとうとしたが、またもやトイレに行きたくなり寒いが我慢して行った。出た。前回とほぼ同じくらいの量が出た。うーむ、人間出そうと思えば結構な量が出るな、とこの段階ではまだ余裕があった。それからまた布団に入ったが、次に目覚めたのは自分の声だった。「うーん、うーん」とうめく声で目が覚めた。どうしたんだへへい、べいべ、ばってりーはびんびんだぜという気持ちにははるか遠く、胸やけというか腹やけというかあきらかにおう吐感がある。口の中を酸っぱい唾液が上がってくる。オレは実存主義者ではない、したがってサルトルには興味はない、そ、そ、ソクラテスかプラトンか、に、に、ニーチェかサルトルか、などと歌ってごまかそうとしたがダメだ、人間は下水管に目鼻といったのは確か山下洋輔だと思うが、けだし名言である。などと考える暇もなく腹が痛くて吐き気がする。

 本来、こういう場合は吐いてしまえば楽になることをこれまでの体験上よく知っているだが、いったん吐いてしまうと、そのあとはとめどを知らず吐き続けてしまう。権力に捕まったやつがいったん下呂ったらとことん行くのと一緒だ。吐いて吐いて吐きまくるのは楽だが、人生は安易な道をいったんたどると終わりだ、などという訳の分からない理屈が頭をよぎり、ひたすらおう吐感を我慢していたが、その時に洩れた声が「うーん、うーん」といううなり声になっていたようだ。そのころになると配偶者もバカ娘2人も、こちらの様子がおかしいことに気が付き、声をかけるが親身になって心配しているというより、何度同じことをやったら学習するのだこのアホはという、どこか冷たい感じがする。正月元旦は大晦日と同じく実家に家族一同集まり、年賀の挨拶とお年玉の配布という重大事業が待っている。待ってはいるが、この体調ではとても無理である。仕方がないので、年賀とお年玉のお金を彼女らに渡し、祝儀袋に僕の名前を書いて持って行くよう頼んだ。家族が出かけたら静かになって、ようやく少し楽になった。しかし、そう思ったのは一瞬であってそれから夕方まで一切何も食べず、ごく少量の水だけを飲んで元日が終わった。

 昔から痛いことには慣れていて、若い頃には自然気胸と言って肺に穴が開いて、そこから漏れた空気が肺を圧迫して激痛を招いたことがあった。その時は2週間、入院して安静にしていたら、それこそ自然と治った。が、あの時の痛さは強烈だった。また、やはり若いころ尿管結石を患ったこともあった。あの痛さは女性の出産の痛みと同じだと医者から言われたが、残念ながら出産の経験はないので比較はできない。しかし、あれも痛かった。最近痛かったのは、昨年の大腸内視鏡検査だった。技師がへたくそで、内視鏡が腸を突き抜けるのんじゃないかと思うくらい痛かった。あ、そのあとも、健康診断でバリウム飲まされ、それが出てこなくて1日半悶絶したこともあった。そういう鋭角的な痛みではなかったが、今回のハライタはへヴィー級に痛かった。ボブ・バックランドからボディスラムを食らった感じといえばいいのか、とにかく痛重い(これは勝手な造語で、痛くて重いという意味)経験だった。これはやはり厄払いをしていないからだと思い、本日、初詣に行ったついでに厄払いをしてきた。これで今年は万全のはずだ。

 しかし、正月早々ついてない。しまった、オレのblogは音楽ネタが少ないと昨年コメントもらったばかりだった。えーと、仕方ないので野坂先生のこの歌を貼っておく。



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