これはウスターソースだろ

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遅い昼休みの楽しみは日替わり弁当である。特に、今毎日注文している弁当は、おかずのバランスも味付けもナイスでお気に入り。今日も、どんなおかずか楽しみにフタをあけるとメインはフライもの。カキアゲとイワシのフライである。どちらも大好物なワタクシはポンビーなリーマン。ロンリーウーマンはさまになるが、ボンビーリーマンはカスである。

それはさておき、何じゃこりゃあ~。タルタルソースではないか。カキアゲにタルタルソースが合うもんか。ウスターソースだろ。百歩譲って醤油だろうが。チキン南蛮作り過ぎて、余ったのと違うか。

などと、たかが弁当のおかずでここまで怒るとは、ワタクシの真の回復はもうすぐだ。
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復活の日



ついにやって来た復活の日。本日は仕事を早めに切り上げ、何時もの整形外科でレントゲン検査。その写真を見ながらドクターが「骨が固まって来たので、基本的に固定は終わりにしましょう。これからは固まった筋肉のリハビリをしていきます」。車の運転は大丈夫か尋ねたら、多少の違和感はあるがリハビリと思って取り組むように、だった。

明日のライブに間に合ってよかった。しかし、これからはリハビリが課題だ。先ずは左手をグーパーしていて閃いた。この左手のリハビリに最適なものがあるではないか。それは何か。むろん、おねいさんのパイオツである。しかもなるべくカイデツなパイオツが望ましい。そうだ、これからは介護の時代、つまりはリハビリの時代。リハビリナンパの時代た。





あまりの嬉しさに一部、不適切な表現があることを認めます。

日暮れて道遠し

今でしょ、って

骨折中で車の運転が出来ない。したがって、せっかくの日曜日も気ままな遠出は出来ず、家族で西都原に来た。コスモスでも眺めるつもりだったが、すでに一輪も無い。菜の花を植えるために掘り返されていた

仕方ないので物産館をうろつく。目に留まったのが、こちら。ネーミングセンスといい、キャッチフレーズといい、見ていて涙が…。観光宮崎の復権は、タイトルに続く。

診察わず



怪我から10日ほど経過して今日はレントゲン検査。医者から『非常に経過が良い、骨の形も良くなった』と言われ、その気になったが、『まだ骨折したところが融合してないので固定は必要。もう少しかかります、気長に行きましょう』、とも言われてがっかり。

このままでは23日の西藤ヒロノブのライブも三角巾姿での参戦になり、拍手も出来ない。しかもライブの後のナンパも不発に終わる可能性が高い。これからは毎日、嫌いな牛乳も飲む、メザシを頭からかじる、強い子のミロも飲んで、骨折部分の融合を図ろう。

そういえば、その昔にロックとクラシックの融合とかいってディープ・パープルやプロコル・ハルムがオーケストラと一緒に録音したアルバムを出したが、どれもゲロつまらなかった。ま、いまさらな話だが。

骨折日記

先週の日曜日に延岡シティで法事があり、車で出かけた。午後2時からの法事だったので会食は無いと思っていたが、精進落としというのか、要するに宴席が準備されていた。運転手が僕一人なら決してお酒は呑まないのだが、大変残念な事に配偶者も同席していた。まあそういう訳で、遅い午後の宴席で生ビールを二杯呑み、そのままチューショーのお湯割を二三杯頂いた。大変良い心持ちになり、帰り道は車の助手席から眺める景色を愛でていた。秋の陽は釣瓶落としというが、まさにその通りの風景が車窓を過ぎっていた。かれこれ1時間ほど走り、もうすぐ高速の入口に近づく頃、突然尿意を催した。良く考えて見れば、中ジョッキ一杯に五百ミリリットルの水分。それが二杯でⅠリットル。漢字で書くと、Ⅰ粒米である。さらにチューショーが一杯250ミリリットル。それを三杯と仮定すると、まあアバウトだが二リットル近くの水分を吸収したわけだから、当然それに近い量の水分を放出しないと体に毒である。これをエネルギー不変の法則という。

さて尿意は催したものの、まさか車の中でやるわけには行かない。いや人生において、こいつとは倶に天を戴かずと思う連中と一緒の車なら、人格破産を覚悟で失禁してもやぶさかではないが、配偶者にそこまでの恨みは今のところまだ無い。

ということは最寄の公衆トイレを使うべきだと判断。今思えば、もう少し我慢して高速のパーキングエリアを利用するという考えが浮かばなかった事が敗因だが、物は考えようでパーキングエリアでトイレに行っていたら、横を通りかかったおねいさんに見とれて、前受け身も取れないほどの怪我をしたかもしれない。人生万事塞翁が馬である。

その高速の入口の曲がり角にコンビニがあるのだが、以前そこのトイレに行き、車を出す時に間違えて随分遠回りした事があった。人間には学習能力があるので、今回はそのコンビニの手前にあるロードステーションを利用した。ロードステーション則ち道の駅である。道の駅は沢山あるが、ここは人が多いわりに置いてる物はたいして良い物は無いと聞いていたので入った事はなかった。駐車場が随分広く、ようやくトイレに着いた時は、まさにテイク・イット・トゥ・ザ・リミット、ワン・モア・タイムであった。



ボーコーのタンクを空にしてトイレから出て、車に戻った。しかし、先程のエネルギー不変の法則で今度は飲み物が欲しくなり自販機でお茶を買い、車に戻った。そこで止めとけばよかったのだが、配偶者もトイレに行っていなかったので、もう一度明かりの点いている休憩室に行った。かなり広いスペースで奥には四畳半くらいの畳敷きの部屋もあり、長距離走った時は、ここで寝転ぶとキモチがいいだろうと想像した。そのときは配偶者などではなく、お気に入りのおねいさんと一緒に来たいものだなどと考えていたが、ふと我に帰り車に向かった。

休憩室の前の通路には明々と照明が点いていたが、外の駐車場は真っ暗に近かった。駐輪場にバイクのライダーが数名たむろしていた。別段彼らを嫌う理由は無いのだが、何故か彼らに厳しい眼差しを向けながら歩いていた。やや小走りになっていたかもしれない。

突然、空が真っ暗になった感じがして、一瞬空中に浮いた僕の体は地面にたたき付けられていた。何が起こったのか全く理解が出来ず、しばらく呆然としていた。ようやく上体を起こして見ると、カッターシャツの胸ポケットが少し破れ、そこに入れておいた携帯が地面に落ちていた。拾おうとして手を伸ばすが、思うように動かない。そのとき初めて両手、両足に激痛が走った。イタいのだ、そして息が苦しい。バイクのライダー連中が固唾を飲んで、こちらを見ているのがわかった。何故か彼らの手助けは受けないと決め、死ぬ気で立ち上がって車まで歩いた。

左右の肘と左足の膝に怪我をしたと思った。それと両手の打ち身、最悪の場合、骨にヒビが入ってるかもなとも。配偶者は僕を見て、一体どうしたのか大声で聞いて来た。彼女がトイレから出てきたら駐車場で倒れてる人がいて、周囲の注目を集めている。どこの誰が、こんな何もないところで倒れているのか、良くみたら自分のダンナだったので驚いたらしい。しかし、そういう時はすぐに来て手助けするのが人の道だろうと言いたかったが、痛さでそれどころではなかった。こちらも恥ずかしいやら照れ臭いやらで全く口を開かず。

それでも途中、どうにも痛くて堪らなかったので薬局でコールドスプレーを買って体に振りかけた。総合病院の横を通る時、診察受けなくても大丈夫かと聞かれたので、夜間で休日なので治療費をナンボ取られるかわからん。オレは腐っても九州男児だから一晩くらい我慢して明日病院に行くと、もうこれは単なる痩せ我慢。

何とか家に帰り、両手両足の擦り傷を消毒し、どうしても左肩の痛みがきつかっので、スカーフを三角巾がわりにして何とか眠った。翌朝、職場に連絡し一日休みを取り、すぐに整形外科に行った。診察の結果、左肩骨折で全治一ヶ月。ギプスが出来ず、三角巾と体全体を巻くサポーターで固定された。痛み止めと湿布薬を腐るほど貰い帰宅。



しかし負け惜しみではないが、骨折したのが左肩でよかった。これが利き腕だったら日常生活での不自由さは大変だっただろう。ただ左手が使えないのも、それなりに不自由である。まず朝起きて顔が洗えない。歯磨きと髭剃りは片手で何とかなるが着替えが出来ない。病院で服を脱ぐ時は痛く無い方から、着る時は逆に痛い方からやるといいと教わったが、所詮一人では出来ない。飯を食うときも箸は右手で持てるが左手で食器を押さえる事が出来ない。仕方ないので犬食いのスタイルになるが、そうすると肩が動いて激痛が走る。とにかく日常生活が、こんなに大変になるとは夢にも思わなかった。

翌日、職場まで配偶者に送ってもらい仕事をしたが、これが大間違い。夜、痛さで眠れないだけでは無く、熱まで出た。幸い有休が残っていたので水曜日から休み、この週末の連休と合わせ一週間休ませて貰う事にした。このエントリーは携帯からだが、パソコンと違って勝手がかなり悪い。本当はトトロの森の小さな音楽会の続きをアップするつもりだったが、とりあえず近況報告。あ~疲れた。

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