もう、バリウムは飲まない(ちょっとアンニュイな感じで読んで下さい)



職場の健康診断を受けた。胃の検査は、レントゲン撮影なのでバリウムを飲む。以前は、全く問題無かったバリウムだか、ここ数年は通算成績ご良く無い。去年は勝ったものの、一昨年と今年は敗北である。特に、今年は完全な敗北だった。

朝一番の検査を予約していたので、前日は早めに寝た。というか、今回の敗北の予兆は前日からあった。昨日の朝起きたら、オトコの態度が変わってた~、違う、小林万里子のブルースではない。

朝起きたら、右耳だけ聞こえなくなっていた。ひどい耳鳴りがする。とりあえず、仕事には行った。相変わらず、右の耳だけ聞こえない。それでも、無事、仕事をして帰宅。家で立っていると、何だかフラフラする。自分の机に向かい椅子に座っても気分が良く無い。パソコン開くと、目が回る感じだ。いわゆる、めまいとは少し違う。何だか、すごく疲れた感じでシャワー浴びたらすぐに寝てしまった。

そして今朝、右耳だけ聞こえないという症状は消えていた。目が眩む感じもないので、検便・検尿・問診票を持って健康診断に行った。不愉快だが、体重が増えていた。ま、これは自覚があった。不正脈もある。これも若い時、ホルター心電図を付けて調べたら気にしなくていいと言われた。しかし、今年はきちんと調べろと言われた。医者の言い方が奥歯に物が挟まったような言い方だったので、先手を打った。要は、歳を取ったということですか?そうですと医者。

あ、その前にバリウムや。以前、大変なめにあった、あかん、続きは次回。





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平日の店番は



ごく久しぶり。しばらくは、来客は無いだろうと勝手に予想して、関西のイースト・ウェスト、真夏のアマチュア・ロック・ミュージシャンの登竜門だった8.8ロックデイをかけた。先日、サークルの先輩から74年盤を頂いたが、今かけているのは75年盤。74年から78年までが、個人的には8.8の黄金時代だったと思う。

この75年盤に収録されているのは、全て名演であるが、ここはやはり山岸潤史スーパーグループwith北京一だろう。サークルのボックスに、このレコードがずっと置いてあったが、誰かがかけると必ず♪わっかい、かたつむりが~と歌いだすやつがいた。代表は社会福祉学科という、現代には必須の学科にいたF田敏雄君だった。ちょっと、北京一のパフォーマンスを真似て、身体を揺すってたな。



「かたつむり」の次は「ストーン・ジャンキー・ブルース」。これは八尾の朝吉親分を知らない奴には、その良さが絶対分からない。

さ、この二曲が終わったらレコードひっくり返して、沖縄から来た紫を聴くか、思い切ってスタキンのすっきゃでベイビーを聴くか、しばしの楽しみ(笑)。70年代に関西にいて音楽シーンに少しでも興味を持っていたら8.8は知ってるはず。知らない奴はモグリ。ちなみに8.8を僕達はハチハチと呼んでいたが、ハッテンハチと呼ぶ人達もいた。ウェストロードのメンバーはハッテンハチだったな。これは、彼らのライブアルバムでも、そう発音している。

※7/21追記~結局、紫のほうを最初に聴いた。やはり「ダブル・ディーリング・ウーマン」のカッコよさはちょっとないね。そのあと74年に戻ってキー坊やだるま食堂を聴いていたらお客さんが来たのでストップ。閉店して後片付けのBGMにスタキンの「ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラブ・イズ」をかけた。満足である。




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持つべきものは

 しかし、あれだね、やはり持つべきものは友人だな。それもロックとミステリが好きな神経内科医の友人だね。などと冒頭から何を言いだすか訳の分からないドツボ男です。しかし、ほんの少しドツボから脱却しつつあるので本日はその話を。

 先週の火曜日に強烈なめまいに襲われ、2日間仕事を休んだ。木曜はめまいもそれほどなかったので出勤し仕事をした。そして夕方からは2週間に1回の割合で開かれる宮崎国際ジャズデイの会議に参加した。約2時間の会議中、一度もめまいがしなかったので、そうか、めまいというのは何かに集中しているときは出ないのだと勝手に考えた。これがとんでもない間違いだというのは、翌日の朝に車で仕事に行こうとした時に分かった。朝起きたときから少しふらふらしてはいたのだが、車に乗ってサイドミラーを見たとたん、一気にめまいが襲ってきた。朝の通勤時間帯なので結構交通量も多い。さらに皆さん気がせいているので運転も乱暴な人が多い。その中をぐるぐるぐるぐる目を回しながら運転するのだから危ないことこの上ない。こりゃ絶対事故ると思い、車を近くの駐車場に停めた。リクライニングを倒して少し横になったがめまいが取れない。職場に電話して、少し休んでから出勤する旨伝えた。折り返し、すぐ同僚からメールが来て、今日は休めという上司命令が出ていると書いてあった。こんなに休んでばかりいると仕事に支障が出るのだが、今のぐるぐる状態で職場に行っても周囲に迷惑をかけるだけだと思い、メールで休む旨送った。

 5年前にこの症状が出たときは、薬を飲んで自然と治癒したので今回もそれで行けると思ったがそうは問屋が卸さない。もう一度、病院で診察を受けようか迷っているときに、友人の神経内科医のことを思い出した。背に腹は代えられないので、邪道だと思ったが、メールで相談をした。めまいがひどくて仕事もできない。どこか良い病院を教えてくれと書いて送ったら、すぐに返事がきた。内容はこうだ。『グルグル回る眩暈ですか?難聴や手足の運動・感覚の障害がなくて回転性の眩暈だけの症状なら前庭神経炎か良性発作性頭位眩暈(BPPV)の可能性が高く、特にBPPVならEpley法と言う手技で一発で良くなります。耳鼻科に片っ端から連絡してEpley手技ができるか確認して受診してみて下さい。』。さらにすぐまた追伸が来て、そちらにはこう書いてあった。『聴力が問題なければメニエールの可能性はまずないでしょう。耳鼻科はベテランの老先生より40台以下の若い医者がいいでしょう。発音はエプリー。』。最後の発音の話はEpleyの発音は「イープレイ」でいいのか、アクセントはどの位置にあるのかという元英文科の質問に答えてくれたものだ。

 こちらの不安を解消してくれる返事をもらったので、ネットで地元の耳鼻科を検索したところ、江平にあるK池耳鼻咽喉科がめまい検査をするとあったので、そこに行ってみた。、昔からある耳鼻科だが、今は代が変わって2代目の先生とその息子夫婦も一緒にやっている。建物も1年前にリニューアルしたばかりで、とても綺麗だった。午後は2時からの診察だったので、余裕を持って13時45分に病院に行ったが、駐車場が第3駐車場まであり、さらに停めてある車の数も多い。あせって待合室に入ったら、すでに7~8名が待機中だった。問診票を書いて診察を待った。14時にチャイムが鳴り、それと同時に診察室のドアが開き、看護師さんが名前を読みあげる。一度に3人呼ばれて、中に入っていった。それから5分もしないうちに、別の看護師さんが出てきて、やはり3名の人の名を呼んで治療室に招き入れた。こりゃ回転の速い病院だなとちょっとびっくり。

 15分ほど待ってようやく自分の名前が呼ばれた。診察室に入ってもびっくり。診察する場所が複数あり、検査の器具なども沢山ある。僕は一番手前の診察室に呼ばれ入ると、まだ若い先生がこちらを見て居た。問診票を見ながらいろいろ質問され、目の前にボールペンを出し、顔を動かさず目で追うよう言われた、上下の移動は問題ないが、左右に動くとめまいとおう吐感がすると答えた。「分かりました。ではめまいの原因を調べるため検査をしましょう。検査の後、もう一度ここに来てください」。先生はそういうと看護師さんに聴力検査とめまい検査をするよう指示した。聴力検査は大きなヘッドホンをかぶって左右どちらかから信号音がしたら、その瞬間に手に持ったボタンを押すという健康診断で良くやるやつだ。ただ今回の検査は信号音がとても小さいことと、いろんな音色の信号音を左右5回ずつくらい流された。終わったと思ったら、今度は耳の後ろの位置に小さな吸盤を付けてこちらでも音がしたらボタンを押すように言われた。耳で聞くより耳の後ろからのほうが聞こえが良かったので、ちょっと不思議な感じがした。

 めまい検査は赤外線CCDカメラを使っての検査だった。水中眼鏡のごついやつを目の位置に取りつけ医者が指示する方向に目を動かす(体は動かさない)というものだ。「はい、じゃあ左側を見てください」といわれ目をその方向に動かすとめまいがした。「はい、今めまいがしてますね。元の位置に目を戻してください。はい、めまいは収まりましたね。今度は右を見てください、あ、まためまいが始まりましたが止まります大丈夫ですよ」。こんな感じで検査が進んだ。終わると先ほどの診察室に呼ばれ、PCの画面を通して自分の目の動きを見せてもらった。病院のホームページに『眼振所見は動画で記録し、画像ファイリングシステムに保存し、検査後患者さんと供覧が可能です。』と書いてあったが、まさしくその通りに行われた。先生の見立てはやはりメニエールではなく、良性発作性頭位めまい症という長い名前の病気だった。あれ、その病名は神経内科医の友人がメールで教えてくれたのと同じじゃないか。

 今回診てくれた先生の説明はとても分かりやすく、またPCの画像を効果的に使い、僕のめまいの原因が、やはり耳石の移動が原因ではないかと結論付けた。前庭器官の耳石器の上には、炭酸カルシウムでできている耳石が多数のっているのだが、この耳石が本来の位置から外れて、別の種類の前庭器官である半規管に付着したり、半規管のなかに遊離したりして、それが頭を動かした際に動いて半規管を刺激してめまいが起こるというわけだ。したがって治療法としては体操で耳石を元の位置に送り返すのと、耳石そのものはカルシウムなのでそれを溶かす薬を飲むという両面で行くことになった。ついでに耳鳴りもしょっちゅうするんですがと質問したところ、僕の耳は鼓膜から三半規管の間になんらか音を遮るところがあり、それで耳鳴りが起こるのではないかといわれた。普段、ロックやジャズをでかいボリュームで聴いたり、ライブというと最前列の席で音を聴いているのが原因じゃないかと思っていたら、そういうこともあるかもとやや濁された。

 説明も分かりやすく、検査も非常に合理的で何より待ち時間が短い。いい病院だった。友人の神経内科医にもお礼のメールを入れた。そしてめまいだが、なんと今はほとんどでない。今日も元気に仕事に行き帰ってきたがめまいはしない。気のせいか耳鳴りも小さくなった。最後に、めまいに悩まされている人は早めの耳鼻科、Epley法をご存じの病院に行くことをお勧めします。


本日は用事があって



午後から、仕事を休んだ。昨日は、自分のチョンボで弁当を頼み損ね、やむなくファミレスで日替わりランチを食べた。本当は、ライス大盛り無料なのにウェイトレスが確認しなかったので普通盛りを食べた。もちろん、オーダーを持って来た時に、クレームをいえば大盛りにしてくれたかもしれんが、大の男が、そげん細かこつで腹かいとったら(腹をたてるという意味のネイティヴ・ランゲージ。方言ともいう)、西郷さんのごたる偉か人にはなれもはんぞ、という薩人の声が何処かから聞こえたので、黙っていた。

それでも、元は取らんと損だと思いスープを3杯お代わりした。ま、この辺りがオレの限界である。そして、今日の昼飯は大阪王将にした。本当は、京都王将の方が好きなのだが、地元の王将はカゴンマ王将の傘下にあり、味が薩人好みになっている。要するに、何でも黒砂糖を入れて甘ったるい味にしている(いや、多分そんなことはないと思うが、分からんぞ。地産地消だとかいって琉球人民から搾取した黒砂糖をふりかけているかもしれん)。さらに王将ランゲージである、イーガー・リャンガーなどの数名詞の使い方も本場と微妙に違う(コーテー、リャンリャンとか言ってるのだ。アリランじゃねーだろと突っ込みたくなる)。

したがって、ここはやや値段は高いが、中華料理の味がしっかりしている大阪王将をチョイス。店に入るとランチタイムなので客がごった返している。やっと、空いてるテーブルに案内され回鍋肉定食を頼む。すかさず、おねいさんが大盛り無料の説明。異議なし、異議なし、ついでに回鍋肉も大盛り無料にせよ、と言いたいが、そこはぐっとこらえてライスのみ大盛りを注文。

そして、今、食べた。満足である。強いていえば、回鍋肉に入っているタケノコが、ラーメンに入れるメンマだったのが、ちょっと。いや、いかん、そげん細かな事を言うたらあかん、言うたらあかんけど、つい手が出てしもてって、オレは一体何処の人間や(笑)。





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罠のような午後、てか罠にはまった午後



朝から無性にあんかけ焼きそばが食べたくて、以前は良く行ってた中華料理屋に顔を出した。かなり空腹だったので、大盛りを頼んだら店の大将から、『うちの大盛り頼んだら大変なことになる』とおどかされ、根が小心なワタクシは、慌てて中盛りに訂正。それでも、大将の顔には不安の色が濃い。

しかしながら、根が小心のくせではあるが、すぐに怒るパンクな性格のワタクシ、今度は一歩も引かず、安保法案断固粉砕、中盛り焼きそば断固支持のシュプレヒコールをカンテツ。待つことしばし、写真のようなあんかけ焼きそばが出てきた。皿が大き過ぎて、カウンターからはみ出すくらいある。

意地で食った。頭の中で泣いてたまるかの主題歌が流れ続けた。そして、何とか完食。胃に血液が集まり過ぎて、やや貧血気味。腹も身の内とは、けだし名言、いや格言である事を痛感した、サタデーアフタヌーンであった。






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