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本日は退院後初のライブ


長年追いかけて来たボーカル兼ユーフォニアムプレイヤーの香月保乃とギタレレの名手、西藤ヒロノブ、ピアノはフロム・ヌーヨークのデビッドのライブ。相方は毎度のY尾君だが、なんちゅうか本中華。

場所がいつもの街中ではなく、何故か清武というザキミヤの隣町。そういえば中山うりのボッチライブも清武だったが、あの時はY尾君の車で行った。今回は電車でゴーである。駅に着いてタクシーで行くはずが彼の歩いて行こうという昔のパンクバンドの歌詞のような言葉に乗ってしまった。iPhoneのナビを設定して行ったが、真っ暗な道をひたすら歩いた。道無き道をがむしゃらに手探りで走って来た今まで、暗くて何も見えなかったと頭脳警察の歌を口ずさみながら30分ほど歩いてやっとたどり着いたらいつも雨降りだった。

あかん、もう呑んでしもたからまとまらん。続きは後日。



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週末の読書



久しぶりに街の書店に行った。目的は今週読みそびれたヤングジャンプとモーニングというマンガ雑誌の立ち読み。キングダムは中だるみだし、カバチタレは地域住民トラブルが解決するのか、しないのかむにゃむにゃな展開。ついでに他のマンガ雑誌も読んだが面白いものは無かった。次に雑誌コーナーに寄ってみると昭和天皇の話や悪い中韓をやっつけろみたいなクソの役にも立たないゲロ本ばかり。その中に白黒写真で、竹の棒の先に旗みたいなものをつけた集団同士がぶつかり合ってる表紙の雑誌があった。この人たちは何をしているのだろうか。頭に帽子のようなものを被っている。白黒なのでよくわからないが色が付いているようだ。あ、よく見たら帽子じゃない、ヘルメットだ。赤、青、白、黒とカラー写真だったら綺麗だろうな、などと考えた。何故か手に取りレジに進んだ。大学生のバイトらしい女の子が、こちらを胡散臭そうに見ながら代金を受け取った。どうしてだろう、もしかしてこの雑誌はヒコクミンと言われる人が読むものかもしれない。

自宅に帰って何か忘れたことに気がついた。そうだ、進撃の巨人の最新刊が出ているはずだ。せっかく本屋に行きながら今日はマンガの単行本のコーナーに行かなかった。先程の本屋に行くのも少し気分が悪いので、近くのコンビニに行く。ありました。発売日は昨日だったので、超ローカルのディープサウスにはまだ届いてないかもと不安だったが、さすがはセブン。早速手にとってレジに行く。こちらはサンタの服を着た若いチャンネーがいた。お金を払う時にちらっとこちらの顔を見て、いい歳したジジイが、みたいな表情を浮かべたが、最近、人間が出来て来たせいか何も言わず店を出た。

自分の部屋のストーブに火をつけて、改めて買ってきた本を並べる。ま、どういう人間が、こんな本を買って読むのだという気がしたが、これがわたしの生きる道である。他人からしのごの言われる筋合いはないのだ。これでいいのだ。




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43年ぶりの腐れ縁



若松プロの「止められるか、俺たちを」を観て来た。69年の3月から71年の9月まで、若松プロにいた女性の助監督の目を通して見た時代の映画である。観た人の意見は賛否両論で、あの時代が浮かび上がって来たという人もいたし、何故こんな青春ドラマにする必要があったのか、あの時代から抜け落ちている人がいるという指摘をする人もいた。個人的には若松監督の若き日の奮闘記として僕は観ることが出来た。

今年の8月に入院し、悪運強く生還した祝いに高校時代の友人がメシを奢ってくれたのだが、その時にこの映画のサイン付きパンフレットを譲ってくれた。ザキミヤの市民ホールでこの映画を撮った白石監督と主演の麦ちゃんのトークと上映会があったらしいが、迂闊にも僕は知らなかった。そのイベントに参加してパンフレットを譲ってくれたのは、今から43年前に烏丸上立売にあった学生会館で一緒にサンダカンを観たY尾君だ。

映画が映画だけに僕も絶対来ていると思ったそうだが、先程書いたようにイベントそのものを知らなかったので当然参加していない。彼と一緒に天ぷらをつまみながら酒を飲み、この映画のパンフレットを大事に持ち帰って読んだ。

A5サイズの、そう昔の小学校の国語の教科書くらいの大きさのパンフレットだが、中の文章はみんな熱くて濃い。活字のフォントもバラバラだ。読んでいるうちに在りし日の若松監督の姿や日本赤軍のメンバーだった足立氏の発言や、いやもう嫌になるくらい思い出すことが多かった。

こういう映画なので、観に来るのは団塊ジジババだけだとおもっていたが、意外に若い女性もいた。ま、小さなホールに10数名くらいの客なので、興行的にはレッドだろうな。それもピュアレッド。砂漠は今、気の向くままサラブレッド、サラブレッド、アラブレッド。

昔のジャズ喫茶や純喫茶(死語だな)、場末のスナック、マンションなんて一部の大金持ちしか住めない時代のアパートなど60年代末から70年代初めの空気感というか雰囲気は出ていたかな。

一番印象的だったのは、井浦新の若松監督。最初はやけに2枚目の若松監督だったが、途中からまるで本人そのものという雰囲気になって来た。役者ってすごいな。かつての若松プロの役者や関係者があちこちに出ているが、最後のビリング観て、あ、あの役をあの人が演じていたのかと謎解きをする楽しみもあった。

しかし、今朝の新聞で山崎朋子の訃報記事を読み、重信房子の特集も読み、この映画を大学時代にひょんなことから一緒にサンダカンを観た友人と観に行くなんて人生は面白い。全然まとまらない話だが、今日観た映画の事は記録しておきたいので、アップする。




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本日も検査なう



またもや病院である。今回は帯状疱疹の処置ではなく、前回の健康診断で要精密と言われた肝臓の検査。しかし、昔の酒乱時代はさておき、今は週末に慎ましく飲むだけのワタクシの肝臓が、そんなに悪化するものか。いやいや、若い時の無茶苦茶暴れん坊将軍時代を振り返ると、たしかに肝臓が悲鳴を上げた可能性はある。

しかし、肝臓の数値というと世の中の呑助オヤジはγ-GTPを気にすると思う。これは飲み過ぎると一発で数値が上がる。いろんな目安があるが、僕の受けた健康診断では、0~50が基準値。本日の病院の基準値は0~79であった。それで健診時の僕の数値は44。問題ありません。ところが今回引っかかってしまったのは、ALTと言ってめちゃくちゃ上手なのは黒人のチャーリー・パーカーだが、オレは白人のフィル・ウッズやアート・ペッパーが大好きだ。日本人なら若い時の神崎とか。

え、アルト・サックスの話じゃない?ゴホン、ALT或いはGPTの数値が高かったのだ。健診の基準値は0~30だが、僕は55出た。健診の個人結果表に赤文字で要精密と書かれたのだ。ネットで調べると、この数値が高いのは肝臓がすでに壊れてしまいお手上げとかバイヤーな事ばかり書いてある。いやー、全然自覚症状ないけどなとおもったが、肝臓は沈黙の艦隊、違う、沈黙の臓器と言われるくらいなので、もしかしたらとビビりながら病院に行った。

話は前後して分かりにくいが、行った病院は前回入院したところで、何を隠そう毎月一度は診察を受けている馴染みの、いや馴染みとかいうたらあかんのか、担当医がいる病院だ。恐る恐る健診の結果表を見せると、「えー、これで要精密は厳しいですね。経過観察で良いと思いますが、ま、要精密と出た以上、精密検査しましょう。血液検査と腹部エコーの予約をして下さい」とのこと。

それで今日の検査なのだが、実は先週の火曜日に胸が痛いからと、この先生のところに相談に行き、そこでも血液検査と心電図、レントゲンを撮って異常無しだったのだ。ちなみに、その時のGPTの数値は23や、全然問題あらへん。先生にこれなら次の精密検査はいらんの違いますかと聞いたら、精密検査は精密検査で調べる内容が違うと言われた。余談だが、この時の胸の痛みは、その3日後に帯状疱疹が原因だと分かった。

というわけで、本日、朝飯抜きで病院に行った。最初に血液検査だったが、なんとそこに前回入院した時に最初にお世話してくれた若いナースさんがいた。ちょっとドキドキしたが、隣の患者の相手をしていて全くスルーされた。ま、そんなもんや、ゼニの切れ目が縁の切れ目、退院したらタダの人や。

で、別のナースさん、この人もまあまあ若いし、この前は心電図撮ってくれた人や。注射の腕もあるし愛想も悪くない。右手を出すと、注射の跡が沢山あると指摘される。あ、これはATLの予防で2週間毎に注射打ってるからやねん。そんな変なもんとちゃう、あ、オレのことジャンキーや思ってへん?オレは雀鬼だが、ジャンキー違うよ、などというギャグは通用せず、白い目で見られながら血液を抜かれた。

そのあとはエコーの検査。ピンクフロイドにエコーってあったな、とか生まれて初めてのエコーは尿管結石の時で、あれも痛かったなどと考えていたら、検査技師が時々、深い溜息をついたり、うーむと唸り声を上げたりする。え、何、なんか悪いとこありました、と聞きたいが怖く聞けない。どっちにしても担当医の診断が出るはずやと思いつつ検査終了。

次の診察まで少し時間があったので、自販機でコーヒーを飲む。今日初めての味のあるものなので美味い。待ち時間が長いだろうと思いながら、小林万里子さんの裁判レポートを読み始めたら、すぐに名前を呼ばれた。

で、結論。GPTの数値は20。でんでん問題無し。他の肝機能の数値ほ大変よろしい。何故、健診時に数値が上がったのかわからないが、心配いらないとのこと。もっとも貧血気味であるのと中性脂肪がやや高いことは指摘された。よっしゃ、これから嫌いなレバーも食べる。石が出来ると怖くてあまり食べなかったほうれん草もポパイ並みに食べる。油物は控えるとココロに誓う。

ところで健診時にGPTの数値を要精密とされたのは、多分、健診センターの陰謀だろう。通常はフルセット検査を受けるのだが、僕は過去何度かの検査でバリウムがあかんのと、今回の入院で大腸内視鏡の検査を受けたので、胃と大腸の検査を断ったのだ。多分、その嫌がらせでオレだけ要精密にしたに違いない。覚えておけよ、あの健診センターめ。

しかし、金曜日は帯状疱疹の診察と週に何度も病院にかかるとカネがいくらあっても全然たらん(泣)。

ということで、本日の音楽は「メニー・レバース・トゥ・クロス」、つまり「渡るべき沢山のレバー」。歌はもちろんハリーとジョンだ。



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診察が終わった



やはり予想通り、帯状発疹だった。今回はいつものATL予防に通っている病院ではなく、先日、心筋梗塞じゃないか、或いは自然気胸じゃないかと心配して診てもらった病院の皮膚科に行った。

非常に豪快な先生で、簡単な問診の後、患部を診て大きく頷き、間違いないと言われた。僕のように別の病気だと思いこみ、胸の痛みを訴えて病院に行くケースが多いとのこと。最初は打ち身だと思って整形に行ったり、神経痛だと思って別の診療科にかかって最後に皮膚科に来るケースがほとんどらしい。人によっては痛みもかなり激しく、眉間にシワを寄せて来る人もいるらしい。

僕の場合は、まだ症状が出始めなので、今後さらに広がったり痛みが強くなる可能性があるとのこと。まずは1週間、対ウィルスの薬を飲み続け、その後また診察して治療方針を決めると言われた。もちろん、痛みが激しくなったら直ぐに来いとも。じゃ1週間で治るんですねとやや期待して質問したら、あっさり否定され人によっては半年間苦しむこともある。相手が後期高齢者の場合はためらわず入院を勧めると少し怒ったような口調で言われた。ま、聞いただけですやん、そんなマジに取らんといて欲しいわ~とおどけたかったが胸が痛くて、そんな気分にはなれなかった。

ネットで調べたらストレスが原因だと書いてあったが、今日の先生の話では過労、疲れから来ているらしい。いや、そんなに疲れるような事はしてませんと抗弁したが、あなたがそう思っていても身体はそうじゃないと。これが、トシというもんだと説教された。いつまでも若いつもりで無茶したらあかんとも言われた。しかし、この腐りきった時代に無茶せずに生きていけるかと反論したかったが、胸が痛くて我慢。

来週の金曜日の再審、違う、再診の予約をして会計に行った。初診なので高いと思っていたら、え、これでええの、今更間違いいうても知りまへんで、と言いたくなるくらい安かった。足取り軽く調剤薬局に行ったら馬が飲むのかと思うくらいの薬を出された。請求金額を聞いてクリビツ。そらないわ、ガソリン満タンに出来る金額やないけ。

今度は足取り重く帰途に着くワタクシだった。

こんなにクスリばかり飲んで、ジャンキーになったら、どないしよ。ニール・ヤングでも聴くか。





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